5月23日は、親子ふれあいデーでした。
年少たんぽぽ組は、新聞紙を使って、親子で楽しく遊びました。
年長さくら組は、空き箱やペットボトルなどを使って、自分たちで楽器を作りました。作りあげた楽器をみんなの前で演奏したり、大合奏したり…と、音の世界を楽しみました。

5月21日、年長さくら組が「そら豆」を収穫しました。このそら豆、年少たんぽぽ組のときから、みんなで大切に育ててきたもの。
皮むきをしたり、絵を書いたり、初夏の食べ物を手や目で楽しみました。

5月20日、スポーツ公園のグラウンドで、年少たんぽぽ組は「むっくりくまさん」やボール蹴り、年長さくら組はなわとびやリレーをして遊びました。
青い空に、緑の芝生、みんなで思いっきり身体を動かして、気持ちよかったです。

5月19日、年長さくら組さんと年少たんぽぽ組さんが手をつないで、椎名町小学校に行きました。広い体育館で、小学生のお兄さん、お姉さんから、椎小音頭を教えていただきました。運動会でおどる本番が楽しみです。

5月15日、夏野菜の苗を植えました。
年長さくら組が、土の入れ方などを実際に年少たんぽぽ組に見せ、苗の植え方も丁寧に教えました。
さくらさんに教わったたんぽぽさんも、自分たちの苗を植えました。
おおきくて、おいしい実がな〜れ。

5月13日、初夏を思わせる日射しの中、年長さくら組と年少たんぽぽ組がペアになって手をつないで、椎名町小学校の畑に行きました。最初に、３年生のお兄さん、お姉さんが、さつまいもの苗植えについて教えてくれました。それから、一緒にさつまいもの苗を教えました。校庭では、ドッジボールや宝さがしをして、楽しく遊びました。

5月12日、年長さくら組が、自分たちで育てたスナップエンドウを収穫しました。
収穫したスナップエンドウをよく見て、絵の具で絵を描きました。

年長さくら組が、版画で作った「こいのぼり」。クラスみんなで力をあわせて作った、世界にひとつだけの「こいのぼり」が、青空をゆうゆうと泳ぎました。

4月22日、年長さくら組と年少たんぽぽ組、そして親子一緒に、八重桜の下でお昼ごはんを食べました。
初夏を思わせる日ざしでしたが、お友達と、そしてお父さん・お母さんと楽しく過ごしました。

年長さくら組は、毎朝お当番活動をはりきっています。
砂場のシートを片付けたり、亀のお世話をしたり、みんなで力を合わせて、がんばっています。

今年も、園のシンボルである八重桜が見事に咲きました。
満開の八重桜の下で、また、桜吹雪のあとは、たくさんの花びらで、年長さくら組も年少たんぽぽ組も元気に遊びました。

4月9日、青空のもと、第44回入園式を挙行しました。元気いっぱいの19名が、入園しました。

3月24日、第43回修了式を挙行しました。年長さくら組22名が、元気に幼稚園を巣立ちました。花道では、動物たちが、さくら組の門出を祝い、見送りました。

今年も、かえる〜ランドから、かえる博士の濱野先生に来て頂いて、かえるについて、たくさん教えていただきました。春になると、園庭にも顔を出す かえる…子ども達からもたくさんの質問が飛び出しました。

おわかれ遠足も終わって、園内では、お当番活動の引き継ぎが始まりました。これまで毎日さくら組がしていたお当番活動、さくら組が年少たんぽぽ組に、一緒にやりながら、丁寧にやり方を伝えています。

3月3日、おわかれ遠足で新宿御苑に行きました。
とても寒い日だったけれど、年長さくら組と年少たんぽぽ組一緒に、たくさん遊んできました。