最新更新日:2024/11/07 | |
本日:1
総数:174937 |
5月17日(金)の給食今日のドライカレーには、玉ねぎ・人参・豚ひき肉と一緒にみじん切りにした「大豆」が入っています。「大豆」には、良質なたんぱく質だけでなく、カルシウム・鉄分・食物繊維・ビタミンB1など、様々な栄養素が含まれています。子どもたちにたくさん食べて欲しい食材のひとつです。 今日も、多くのクラスで完食していました。 5月16日(木)の給食みそラーメンは、豚骨と鶏ガラをじっくりと3時間以上煮込んで、スープをとりました。 じゃがいももちは、じゃがいもを蒸してつぶしチーズとでんぷんを入れてよく混ぜ、丸く成形したものを油で揚げました。 今日の献立は、子どもたちが好きなメニューばかりで、多くのクラスで完食していました。 5月15日(水)の給食高野豆腐ごはんは、小さめに切った高野豆腐を人参や油揚げ・鶏ひき肉と炒めて調味し、ごはんに混ぜました。「高野豆腐」は豆腐を凍らせて乾燥させてできた、保存食です。高野山で製造される凍り豆腐が、精進料理として全国に広まったと言われています。たんぱく質・カルシウムがぎゅっと詰まった栄養豊富な食材です。 いかの南蛮漬けは、いかを油で揚げて、一味唐辛子のきいたタレを上にかけました。 ウェルカムパーティ
5月7日、なかよし班でウェルカムパーティがありました。新入生がなかよし班に初めて参加する日です。6年生や班長を中心に遊びを考え、1年生を喜ばせるための工夫を凝らしました。また、1年生だけでなく、始まったばかりのなかよし班ですので、様々な学年の仲間の名前が覚えられるようにゲームも考えました。
1歩、仲が深まったなかよし班です。これからは掃除も一緒にするので毎日会うことができます。たくさん関わり合って、仲を深め、思い出に残るなかよし班にしていきます。 パーティのために6年生がたくさん時間を割いて、計画をしてくれました。ありがとう! 5月14日(火)の給食今日は食パンに、メープルシロップとバターを混ぜたものをパンに塗り、オーブンで焼いて、その上に粉糖をまぶしました。甘いパンなので、子どもたちもよく食べていました。 ポトフには8種類の具材が入っています。野菜もたくさん入っているので、ビタミン・ミネラルがたっぷり摂取できます。 ジンジャーサラダは、しょうがのしぼり汁をドレッシングに加えました。 5月13日(月)の給食今日のピースごはんは、旬の味「グリンピース」を塩茹でしたものをごはんに混ぜました。グリンピースが苦手な子にも食べやすいよう、塩味がついたわかめも一緒に入れました。 「みしょうかん」は、果汁が豊富で果肉がやわらかく、さっぱりとした甘みが特徴で「和製グレープフルーツ」とも言われています。でも、グレープフルーツのような苦みや酸味はありません。目白小の子どもたちは、ちょっと苦手だったようで、いつもの柑橘類に比べて残菜が多かったです。 5月10日(金)の給食今日は、目白小の子どもたちに大人気!「きな粉揚げパン」です。 揚げパンは、高温の油で、カラッと揚げるのがポイントです。パンがふくらみきつね色になるまで揚げたら、砂糖が混ざったきな粉をパンが熱いうちにまぶします。 揚げパンの歴史は古く、戦後栄養不足の子どもたちに、油もしっかり摂って欲しいという思いから、生まれたレシピだと言われています。 今日も、ほとんどのクラスで揚げパンの残菜はゼロでした。 5月9日(木)の給食今日は、野菜もお肉も卵も食べられる、栄養満点なビビンバです。 本場韓国では「ビビンパプ」と言い、「混ぜごはん」という意味だそうです。 1年生には配膳が難しかったようで、かなり時間がかかっていました。 デザートの杏仁豆腐は、子どもたちも喜んで食べていました。 5月8日(水)の給食さわらの西京焼き・そらまめ・清見オレンジ 今日の給食はちょうど今が旬の食材を2つ使用しています。 ひとつは「新しょうが」です。みずみずしく、辛みが穏やかで、茎の付け根が鮮やかな紅色になっているのが特徴です。給食では千切りにしたしょうがを、お米と一緒に炊き込みました。 もうひとつは、「そらまめ」です。そらまめは世界最古の農作物と言われています。そらまめは、サヤから出して一度空気にふれると、すぐに鮮度が落ちてしまいます。なので、給食では茹でる直前にサヤから出して、さっと塩茹でしました。 5月7日(火)の給食今日は、今年度初めての「仲良し班給食」です。給食では、なるべ配膳しやすいメニューにしました。 「草団子」は上新粉・白玉粉・よもぎを混ぜて丸め、大きい釜で茹でました。給食室では朝早くから生地を練って、1人2個ずつ合計1200個もの草団子を作りました。子どもたちも比較的よく食べていましたが、低学年には量が多かったようで、全部食べられない子もいました。 5月2日(木)の給食「ハヤシライス」は洋食ですが、日本発祥の料理です。 「ハッシュドビーフウィズライス」がなまって「ハヤシライス」になったという説や、早矢仕有的という人が作ったから「ハヤシライス」と名付けられたなど、色々な説がありますが、どれも定かではないようです。 最近ではカレーと並ぶ人気メニューになった「ハヤシライス」。目白小の子どもたちも大好きです。 5月1日(水)の給食じゃがいものバターしょうゆ煮・具だくさんみそ汁 今日のご飯には、食べられる「お茶」とごまを混ぜました。5月の初め頃から、新茶をつむ作業が行われます。新茶は香りがよく、苦みが少なく甘みが強いのが特徴です。 「じゃがいものバターしょうゆ煮」は、仕上げに、溶かしバターを入れました。バターを入れるだけで、コクと旨みがプラスされます。 |
〒171-0031
住所:東京都豊島区目白2丁目11番6号 TEL:03-3987-4801 FAX:03-3988-8514 |