最新更新日:2024/11/07 | |
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節分集会給食には豆を食べました。集会委員の人が占いの紙を切っていれておいてくれ、みんなで楽しみながら食べました。 寒さを吹き飛ばし、元気よく楽しい集会になりました。 2月7日(金)の給食アジフライ・和風サラダ・いちご2つ 今日の給食は「アジフライ定食」です。 アジは、イワシやサバと同じ青魚のひとつで、カルシウム・ビタミンA・ビタミンB群をバランスよく含んでいます。アジは干物というイメージが強いですが、今日のようにパン粉をまぶしてフライにしたり、南蛮漬けにしたり、淡泊な味なので色々な調理法に合う魚です。 2月6日(木)の給食海藻サラダ・プリン 今日の給食は、スパゲティです。ミートソースも人気がありますが、クリームソースのスパゲティも子どもたちに人気があります。 今日のクリームソースには、「あさり」が入っています。あさりは脂質が少ないヘルシーな食材です。たんぱく質も多く含まれ、貧血予防に効果のある鉄分・ビタミンB12が豊富に含まれています。 最近では、地球温暖化のため、収穫量が減ってきているあさり。高級食材になる日も遠くないかもしれません。 2月5日(水)の給食チンゲン菜と春雨のスープ・デコポン 今日のスープには「チンゲン菜」が入っています。 チンゲン菜は中国から伝わった野菜で、白菜と同じ仲間に入ります。とても強い野菜で、北は北海道、南は九州まで全国各地で栽培されています。皮膚や肌を丈夫にし、風邪予防にも効果的なカロテンやビタミンCをたっぷりと含んでいます。 2月4日(火)の給食れんこんサラダ・いちご2つ 今日のサラダには、「れんこん」が入っています。 れんこんをうすく切り、油で揚げてチップスにして、野菜の上にのせました。 れんこんには、のどの痛みやせきを抑える「タンニン」という成分が含まれています。風邪予防の意味でも、おすすめしたい野菜です。れんこんは煮物やきんぴらなど、和食に合う食材ですが、今日のようにチップスにするとお菓子感覚で食べられます。 2月3日(月)の給食いわしのかば焼き・ごまあえ 今日2月3日は節分です。 「節分ごはん」は、お米と一緒に炒り大豆を入れて炊き込みました。また大豆だけでなく、鶏ひき肉と油揚げを煮たものと小松菜もごはんの中に混ぜ合わせました。 節分の日は、大豆だけでなく「いわし」も食べる習慣があります。いわしを焼くにおいで鬼が逃げると言われています。今日の給食では、いわしを油で揚げて、甘辛いタレにからめてかば焼きにしました。 1月31日(金)の給食かぼちゃの春巻き・いちご 今日の給食は、麺料理です。 「担々麺」は,中国の四川地方が発祥で、中華麺にサンショウやラー油など辛みの強いタレをかけて食べます。給食では、スープの辛みは抑えて、豚ひき肉や練りごま、野菜をたっぷり入れて食べやすくしました。 目白小の子どもたちは、麺料理がとても好きなので、どのクラスでもよく食べていました。 1月30日(木)の給食おでん・からしあえ・いよかん 今日の給食は、冬限定メニュー「おでん」です。 さつま揚げ・いわしのつみれ・ちくわぶ・じゃがいも・だいこん・がんもどき・こんぶ・こんにゃく・うずらの卵の9種類の具材が入っています。さばの削り節を使って、だし汁をとり、味がしみ込むように1時間半ほど煮ました。子どもたちは、おでんに喜んでいましたが、配膳が難しかったようです。 1月29日(水)の給食コーンサラダ・ぶどうゼリー 今日の給食は、人気メニュー「カレーライス」です。 毎月1回、給食ではカレーを出していますが、同じ味にならないよう具材を変えています。今日のカレーは、いかやえびが入った「シーフードカレー」にしました。カレーにコクと旨みを出すために、玉ねぎはじっくり30分以上炒め、ケチャップやチャツネ、すりおろしたりんごを加えています。カレーはインドが発祥の地ですが、今や日本人にとって欠かせない料理となっています。 クラスを回ってみると、さすがカレーということもあり、完食しているクラスが多かったです。 1月28日(火)の給食ポークビーンズ・かみかみサラダ 今月は学校給食週間にちなんで、昔ながらの給食を取り入れています。 先週は「くじらの竜田揚げ」を出しましたが、今日は給食の定番メニューのひとつ、「揚げパン」です。 「揚げパン」は、その名の通り、コッペパンを油で揚げて砂糖をまぶしたものです。このメニューが誕生したきっかけは、戦後子どもたちの栄養不足を補うためでした。パンを油で揚げることにより、エネルギーが増えるからです。 戦後70年近く経っても、色あせない「揚げパン」。現在の給食では、きな粉やココアパウダーをまぶしたりして、色々な味が楽しめます。今も昔も変わらない人気メニューとなっています。 1月27日(月)の給食わかさぎのから揚げ・いちご 今日の給食は、東京の郷土料理「深川めし」です。 「深川めし」は、昔、気の短い江戸っ子が、あさりのみそ汁をごはんにかけて食べたのが始まりだと言われています。現在の作り方は、あさりや油揚げを醤油などで味付けをし、その煮汁でごはんを炊き、炊きあがったごはんに具を混ぜ合わせたものです。 今日の給食では、あさりと油揚げの他に、ごぼうと千切りにした生姜を加えました。生姜の香りと風味が、引き締まった味にしてくれました。 1月24日(金)の給食五色和え・豚汁 1月24日から30日まで、全国学校給食週間となっています。 初日ということもあり、給食では「くじらの竜田揚げ」を作りました。大根やりんご、大根や生姜のすりおろしたものを、2時間ほどくじらに漬け込んで油で揚げました。味にクセはないのですが、噛み応えがあります。子どもたちは、意外と抵抗なく珍しそうに、食べていました。 マラソン集会1月23日(木)の給食マセドアンサラダ・カスタードパイ 「アマトリチャーナ」とは、パスタ料理のひとつです。 「パンチエッタ」と呼ばれる豚のバラ肉を塩漬けしたものと玉ねぎをトマトソースで煮込み、そこに茹でたパスタをからめた料理です。給食では、パンチエッタの代わりに、ベーコンを使用し、パスタはいつも使うスパゲティ麺ではなく、ペンネにして、おしゃれな感じを出しました。 イタリアの「アマトリーチェ」という町の名前から付けられ、ローマの名物料理になっていす。 1月22日(水)の給食とりささみスープ・ピーチヨーグルト 今日の「とりささみスープ」は、鶏のササミ肉に生姜のおろし汁と醤油で下味をつけて、さらにでんぷんをまぶしながらスープの中に入れました。そのため、スープには、少しとろみがついています。スープにとろみがあると冷めにくく、また生姜も入っているので、体の中から温めてくれます。 ササミ肉は、たんぱく質が豊富で脂質が少ないヘルシーな食材です。スープに入れたり、棒々鶏にしたり、淡泊な味なので色々な調理法に合います。 1月21日(火)の給食クラムチャウダー・ひじきとツナのサラダ 「アップルチーズトースト」は、食パンの上にチーズをのせて、その上に甘く煮たりんごをのせ、オーブンで焼きました。りんごは、色がきれいに出るように、レモン汁を加え炊飯器で8分ほど煮ました。りんごはシャリシャリとした歯ごたえを残し、砂糖も控えめに自然な甘さを出しました。子どもたちは、りんごを一生懸命数えていて、「わたし、五枚のってた!」と嬉しそうに話していました。 「クラムチャウダー」は、鉄分豊富なあさりが入っています。あさりが苦手な子が多いかな?と思いましたが、思っていた以上によく食べていて、「クラムチャウダー、おいしいです!」という声がたくさん聞こえました。 1月20日(月)の給食里芋のみそ汁・ちりめんサラダ 「かやくごはん」は、炊き込みごはんのことを言います。今日の給食では、鶏ひき肉・人参・油揚げを炒めて調味し、ごはんに混ぜ合わせました。 主菜の「さば」は、醤油・砂糖・長ねぎを合わせた調味液に1時間以上漬け込んで、オーブンで焼きました。少しピリ辛にするために、「豆板醤」を加えました。 サラダには、ちりめんをのせました。小魚類は、給食には欠かせない大切なカルシウム源です。 音楽朝会&なかよし班交流給食・遊びそして今日はなかよし班の交流給食と遊びもありました。三学期になって初めての会。6年生やこの仲間と過ごす時間も残り少なくなってきました。この三学期もたくさん遊びたくさん話してよい思い出を作っていきたいです。 1月17日(金)の給食五目スープ・りんご 今日は3学期初めての「仲良し班給食」です。メニューは、食べやすい丼ものにしました。 「回鍋肉」は、中華料理のひとつです。豚肉・キャベツ・ピーマン・長ねぎを炒めて、みそで甘辛く味付けした料理です。本場のレシピは、豆板醤をたっぷり使うとても辛い料理のようですが、給食では、辛さは控えめにしてあります。野菜もお肉も両方食べられるので、栄養満点な一品です。 1月16日(木)の給食レモンサラダ・ベーコンと白菜のスープ 今日のコロッケはひと味違います。 コロッケの中に、「おみくじ」が入っています。おみくじと言いましても、「大吉」などと書いてあるのではなく、タコ・うずらの卵・ウィンナーのいずれかひとつが入っています。それぞれ意味もあり、各クラスにはお手紙でお知らせしました。 給食室では、朝からこのコロッケを作るのに大忙しで、3種類のおみくじが、各クラス均等に行くように配食しました。 教室を回っていると「タコだったぁ」「ウィンナーがよかった〜」など色々な声が聞こえました。 |
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