最新更新日:2024/12/10 | |
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2月6日(金)の給食サーモンチャウダー・かみかみサラダ 今日の給食は「パン」です。 「ツナフランス」は、フランスパンに切れ目を入れて、ツナと玉ねぎをマヨネーズであえてパンにはさみ、チーズをのせてオーブンで焼きました。 「サーモンチャウダー」は、クラムチャウダーの「鮭」バージョンです。塩鮭をオーブンで焼いてほぐしたものを、クリームスープの中に入れました。鮭のピンク色が映えて、彩りもきれいなスープに仕上がりました。 2月5日(木)の給食五目スープ・りんご 今日はなかよし班で給食を食べる「交流給食」でした。 献立は、配膳しやすく、子どもたちも食べやすい「中華丼」にしました。 白菜や長ねぎなどの冬野菜や、豚肉や木耳が入った栄養満点なメニューです。「五目スープ」には、体が温まる「生姜汁」を仕上げに入れました。 2月4日(水)の給食コーンサラダ・パインゼリー 今日の給食はイカやえびが入った「シーフードカレー」です。 カレーは毎回レシピを変えています。カレー粉は控えめにして、低学年にも食べやすいよう、チャツネやりんごを入れて、まろやかな味にしました。また、調理師さんのアドバイスで、今日は仕上げに「うすくち醤油」を入れています。味が引き締まり、おいしくなります。ぜひ、おうちのカレーでも試してみてください。 2月3日(火)の給食ひじきの炒り煮・すまし汁 今日2月3日は節分です。給食も節分にちなんだ献立にしました。 「節分ごはん」は、炒り大豆をお米と一緒に炊きこみ、その炊きあがったごはんの中にひき肉や油揚げ、小松菜などの具を混ぜ合わせました。自分の年の数だけ、豆を食べると1年を健康に過ごせると言われています。 また、豆だけでなく、節分の日には「いわし」を食べる風習もあります。今日の給食ではいわしのすり身を豆腐やパン粉、みじん切りにした長ねぎやれんこんなどの野菜と合わせて、ハンバーグにしました。ハンバーグだと、お肉というイメージが強いのですが、魚で作るハンバーグも新鮮です。 2月2日(月)の給食さつま汁・野菜のピリ辛あえ 今日の給食は和食です。魚は冬が旬の「たら」を使用しました。 また、今日は1年生のバイキング給食でした。新しいランチルームにて、初めてのバイキング給食に、子どもたちの目は輝いていました。バイキングメニューの時は、主食と主菜を2種類ずつ作ります。主食はおにぎりとパンですが、小さめにして出来るだけ両方食べられるようにしています。主菜はお肉とお魚ですが、こちらも味付けを変えて、gも小さくしています。1年生のバイキング給食は3学期に行うので、体も大きくなり、ある程度食べられるようになっています。苦手なものでも頑張って食べる努力もしているので、この1年の成長を感じました。 1月30日(金)の給食わさび和え・豚汁 今日は学校給食週間の最終日なので、「くじら」を使ったメニューにしました。 昔は「くじら肉」が給食の定番メニューでしたが、今では貴重な食材となっています。今日の給食では、玉ねぎやりんご、大根や生姜をすりおろしたものを、くじらに漬け込んで油で揚げました。30Kgものくじらの切り身を油で揚げるので、給食室も忙しかったです。子どもたちの反応も良く、どのクラスもよく食べていました。 1月29日(木)の給食小松菜のごまあえ・抹茶ケーキ 「もち入りきつねうどん」は1月の行事食になります。 「おもち」の歴史は古く、おもちには神様が宿っていると考えられていて、お正月や節句など、お祝い事の時に食べられてきました。今日は、丸いおもちを一つ一つ、油揚げの中に入れて、調味料で煮ました。おもちがすぐにとろけてしまうので、きれいに仕上げるのはとても難しいのですが、調理師さんが気を遣いながら丁寧に作ってくれました。 「抹茶ケーキ」には、抹茶だけでなく、甘納豆や栗を入れました。甘さは控えめなので、少し大人の味かもしれません。 1月28日(水)の給食わかさぎの南蛮漬け・りんご 「深川めし」は東京の郷土料理です。昔、気の短い江戸っ子が、あさりのみそ汁をごはんにかけて食べたのが、「深川めし」の始まりと言われています。今日の給食では、あさり・ごぼう・油揚げを醤油や砂糖で味をつけ炊きあがったご飯に具を混ぜて作りました。 「わかさぎの南蛮漬け」は、北海道産のわかさぎを油でカリッと揚げて、一味唐辛子が入った少しピリ辛のタレをかけました。小魚も大事なカルシウム源です。子どもたちにもしっかり食べて欲しいと思います。 1月27日(火)の給食かぼちゃのクリーム煮・いちご 今週は「学校給食週間」ということで、昔ながらの味「きな粉揚げパン」を出しました。揚げパンは、今では給食になくてはならない人気メニューですが、もともとは戦後の子どもたちのために考案されたメニューです。「油で揚げて砂糖をまぶす。」少しでも多くのエネルギーを摂取させるために考えられたと言われています。今も昔も変わらぬ味「揚げパン」。目白小の子どもたちも大好きです。 1月26日(月)の給食魚のバジル風味焼き・れんこんサラダ 毎年1月24日から30日までは「全国学校給食週間」となっています。食べ物の大切さやありがたさを忘れないように、食生活を見直す一週間にしていきたいと思います。 今日から1年生のバイキング給食が始まりました。品数がいつもの給食よりも多かったのですが、残さず全部食べ、食缶を空にしてくれました。1年生の成長を感じました。 1月23日(金)の給食わかめと野菜の中華和え・かきたま汁 今日の魚は「メルルーサ」を使用しました。魚にでんぷんをまぶし、カリッと揚げて、その上に、りんご・トマト・玉ねぎが入った甘酸っぱいソースをかけました。 和食の時は主菜が魚になる時が多く、月に5〜6回、切り身の魚を使用します。子どもたちにも、魚を積極的に食べてもらいたいので、味付けや調理法などを変えて、飽きさせないようメニューも工夫しています。 小さな音楽会に招待されました!本日ご参観いただいた保護者の皆様、ご多忙の中お越しいただきありがとうございました。 1月22日(木)の給食ローペンタン・ミックスフルーツ 今日の給食は「中華」です。 「マーボー丼」は、子どもたちにも人気がある定番メニューです。豆板醤やラー油は控えめにしてあるので、辛さはほとんどなく、低学年にも食べやすくなっています。マーボー丼の良い所は、「豆腐」がたくさん摂取できることです。大豆が原料の豆腐は、良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。昔から精進料理としても、食べられてきた栄養満点な豆腐。この時季は「湯豆腐」もおすすめです。 1月21日(水)の給食酢の物・みそ汁・いちご3つ 「いわしのかば焼き丼」は、いわしを油で揚げて甘辛いたれをからめたものを、ごはんの上にのせて食べます。油で揚げるので、いわしの小さい骨も食べられるようになっています。たれも、しっかりとした味付けになっているので、ごはんも進みます。 「酢の物」は、ゆず果汁が入った爽やかな味付けになっています。ゆずが苦手な子もいますが、徐々に食べられるようになって欲しいという願いを込めて、作っています。 1月20日(火)の給食カラフルサラダ・白菜とウィンナーのスープ・みかん 今日の給食は、さつまいもが入ったグラタンを作りました。 さつまいもは別に蒸しておいて、崩れないようにホワイトソースの中に混ぜ合わせました。さつまいもには、食物繊維やビタミンCが多く含まれています。秋から冬にかけて、給食ではじゃがいも以上に活躍する食材です。子どもたちも、甘みがあるさつまいもは大好きです。 「カラフルサラダ」は、ブロッコリーや赤ピーマン、人参など、彩りがきれいなサラダです。ドレッシングには、みじん切りのバジルを使用しました。 豊島区連合図工展覧会
1月16日〜19日までの期間、豊島区立小学校「連合図工展覧会」が、区民センターで開かれました。本校からも、各学年の代表児童42名のすてきな作品が、展示されました。新校舎で行う初めての校内作品展「目白美術館」は2月9日〜14日の期間に開催されます。どうぞお楽しみに。
1月19日(月)の給食ぶりの照り焼き・五色あえ 今日の給食は「和食」です。 ごはんの中には、高野豆腐・人参・鶏ひき肉が入っています。高野豆腐は、豆腐を凍らせて乾燥したもので、煮物や炒め物など和食によく使われる食材です。たんぱく質やカルシウムがぎゅっと詰まっています。今日は小さく刻んでごはんの中に混ぜ込みました。 主菜は、冬が旬の魚、「ぶり」を照り焼きにしました。ぶりは、魚の中でもDHAやEPAが多く含まれていて、学習・記憶能力向上に効果があると言われています。 秋田県能代市教育連携1月16日(金)の給食さばのゆずみそ煮・大根サラダ 「さばのゆずみそ煮」は、ゆず果汁とゆずのせん切りを、みそダレの中に入れ、さばの上にかけてから、オーブンで焼きました。ゆずの香りがふわりとします。 ゆずには、ビタミンCがたくさん含まれています。ビタミンCには、体の免疫力を高め、風邪を予防する効果があります。今日の給食をしっかり食べて、風邪のひきにくい体を作って欲しいと思います。 1月15日(木)の給食レモンサラダ・トマトと卵のスープ・いよかん 今日のコロッケには「おみくじ」が入っています。 ウィンナー・うずらの卵・タコのいずれかが、コロッケの真ん中に入っています。毎年、1月に出しているメニューです。 「レモンサラダ」は、ドレッシングにレモン汁が入っていて、さっぱりとした味付けになっています。 |
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