最新更新日:2024/11/30 | |
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ウェルカムパーティ
5月7日、なかよし班でウェルカムパーティがありました。新入生がなかよし班に初めて参加する日です。6年生や班長を中心に遊びを考え、1年生を喜ばせるための工夫を凝らしました。また、1年生だけでなく、始まったばかりのなかよし班ですので、様々な学年の仲間の名前が覚えられるようにゲームも考えました。
1歩、仲が深まったなかよし班です。これからは掃除も一緒にするので毎日会うことができます。たくさん関わり合って、仲を深め、思い出に残るなかよし班にしていきます。 パーティのために6年生がたくさん時間を割いて、計画をしてくれました。ありがとう! 5月14日(火)の給食今日は食パンに、メープルシロップとバターを混ぜたものをパンに塗り、オーブンで焼いて、その上に粉糖をまぶしました。甘いパンなので、子どもたちもよく食べていました。 ポトフには8種類の具材が入っています。野菜もたくさん入っているので、ビタミン・ミネラルがたっぷり摂取できます。 ジンジャーサラダは、しょうがのしぼり汁をドレッシングに加えました。 5月13日(月)の給食今日のピースごはんは、旬の味「グリンピース」を塩茹でしたものをごはんに混ぜました。グリンピースが苦手な子にも食べやすいよう、塩味がついたわかめも一緒に入れました。 「みしょうかん」は、果汁が豊富で果肉がやわらかく、さっぱりとした甘みが特徴で「和製グレープフルーツ」とも言われています。でも、グレープフルーツのような苦みや酸味はありません。目白小の子どもたちは、ちょっと苦手だったようで、いつもの柑橘類に比べて残菜が多かったです。 5月10日(金)の給食今日は、目白小の子どもたちに大人気!「きな粉揚げパン」です。 揚げパンは、高温の油で、カラッと揚げるのがポイントです。パンがふくらみきつね色になるまで揚げたら、砂糖が混ざったきな粉をパンが熱いうちにまぶします。 揚げパンの歴史は古く、戦後栄養不足の子どもたちに、油もしっかり摂って欲しいという思いから、生まれたレシピだと言われています。 今日も、ほとんどのクラスで揚げパンの残菜はゼロでした。 5月9日(木)の給食今日は、野菜もお肉も卵も食べられる、栄養満点なビビンバです。 本場韓国では「ビビンパプ」と言い、「混ぜごはん」という意味だそうです。 1年生には配膳が難しかったようで、かなり時間がかかっていました。 デザートの杏仁豆腐は、子どもたちも喜んで食べていました。 5月8日(水)の給食さわらの西京焼き・そらまめ・清見オレンジ 今日の給食はちょうど今が旬の食材を2つ使用しています。 ひとつは「新しょうが」です。みずみずしく、辛みが穏やかで、茎の付け根が鮮やかな紅色になっているのが特徴です。給食では千切りにしたしょうがを、お米と一緒に炊き込みました。 もうひとつは、「そらまめ」です。そらまめは世界最古の農作物と言われています。そらまめは、サヤから出して一度空気にふれると、すぐに鮮度が落ちてしまいます。なので、給食では茹でる直前にサヤから出して、さっと塩茹でしました。 5月7日(火)の給食今日は、今年度初めての「仲良し班給食」です。給食では、なるべ配膳しやすいメニューにしました。 「草団子」は上新粉・白玉粉・よもぎを混ぜて丸め、大きい釜で茹でました。給食室では朝早くから生地を練って、1人2個ずつ合計1200個もの草団子を作りました。子どもたちも比較的よく食べていましたが、低学年には量が多かったようで、全部食べられない子もいました。 5月2日(木)の給食「ハヤシライス」は洋食ですが、日本発祥の料理です。 「ハッシュドビーフウィズライス」がなまって「ハヤシライス」になったという説や、早矢仕有的という人が作ったから「ハヤシライス」と名付けられたなど、色々な説がありますが、どれも定かではないようです。 最近ではカレーと並ぶ人気メニューになった「ハヤシライス」。目白小の子どもたちも大好きです。 5月1日(水)の給食じゃがいものバターしょうゆ煮・具だくさんみそ汁 今日のご飯には、食べられる「お茶」とごまを混ぜました。5月の初め頃から、新茶をつむ作業が行われます。新茶は香りがよく、苦みが少なく甘みが強いのが特徴です。 「じゃがいものバターしょうゆ煮」は、仕上げに、溶かしバターを入れました。バターを入れるだけで、コクと旨みがプラスされます。 4月30日の給食今日の給食は1食に20種類の食材を使用しています。 1日に30品目の食材を食べると体に良いと言われていますが、今日の給食だけで1日の2/3を摂取できます。 キムチチャーハンとジャンボギョウザは人気の組み合わせで、どのクラスもよく食べていました。1年生はジャンボギョウザを初めて見たようで、「これ唐揚げ?」「中身なぁに?」と興味津々でした。 4月26日(金)の給食今日は人気メニュー「ジャージャー麺」です。中華麺の上にゆで野菜と甘辛い肉みそをのせて、麺とからめながら食べます。 1年生には、配膳が難しかったようで、肉みそが足りなかったり、野菜があまったりしていました。 清見オレンジは、春を代表する柑橘類で、温州みかんとトロビタオレンジの2つを掛け合わせて作られました。甘くてジューシーな果物です。 4月25日(木)の給食野菜のしょうが醤油かけ・黒みつかんてん 「フィッシュバーグ」は、豚ひき肉・とびうお・れんこん・玉ねぎを合わせてよく練り、オーブンで焼きました。れんこんのシャキシャキとした食感が特徴です。魚特有のにおいを和らげるために、ハンバーグの上に醤油味のたれをかけました。 「黒みつかんてん」は黒砂糖で作った寒天にきな粉をまぶしました。大人も子供も喜ぶデザートです。 4月24日(木)の給食パエリアは、スペイン東部バレンシア地方の郷土料理です。日本では魚介類を用いたのが一般的ですが、バレンシア地方オリジナルのパエリアは、鶏肉・カタツムリ・いんげん豆などが入ります。今日はお手紙にクイズ形式で、「パエリアはどこの国の料理でしょう?」と書きました。あるクラスでは、先生が黒板に世界地図を貼って、スペインの場所を子どもたちに示していました。 なかよし班結成式
4月22日になかよし班の結成式が行われました。目白小が大切にしているなかよし班活動は1年生から6年生が一つの班になり、いろいろな活動をしていきます。班を任された6年生たちは、その意気込みを30秒間のパフォーマンスで表してくれました。手拍子や歌など交え、見ている下級生たちに「この班でよかった!」という気持ちを抱かせてくれました。5月は1年生を迎える「ウェルカムパーティ」が開かれます。
4月23日(火)の給食「ホットロールパン」は食パンを2枚並べて、その上にケチャップ・チーズ・ウィンナーをのせて、アルミホイルで包みオーブンで焼きました。ボリューム満点のサンドイッチです。 キャロットポタージュは人参をじっくり煮込んで、ミキサーにかけ牛乳と合わせました。子どもたちはスープを見て「コーンポタージュ?」「かぼちゃ?」と言っていて、人参とはすぐに分からなかったようです。 4月22日(月)の給食今日のマーボーライスは、1年生にも食べやすいようにトウバンジャンを少なめにして辛さを控えました。 「ローペンタン」は中華料理のひとつです。漢字だと「肉片湯」と書きます。豚骨スープに中に、でんぷんをまぶした豚肉をスープに中に入れて作ります。とろみがつくので、冷めにくく、生姜汁も入っているので、体が温まるスープです。 音楽朝会
今年度初めて音楽朝会が開かれました。各クラスの校歌の名人の子どもたちが前に集まって、まずはお手本を見せてくれました。みんなとても上手でした。一年生も覚えたばかりですが、元気よく歌うことができました。
そして今度の離任式で歌う「さよなら」も歌いました。高学年の人たちがアルトを歌い、とてもきれいなハーモニーに、朝からすてきな心になれました。 4月19日(金)の給食みそドレッシングサラダ 「じゃがいも入り春のきんぴら」は、じゃがいも・ごぼう・人参・うど・れんこん・こんにゃくの6種類の具材を入れました。その中のひとつ、「うど」は春が旬の野菜です。独特の風味としゃきしゃきした食感が特徴的で、この時季にしか食べられない貴重な野菜です。「子どもたちは苦手かな?」と心配していましたが、意外とよく食べていました。 4月18日(木)の給食今日の「春巻き」は、普通の春巻きとひと味違います。 中身の具を、はるさめの代わりに「切り干し大根」を入れました。切り干し大根にはカルシウムや鉄分が豊富に含まれているので、子どもたちにも積極的に食べて欲しい食材のひとつです。 今日の果物、いちごは福岡県産の「あまおう」を使用しました。色も鮮やかで甘みも強かったです。 4月17日(水)の給食「おかしな目玉焼きは、ももの缶詰をアルミカップに入れて、その上にカルピスゼリーを注ぎました。まるで、目玉焼きのように見えることから、このようなメニュー名になっています。 スープの中にはアルファベットの形をした小さなマカロニを入れました。1年生も「これ、英語だ!」と何人もの子が気づいてくれて嬉しかったです。 |
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