最新更新日:2024/06/28
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2月14日(金)の給食(バレンタイン献立)

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≪本日の給食≫
・エクレアパン
・ABCスープ
・キャロットサラダ
・牛乳

 「エクレアパン」は、切り込みを入れたコッペパンにホイップクリームをはさみ、チョコレートをかけて作りました。1つ1つ給食室の調理員さんの手作りです。エクレアパンを楽しみにしていた子どもたちもたくさんいたようです。
 「キャロットサラダ」の”キャロット”とは、英語でにんじんのことをいいます。サラダのドレッシングには、すりおろしたにんじんが入っています。
 「ABCスープ」には、アルファベットや数字の形をしたマカロニが入っています。

2月13日(木)の給食

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≪本日の給食≫
・ご飯
・鮭のチャンチャン焼き
・海そうサラダオニオンソース
・吉野汁
・牛乳

 今日の「鮭のチャンチャン焼き」は、北海道の料理です。鮭と野菜を鉄板で炒め、みそやバターで味付けした料理です。白いご飯と相性ぴったりのおかずです。チャンチャン焼きは、北海道の漁師さんが作ったのが始まりといわれています。チャンチャン焼きという名前の由来は、”ちゃっちゃ”と作れるから、や”お父ちゃん”が作るからなど、いくつかの説があります。

2月12日(水)の給食(インドネシアの料理)

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≪本日の献立≫
・ミーゴレン
・海藻スープ
・牛乳
・白玉フルーツポンチ

 「ミーゴレン」は、インドネシアのめん料理です。日本の『焼きそば』にも似ていますね。ミー”とは、インドネシア語でめん、“ゴレン”は、炒めるという意味があります。今日のミーゴレンには、『ケチャップマニス(甘口しょうゆのようなもの)』と『サンバルソース(唐辛子とにんにくのソース)』というインドネシア料理に欠かせない調味料を使いました。本場の味を楽しんで食べました。

2月10日(月)の給食

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≪本日の給食≫
・豆腐の五目うま煮丼
・じゃがいもの甘辛煮
・牛乳
・いちご

 今日の「豆腐の五目うま煮丼」には、豆腐、鶏肉、えび、うずらの卵、長ねぎ、にんじんが入っています。豆腐が苦手な子どももおいしそうに食べていました。鶏肉には、『日向鶏』を使用しました。やわらかく、うまみのあるお肉でした。
 デザートの「いちご」は、静岡県産の『紅ほっぺ』でした。

2月7日(金)の給食

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≪本日の給食≫
・ごはん
・めだいの西京焼き
・ちぐさおひたし
・じゃがいもとわかめのみそ汁
・牛乳

“西京焼き”とは、京都の名産品の『西京みそ』に魚を漬け込んで焼いた料理です。西京みそは、通常のみそより色が白く、甘みがあるのが特徴です。
 今日は、『めだい』という魚を使いました。めだいは体長1mほどの大きな魚です。めだいは、光の少ない深い海に住んでいるので、よく見えるように大きな目をもっています。
 和室では、3年1組がバイキング給食を行いました。班ごとにテーブルに置かれた料理を上手に取り分けて楽しく食べることができました。

2月6日(木)の給食

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≪本日の給食≫
・チキンカツサンド
・豆のスープ
・牛乳
・みかん

 今日の「チキンカツバーガー」は、鶏肉に衣をつけ、パン粉をまぶして揚げたものにソースをかけ、パンに挟みました。パンからはみ出すくらいの大きなチキンカツは食べ応えばっちりでした。
 「豆のスープ」には、『ひよこ豆』が入っています。ひよこ豆という名前は、豆の形がひよこの頭に似ていることから付けられました。スープには、ひよこ豆の他にも、玉ねぎ、キャベツ、にんじん、じゃがいも、マカロニが入っています。
 今日は、ほとんどのクラスで完食でした。

2月5日(水)の給食

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≪本日の給食≫
・カレーライス
・福神漬け
・まめまめサラダ
・牛乳
・アセロラゼリー

 「カレーライス」は子どもたちに大人気のメニューです。学校では、市販のルーは使わず、小麦粉や油、スパイスを炒めるところから手作りしています。
 「まめまめサラダ」には、大豆、白いんげん豆、ひよこ豆、レンズ豆が入っています。

2月4日(火)の給食

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≪本日の給食≫
・ご飯
・いかのチリソース
・バンサンスー(春雨サラダ)
・にら玉汁
・牛乳

 今日の「いかのチリソース」は、いかに片栗粉をまぶして油で揚げたものに、学校で作ったチリソースをあえました。
 いかには、体の材料になる『たんぱく質』が多く含まれています。脂肪も少なくヘルシーな食品です。
 世界の海には、たくさんの種類のいかが生息しています。日本は、世界でもいかをたくさん食べる国で、世界でとれるいかの半分は日本人が食べているともいわれています。

2月3日(月)の給食(節分献立)

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≪本日の給食≫
・豆ごはん
・いわしのかば焼き
・野菜のごま和え
・かみなり汁
・牛乳

 今日2月3日は、「節分(せつぶん)」です。節分には、『柊鰯(ひいらぎいわし)』という、柊の小枝に焼いたいわしの頭を刺したものを玄関に飾ります。それは、においの強いいわしの頭と、柊の葉のトゲで家の中に鬼を入れないようにするためです。
 「豆ごはん」には、豆まきに使う”炒り大豆”が入っています。
 「かみなり汁」という名前は、豆腐を油あぶらで炒める時の音が”かみなりの音”に似ていることから名付けられました。

1月31日(金)の給食

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≪本日の給食≫
・わかめごはん
・鶏肉のしょうが焼き
・野菜の炒り煮
・じゃがいもと玉ねぎのみそ汁
・牛乳

 今日のしょうが焼きに使われている『鶏肉』は、脂肪が少なく、たんぱく質が多いヘルシーなお肉です。今日は、鶏肉をしょうゆ、酒、しょうがをすりおろしたものに漬け込み鉄板で焼きました。
 「野菜の炒り煮」には、れんこん、ごぼう、にんじん、こんにゃく、いんげんが入っています。歯ごたえのある根菜がたっぷり入った煮物です。

1月30日(木)の給食(全国学校給食週間5・青森県)

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≪本日の給食≫
・ごはん(青森県産 つがるロマン)
・いかメンチ
・にらのナムル
・せんべい汁
・牛乳

 全国学校給食週間・最終日の今日は、『青森県』の料理です。
 「せんべい汁」は、青森県・八戸市の郷土料理です。温かい汁に、『南部せんべい』という小麦粉で作られたせんべいを割り入れて煮込んで食べます。
 青森県は、いか漁がとてもさかんです。「いかメンチ」は、いかの足(げそ)と、刻んだ野菜を練り合わせて成型し、油で揚げて作ります。
 また、今日のごはんは「つがるロマン」という青森県・津軽地方のお米を使いました。

1月29日(水)の給食(全国学校給食週間4・長崎県)

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≪本日の給食≫
・ちゃんぽん
・浦上そぼろ
・牛乳
・手作りカステラ

 全国学校給食週間4日目は、『長崎県』の料理です。
 「ちゃんぽん」は、豚骨と鶏ガラでとったスープに、いか、えび、豚肉、野菜などを入れた具だくさんのめん料理です。
 「浦上そぼろ」は、長崎市の浦上地区に伝わる豚肉、ごぼう、もやしの炒め物です。
 「カステラ」も、実は長崎県が発祥のお菓子です。今から400年以上前にポルトガルから長崎県に伝わったといわれています。しっとり仕上がった手作りのカステラは、子どもたちからとても好評でした。給食室では、大きな鉄板でカステラをこんがり焼き上げました。

1月28日(火)の給食(全国学校給食週間3・高知県)

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≪本日の給食≫
・しょうがご飯
・かつおの薬味あんかけ
・ゆず香あえ
・ぐる煮
・牛乳

 全国学校給食週間3日目の今日は、「高知県」の料理です。
 「ぐる煮」の“ぐる”とは、高知県の方言で、集まりや仲間という意味です。ぐる煮には、たくさんの野菜(にんじん、大根、ごぼう、いんげん)やいも(さつまいも、里いも)が入っています。
 高知県には、生産量日本一を誇る食べ物がたくさんあります。1つは、『かつお』です。かつおの表面を焼いて食べる『かつおのたたき』は、高知県の代表的な料理です。
 また、今日の「しょうがご飯」の『しょうが』、「ゆず香あえ」の『ゆず』も高知県の名産品です。

1月27日(月)の給食(全国学校給食週間2・鹿児島県)

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≪本日の給食≫
・鶏飯(けいはん)
・がね
・麦味噌ドレッシングサラダ
・牛乳

 全国学校給食週間2日目は、『鹿児島県』の郷土料理です。 
 「鶏飯」は、ご飯の上に、鶏肉、たまご、パパイヤの漬物などをのせて、鶏ガラスープをかけて食べる、お茶漬けのような料理です。学校では、パパイヤの漬物ではなく、『高菜漬け』を入れました。いただきますをしたあとに、ご飯にスープをかけて食べました。
 「がね」は、さつまいもが入ったかき揚げです。がねとは、鹿児島県の方言で『かに』という意味です。かき揚げの見た目が『かに』に似てることから名付けられたそうです。

1月24日(金)の給食(全国学校給食週間1・東京都)

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≪本日の給食≫
・深川飯(ふかがわめし)
・おでん
・小松菜のごまあえ
・牛乳

 今日1月24日(金)から30日(木)は、「全国学校給食週間」です。学校給食は、明治22年に山形県・鶴岡市の小学校で、貧しい子どもたちを対象に行われました。

 要小学校では、給食週間の間、日本の郷料理が給食に登場します。
1日目の今日は、皆さんの住む『東京都』の料理です。

 「深川飯」は、東京都・江東区の深川で生まれた『あさり』が入った混ぜご飯です。東京湾の漁師さんが忙しい漁の合間に食べていたそうです。
 「おでん」に入っている『ちくわぶ』は、小麦粉を水で練った食べ物で、東京都など関東圏でよく食べられているおでん種です。
 「小松菜のごまあえ」の『小松菜』も東京都・江戸川区小松川流域で栽培がさかんだたため、この名が付いたそうです。

1月23日(木)の給食

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≪本日の給食≫
・ホイコーロー丼
・チンゲンサイのスープ
・牛乳
・りんご

 「ホイコーロー(回鍋肉)」は、肉と野菜を炒め、みそやトウバンジャンで味付けした中国の料理です。“ホイコー(回鍋)”とは中国語で、一度ゆでた食材を再び鍋に戻して炒めるという意味があります。給食のホイコーローには、豚肉、にんじん、キャベツ、ねぎ、ピーマンが入っています。野菜がたっぷり入っていましたが、子どもたちは美味しく残さず食べていました。

1月22日(水)の給食(ロシア料理)

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≪本日の給食≫
・ピロシキ
・ボルシチ
・ポテト入りサラダ
・牛乳

 今日の「ピロシキ」と「ボルシチ」は、ロシアの料理です。
 ピロシキは、ロシアの惣菜パンで、小麦粉を練った生地で具材を包み、焼いたり揚げたりして作ります。給食では、パンの間にひき肉や玉ねぎを炒めた具をはさみ、パン粉をまぶして焼きました。
 ボルシチは、ロシアを代表とする煮込み料理です。日本の『みそ汁』と同じようなもので、ロシアの家庭でよく食べられています。
 今日は、全クラスで完食でした!

1月21日(火)の給食

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≪本日の給食≫
・ごはん
・鰆(さわら)の照り焼き
・糸寒天のサラダ
・じゃがいもとわかめのみそ汁
・牛乳

 今日の魚の照り焼きには、『鰆(さわら)』が使われています。鰆は、体長1mくらいの大きさの魚です。見た目が細長いので、“せまいはら”から“さわら”と呼ばれるようになりました。
 みそ汁に入っている『じゃがいも』は、フランス語では“ポム・ドゥ・テール”といい、『大地のりんご』という意味があります。じゃがいもは、果物のりんごのようにビタミンCなどの栄養が豊富なので、このように呼ばれているそうです。
 今日は、1年1組が和室でバイキング給食を行いました。きまりを守って楽しく食べることができました。

1月20日(月)の給食

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≪本日の給食≫
・えびチャーハン
・UFOぎょうざ
・ゆで野菜中華味
・牛乳
・みかん

 「UFOぎょうざ」は、具を2枚の皮ではさみ、UFOの円盤のような形にして、油で揚げて作りました。手間ひまのかかるメニューですが、給食室の調理員さんが1つ1つ丁寧に作ってくださいました。
 「みかん」は、秋から冬にかけてよくとれる果物です。みかんには、風邪やウイルスから体を守ってくれる働きがあります。また、果実の周りに付いている白い筋にもお腹の調子を整えてくれる栄養が含まれています。ぜひ、取り除かずに食べてみてくださいね。

1月17日(金)の給食

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≪本日の給食≫
・中華丼
・バンバンジーサラダ
・牛乳
・杏仁豆腐

 バンバンジーは、中国の料理で、漢字で“棒棒鶏”と書きます。その理由は、鶏肉を柔らかくするために棒を使ってたたいていたからだそうです。
 「中華丼」には、白菜、キャベツ、小松菜、にんじん、エリンギ、豚肉、いか、かまぼこなどたくさんの具材が入っています。野菜には、体の中の掃除をしてくれる働きがあります。
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学校行事
2/14 まとめ展1日目(すずかけ)
2/15 まとめ展2日目(すずかけ)
2/17 振替休業日(すずかけのみ)
2/19 安全指導

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