〈11月19日〉

チャンポン麺
春雨サラダ
さつま芋チップ
牛乳

　油で揚げたさつま芋に粉砂糖をまぶした、さつま芋チップが人気でした。さつま芋そのものの味を味わえる芋チップは、カラッと揚げることがおいしさのポイントです。調理員さんたちが、丁寧に揚げてくださいまいた。

〈11月18日〉

赤米ご飯
呉汁
めだいのねぎみそ焼き
切干大根の炒め煮
果物（みかん）
牛乳

　お世話になっている地域の方をお招きして、一年生と一緒に給食を召し上がっていただきました。
　毎月だしている切干大根の炒め煮は、子どもたちにとってなじみのある料理になりました。喜んで食べてくれる子がとても多くなりました。継続して給食に取り入れていくことの大切さを感じました。

〈11月17日〉

セルフカツバーガー
レタスとひよこ豆のスープ
野菜とウインナーのカレー炒め
牛乳

　カラッと揚がったヒレカツとキャベツをパンにはさんで食べました。自分ではさんで食べるスタイルが子どもたちにはとても楽しかったようです。それぞれ思い思いのはさみ方で食べていました。
　

〈11月16日〉

ご飯
鶏肉とじゃが芋のうま煮
野菜のおひたし
栗入り豆かん
牛乳

　和食で始まった週明けの給食は、野菜のおひたしがとても人気でした。茹でた野菜にしょうゆやみりんを合わせたたれをあわせたシンプルな料理ですが、子どもたちにとって食べやすかったようです。
　初めて出した栗入り豆かんは、食べ慣れない子にとっては時間がかかったようです。少しずつ慣れ、手作りのおいしさを感じられるようになってほしいと思います。

〈11月9日〉

麦入りご飯
みそ汁
ししゃものカレーフライ
じゃが芋とベーコンの煮物
くだもの（りんご）
牛乳

　和食で始まった週明けの給食は、ししゃもにカレー粉をつけて揚げたカレーフライが主菜でした。ほんのり感じるカレーの味を、子どもたちはしっかりと感じられました。
　給食を通し、味覚の幅を広げ、そして深められるようになってほしいと思います。

〈11月6日〉

〜清和小65周年お祝い給食〜

お赤飯
すまし汁
えびフライ
鶏肉のから揚げ
いりどり
くだもの（メロン）
牛乳

　翌日の65周年記念式典にあわせたお祝い給食を作りました。献立表が配られたときから楽しみにしていた子が多かったです。
　大忙しの献立でしたが、調理員さんたちが心を込めて作ってくださいました。
　

〈11月5日〉

ナポリタン
パリパリサラダ
さつま芋とりんごの重ね煮
牛乳

　おいしい季節を迎えたさつま芋とりんごを使ったデザートを作りました。薄く切ったさつま芋とりんごを砂糖・塩・バターでやさしく煮ました。
　給食では、手作りならではのデザートを食べてほしいと思っています。

〈11月4日〉

秋の山路ご飯
むらくも汁
高野豆腐の煮物
くだもの（柿）
牛乳

　秋をテーマにした給食でした。栗、きのこ、柿を使い、食を通して秋を知ってほしいといという思いを込めて作りました。
　高野豆腐は、子どもたちに食べられるようになってほしい食品の一つです。食べやすいように調理し、子どもたちは違和感なく食べていました。

〈11月2日〉

雑穀ご飯
みそ汁
生鮭の花園焼き
野菜と厚揚げのうま煮
牛乳

　和食で始まった週明けの給食は、生鮭の花園焼きが主菜でした。鮭のピンク色、炒り卵の黄色、ほうれん草の緑色でお花畑をイメージして作りました。鮭とソースの相性が子どもたちに人気がありました。

〈10月30日〉

スパゲッティ　ボローニャ風
野菜サラダ
パンプキンケーキ
牛乳

　ハロウィンに合わせ、パンプキンケーキを給食室で焼きました。裏ごししたかぼちゃを小麦粉などと混ぜて焼いた素朴なケーキは、やさしい甘みのふわふわの食感に焼きあがりました。朝から楽しみにしてくれていた子が多かったです。

〈10月29日〉

ご飯
大豆とじゃこの甘辛揚げ
肉じゃが
野菜の酢みそあえ
牛乳

　大豆とじゃこを油で揚げて、甘めのたれをからめました。ごはんにかけて食べました。大豆やじゃこの食感がアクセントになる甘辛揚げでした。