最新更新日:2024/06/28
本日:count up31
総数:108988

11月13日(月)の給食(秋の読書週間メニュー3)

画像1 画像1 画像2 画像2
≪本日の献立≫
・スパゲッティーミートソース
・ジャーマンポテト
・イタリアンサラダ
・牛乳

 11月7日〜17日は、「秋の読書週間」です。本に登場する料理が給食に出ます。
 第3弾の今日は、『おばけのアッチ スパゲッティ・ノックダウン!』に登場する「ミートソーススパゲッティ」です。アッチのレストランに、外国に行っていたなかよしのエッちゃんがやって来ました。アッチのスパゲッティを楽しみにしていたエッちゃんですが、ドララちゃんがやって来て・・・。
 給食では久しぶりのスパゲッティ。子供たちは美味しそうに食べていました。バジル風味のドレッシングをかけた「イタリアンサラダ」も好評でした。

11月9日(木)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・スタミナ丼
・春雨サラダ
・柿
・牛乳

 秋の味覚の1つ「柿」は、日本で古くから愛されている果物です。奈良時代から栽培が始まったとされ、当時の柿は、今のように甘い柿ではなく、ほとんどが渋い柿だったそうです。『柿が赤くなると医者が青くなる』ということわざがあるように、柿には栄養がたっぷり含まれ、風邪のウイルスから体を守ったり、肌を健康に保ったりする働きがあります。

11月8日(水)の給食(秋の読書週間メニュー1)

画像1 画像1 画像2 画像2
≪本日の献立≫
・オレンジフレンチトースト
・ポークビーンズ
・コールスローサラダ
・牛乳

☆11月7日〜17日は、『秋の読書週間』です。本に登場する料理を給食で再現します。
 
 第1弾の今日は、『ルルとララのフレンチトースト』に登場する「オレンジフレンチトースト」です。ある日、嵐が吹き荒れ、木のぼり広場の木が倒れてしまいます。ルルとララは、がっかりする森の動物たちを元気づけるためにフレンチトーストを作ります。物語の中には、オレンジジュースやココアなどいろいろな材料を使ったフレンチトーストが登場します。ほんのりオレンジの香りがするフレンチトーストに粉糖を振り、おしゃれに仕上げました。

11月7日(火)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・ご飯
・魚の薬味あんかけ
・小松菜のごまあえ
・わかめとじゃがいものみそ汁
・牛乳

 秋になると、お米が美味しい季節を迎えます。お米を育てるためには水が必要です。茶碗1杯のお米を育てるのにどれくらいの水を使うでしょうか? 1.コップ1杯分 2.バケツ3杯分 3.お風呂2杯分・・・答えは、3.お風呂2杯分です。茶碗1杯のお米を育てるのに、約450Lの水が必要です。毎日のように食べているお米は、農家の皆さんが手間暇をかけ、大切に育てたものです。感謝の気持ちをもって、残さずおいしくいいただきましょう。

11月13日(月)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・えびクリームライス
・ABCスープ
・紅茶ゼリー
・牛乳

 「ABCスープ」は、要小学校で人気のあるメニューです。トマトスープの中に、アルファベットや数字の形をしたマカロニが入っています。皆さんのスープには、どのような形が入っていましたか?
 今日のゼリーは、紅茶に砂糖を入れてアガー(海藻を原料にした粉)を入れて固めたデザートです。紅茶には、風邪を予防したり、気持ちをリラックスさせたりする効果があります。

11月2日(木)の給食(SDGs給食)

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・ご飯
・エコふりかけ
・肉豆腐
・大根サラダ
・牛乳

 今日はSDGsの取り組みとして、「エコふりかけ」を作りました。「肉豆腐」のだし汁をとる時に使ったかつお節を煎り、ごまやちりめんじゃこを混ぜ合わせてふりかけを作りました。普段は捨ててしまうものも工夫をすると美味しく生まれ変わることができます。『もったいない』の気持ちや『食べ物を粗末にしない』などは、SDGsの地球を大切にすることにつながります。残さず食べることも身近にできるSDGsです。

11月1日(水)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・ホイコーロー丼
・春雨スープ
・りんご
・牛乳

 “ホイコー(回鍋)”とは中国語で、一度ゆでた食材を再び鍋に戻して炒めるという意味があります。日本で食べられているホイコーローは、甘辛い味付けで、キャベツがたっぷりと入っていますが、本場中国のホイコーローは、とても辛く、キャベツの代わりに『にんにくの芽』が入っているのが一般的です。

10月31日(火)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・しょうがご飯
・ししゃものゆかり揚げ
・コーン入りおひたし
・ご汁
・牛乳

 ししゃもは、漢字で“柳葉魚”と書きます。昔のアイヌ地方の言葉で『シシュハム』と呼ばれていたのが、なまって『ししゃも』と呼ばれるようになりました。頭からしっぽまでおいしく食べられるお魚です。よく噛んで食べて、丈夫な骨や歯をつくりましょう。
 「ご汁」の“ご(呉)”とは、大豆をゆでてすり潰したもののことをいいます。少しとろみがあり、大豆の香りや甘味が感じられるみそ汁です。

10月30日(月)の給食(ハロウィン献立)

画像1 画像1 画像2 画像2
≪本日の献立≫
・ドライカレー
・ハロウィンスープ
・かぼちゃのチーズケーキ
・牛乳

 明日10月31日は、「ハロウィン」です🎃ハロウィンの日には、魔女やおばけの仮装をしたり、近くの家を訪ねてお菓子をもらったりします。しかし、ハロウィンはもともと秋の収穫をお祝いする行事で、そのために悪魔を追い出すという目的があったそうです。
 かぼちゃをくり抜いて作るおばけかぼちゃを“ジャック・オー・ランタン”をいいます。今日のスープには、かぼちゃの形をしたかまぼこを入れました。子供たちは、「かわいい!」「取っておいて最後に食べよう」と嬉しそうに食べていました。

10月27日(金)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・みそラーメン
・いももち
・海藻サラダ
・牛乳

 「いももち」は、北海道の郷土料理です。まだ米作りが発達していない時代にもちを作るときに、もち米の代わりに『じゃがいも』を使ったことが始まりといわれています。今では、北海道の定番のおやつとして、子供から大人まで人気があります。
 学校の「みそラーメン」は、大きな釜で鶏ガラや豚骨を煮出してスープをとっています。野菜がたっぷり入っていますが、子供たちはおいしそうに完食していました。

10月26日(木)の給食(世界の料理・フランス)

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・ビーンズピラフ
・キッシュロレーヌ
・ジュリエンヌスープ
・牛乳

 今日の給食は、フランスの料理です。
 「キッシュロレーヌ」は、たまご、牛乳、生クリームを混ぜ合わせた生地に、野菜やベーコンなどを入れてオーブンで焼いた料理です。フランスのロレーヌ地方が発祥の家庭料理です。フランスでは、パン屋さんやケーキ屋さんなどで手軽に買うことができるそうです。
 「ジュリエンヌスープ」の“ジュリエンヌ”とは、フランス語で『細く糸状に切ったもの』という意味があります。野菜とベーコンのうまみが溶け込んだスープでした。

10月25日(水)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・麦ご飯
・鰆の韓国風焼き
・チョレギサラダ
・わかめスープ
・牛乳

 今日のご飯をよく見てみると、茶色の線が入っている粒がありますね。これは、「麦」です。麦には、体の中のいらないものを体の外に出してくれる食物繊維が豊富に含まれています。よくかんで食べると麦の香ばしい香りが楽しめますよ。
 「チョレギサラダ」は、日本では、韓国風のサラダとして知られていますが、実は本場の韓国にはありません。野菜にのりやごま油の効いたドレッシングをかけて食べるのは、日本独自の食べ方なのだそうです。

10月24日(火)の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
≪本日の献立≫
・うま煮ごはん
・大学いも
・ゆず風味サラダ
・牛乳

 「大学いも」は、子供たちが大好きな献立です。秋の味覚のさつまいもは、ビタミンCや食物繊維が豊富に含まれ、風邪を防いだり、体の中の掃除をしたりする働きがあります。多くのクラスでおかわりの行列ができていました。
 今日のさつまいもは、第9地区育成委員会の方々が畑で収穫してくださったものを使用しました。要小のみんなで美味しくいただきました。

10月21日(土)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・チキンカレーライス
・福神漬け
・キャロットサラダ
・タピオカフルーツポンチ
・牛乳

 今日の「チキンカレーライス」には、鶏肉が入っています。鶏肉は、脂肪が少なく、たんぱく質が豊富でとてもヘルシーなお肉です。たんぱく質は、私たちの血や筋肉をつくる材料になります。
 今日のフルーツポンチには、『タピオカ』が入っています。透明でもちもち食感が人気のタピオカですが、『キャッサバ』という芋から作られています。
 学習発表会2日目の子供たち。どのクラスもあっという間に食缶が空になっていました。

10月20日(金)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・マーボー春雨丼
・むらくもスープ
・りんご
・牛乳

 春雨は、千年も前から中国で食べられていました。見た目が春に降る細い雨に似ていることから『春雨』と名付けられました。学校の春雨は、じゃがいもでんぷんから作られたものを使っているので、少し太めでもちもちとした食感をしています。(一般的に食べられている春雨は、緑豆でんぷんで作られたものです。)
 今日のデザートは、青森県で採れた「りんご」です。“1日1個のりんごで医者いらず”という言葉があるほど、健康によい食べ物といわれています。
 今日は、学習発表会がありました。練習の成果を発揮することができたでしょうか。子供たちは、美味しそうにもりもり給食を食べていました。

10月19日(木)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・ココアトースト
・小松菜のクリームシチュー
・ツナサラダ
・牛乳

 今日のクリームシチューには、『小松菜』が入っています。小松菜を入れることで、彩りよく仕上がり、またカルシウムや鉄分を強化することができます。市販のホワイトルーを使わずに、小麦粉やバターを炒めて作ったのでまろやかで優しい味わいになりました。
 「ココアトースト」は、ココアパウダーや砂糖、マーガリンを混ぜ合わせたペーストを塗って焼きます。調理員さんがパンのすみずみまで綺麗に塗ってくださいました。
子供たちは嬉しそうに食べていました。

10月18日(水)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・ゆかりご飯
・揚げ出し豆腐
・利休汁
・牛乳

 「利休汁」には、練りごまが入っています。利休汁という名前は、茶道で有名な『千利休(せんのりきゅう)』がごまが好きで、よく料理に使っていたことから名付けられました。香ばしいごまのかおりを楽しみながら食べました。
 「揚げ出し豆腐」は、豆腐に片栗粉をまぶして油で揚げたものに、しょうゆやだし汁で作ったあんをかけて食べます。カリカリもちもちの食感で子供たちに好評でした。

10月17日(火)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・ご飯
・鮭の塩麹焼き
・ちぐさおひたし
・かみなり汁
・牛乳

 今日の鮭は、『塩麹(しおこうじ)』という調味料に漬け込んでから焼いています。塩麹は、蒸した米に麹菌を混ぜ、塩を加え、発酵させた食品です。塩麹には、塩味の他に甘みやうま味があるので、料理に加えるとよりおいしくなります。また、食品をやわらかくしてくれる効果もあります。 
 「かみなり汁」という名前は、豆腐を油で炒める時の音が、雷の音に似ていることから名付けられました。

10月16日(月)の給食

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・さんまのひつまぶし風
・さつま汁
・梅おかかあえ
・牛乳

 『さんま』は、秋に旬を迎え、今の時期とても美味しい魚です。さんまは見た目が細長く銀色で、刀のような形をしていることから、漢字で“秋刀魚”と書きます。
 今日は、小さく切ったさんまに下味をつけ、片栗粉をまぶして油で揚げ、甘辛いたれとごまと一緒にご飯に混ぜました。子供たちから好評でした。
 今日のみそ汁には、千葉県でとれた「さつまいも」が入っています。さつまいもも秋刀魚と同じく秋の味覚です。

10月13日(金)の給食(東京都の食材)

画像1 画像1
≪本日の献立≫
・小松菜チャーハン
・ぎょうざ
・中華サラダ
・八丈島産レモンゼリー
・牛乳

 今日のゼリーには、東京都の八丈島でとれた『八丈フルーツレモン』を使いました。八丈島は、日本の南にあるひょうたんのような形をした島です。温かく雨が多いので、フルーツや観葉植物の栽培がさかんに行われています。八丈フルーツレモンは、普通のレモンの3倍くらいの大きさで、酸味がおだやかで苦みが少ないのが特徴です。レモンの爽やかな味を楽しんで食べました。
 チャーハンに入っている『小松菜』も東京都にゆかりのある野菜で、江戸時代、小松川周辺で栽培されたことからこの名が付きました。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
4/5 春季休業日終

学校だより

給食献立表

保健だより

授業改善推進プラン

その他

給食だより

〒170-0043
住所:東京都豊島区要町2−3−20
TEL:03-3956-8151
FAX:03-3959-9602