最新更新日:2024/07/26 | |
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安全・安心まちづくりパレード交通安全、防犯などに関する呼びかけと、富士見台小学校のISSの取り組みを紹介しました。 運動会後も、楽器隊のメンバー(昨年度ミュージッククラブと6年生有志)は朝練習を続け、しっかりと音が出せるように準備をしてきました。 5・6年生も、リハーサル等できない中で、臨機応変に演奏しながら行動することができました。 暑い中、保護者の皆さんや地域の方々が、たくさん応援してくださいました。ありがとうございました。 6月 安全指導外に遊びに行く前に、おうちの人に伝えるべきこと(どこに行く、誰と遊ぶ、何をする、何時に帰る)や、不審者に声を掛けられてしまったときの約束(いかのおすし)などについて、クイズ形式で学びました。 各ご家庭におかれましても、外にお出かけをする際の声かけ、また先月に引き続き、ヘルメット着用の声かけをよろしくお願いします。 三世代交通安全教室(3)バーチャル映像で流れる交差点を無事に渡るためには、「手をあげる」「運転手とアイコンタクト」をするなどのポイントがあることを知り、地域の方の体験する様子を子どもたちは真剣なまなざしで見つめていました。 交通ルールを守るのは、大人も子どもも同じです。正しい行動を言葉でも、背中でも教えていきたいと感じています。 三世代交通安全教室(2)ヘルメットを着用しているか否かで、事故に遭ってしまった際のケガの度合が大きく異なります。万が一、事故に遭った時に重大なケガにならないためにも、日頃からヘルメットの着用について、ご家庭でもお声かけください。 本日は暑い中、多くの保護者の方々にお手伝いをいただき、三世代交通安全教室を開催することができました。ありがとうございました。 三世代交通安全教室(1)1時間目の「交通安全教室」では、校庭でトラックの死角体験とトラックの巻き込み実験の観察を行いました。トラックの死角体験では、教員がトラックの運転席に座り、トラックの近くにいる児童が見えるかどうか実験を行いました。子どもたちは、車体正面付近だけでなく、運転席の左前方にも死角があることを知り驚いていました。トラックの巻き込み実験では、左折するトラックに佐川急便のマスコット「はこぶくん」が巻き込まれそうになる様子を見ました。内輪差という言葉を知り、気をつけなくてはならないことが分かったようです。トラックの死角がいかに危険かを知り、自らも十分に注意し、安全な行動をとることの大切さを感じていました。 5月 避難訓練地震発生時の身の守り方や避難の仕方、避難通路の確認をしました。 校庭に避難した後は、緊急時に一緒に下校する地区班ごとに集まり、児童たちは自分の班の先生や班長、ハイリスクグループにあたる1年生の顔と名前を確認していました。災害発生時に児童自らが安全に行動できるよう、毎月様々な災害を想定して訓練を行っていきます。 また、この日は、近隣の南長崎第二保育園、目白第一保育園でも本校校庭を使用して避難訓練が行われました。全員で緊張感をもって訓練に臨むことができたようです。 ヘルメット朝会自転車の転倒による頭への衝撃の大きさに加え、ヘルメットの必要性について学びました。児童が安全に自転車に乗るためにもヘルメットの着用を呼びかけていきます。各ご家庭におかれましても、ヘルメット着用の声かけをよろしくお願いします。 |
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