最新更新日:2024/08/21 | |
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7月20日(金)の給食もやしのサラダ フルーツポンチ 1学期最後の給食は、麻婆豆腐丼でした。 甘めの麻婆豆腐は、子どもたちにとても人気です。 7月19日(木)の給食(リザーブ給食)ミネストローネスープ リザーブアイス(いちご・りんご) リザーブ給食のため、アイスをいちごとりんごのどちらかを選びました。 今回のリザーブ給食は、りんごシャーベットが人気でした。 7月18日(水)の給食根菜汁 大豆とじゃこのかりかり揚げ 根菜汁は、ごぼう、にんじん、だいこん、ねぎ、こんにゃく、油揚げの具が入った汁物です。 ごぼうには、食物繊維が多く、おなかの中をきれいにしてくれる働きがあります。 7月17日(火)の給食かみかみ昆布ふりかけ 沢煮椀 あじのフライ 磯浸し あじは、いろいろな栄養がバランス良く入っている魚です。頭の働きをよくしてくれたり、目にも良い栄養が入っていたりします。また、カルシウムという骨を丈夫にしてくれる栄養もあり、成長期のみなさんにとって大切な栄養がたくさんふくまれています。 アジの旬は、5〜7月(がつ)で今がおいしい時季です。 7月13日(金)の給食ジャンボ餃子 広東スープ 小松菜とひじきの中華サラダ ぎょうざは、中国で生まれた料理です。日本に伝わってきたのは、約80年前です。中国に行っていた日本人が、自分のふるさとの宇都宮に、水餃子を伝えたのが始まりだと言われています。 ぎょうざの形が半円なのは、中国で使われていたお金が、この形に近かったからです。お正月などに食べられる料理だったため、縁起の良い形で作られていました。 豚挽肉、ねぎ、キャベツ、にら、しょうが、にんにくを混ぜ、大きな皮で、包み揚げました。残さず食べましょう。 7月12日(木)の給食キーマカレー 大豆サラダ りんごゼリー ナンは、インド、パキスタンやイランなど中央アジアで広く食べられているパンです。元々は、焼き菓子全体を指すペルシャ語が名前の由来となっています。ナンのように伸ばして焼くタイプのパンは、約7000〜8000年前に作られたもので、最初に作られたパンがこのような形であったと考えられています。 焼きあがったナンの表面はでこぼこして、所々にぽっこり膨らみがあるのが特徴です。日本のナンは、長いしずくのような形ですが、他の国では丸い形が一般的です。 7月11日(水)の給食中華スープ いかのチリソース 春雨サラダ 春雨は、緑豆という豆やじゃがいも、さつまいもなどのでんぷんから作られる麺のことを言います。中国やタイなどのアジアで使われている食材です。 春雨は、乾燥してパリパリしたのものなので、水につけ、柔らかくして使います。麻婆春雨のように、炒めて使うこともありますし、スープに入れて使うこともあります。今日は、サラダに入れました。 7月10日(火)の給食海藻サラダ 小玉スイカ 給食にも、よくでてくるうずらの卵のお話をします。みなさんは、殻がついた状態で見たことは、ありますか?うずらの卵は、にわとりの卵と違い、茶色い模様が入っています。うずらによって、卵の模様が違うようです。 うずらは、体長20cmくらいの小さな鳥です。うずくまっている様子から、うずらと名付けられたそうです。 うずらの卵は、にわとりの卵よりも栄養があります。 ただ、栄養がありすぎるので食べすぎには注意が必要です。 今日は、五目あんかけやきそばにうずらのたまごが入っていました。 7月9日(月)の給食小松菜とわかめのみそしる 鶏肉のバーベキューソース コーンサラダ 鶏肉のバーベキューソースは、りんご、たまねぎ、砂糖、酢、みりん、しょうゆ、レモンなどを合わせて加熱して作ったソースです。 給食初登場メニューでした。 7月6日(金)の給食(七夕献立)天の川汁 おかか和え 星入りぶどうゼリー 7月7日は、七夕です。天の川をはさんで、ひこぼしとおりひめが、1年に1度だけ巡り会える日です。 裁縫や、書道の上達を願う行事として、中国から伝わり、江戸時代に広まりました。昔から七夕の日には、願い事を書いた短冊や飾りつけを笹の葉にさげる習慣があります。 今日の給食では、ちらし寿司に星型のにんじんを入れたり、「そうめん」を天の川にみたてたり、星型のナタデココが入ったゼリーをだすなど、七夕の雰囲気を料理の中でだしてみました。 7月5日(木)の給食ABCスープ ひじきのサラダ ひじきのサラダは、チーズが入っていて子どもに人気のサラダです。 ひじきにも、チーズにもカルシウムが多く含まれているため、成長期の子どもにはぴったりです。 7月4日(水)の給食コールスローサラダ スイカ ハヤシライスは、市販のハヤシルウを使わず、トマトケチャップやデミグラスソースなどどを使用して、作っています。 児童にも、とても大人気の献立です。 7月3日(火)の給食(1年生とうもろこしの皮むき)とうもろこし 杏仁豆腐 今日の給食にでるとうもろこしは、1年生が1時間目に皮をむいてくれたものです。 とうもろこしは、収穫してから時間がたつにつれて、甘みが少なくなっていきます。そのため、収穫して皮をむいたら、なるべく早めに食べた方がおいしく食べられます。 とうもろこしは、ひげの色が茶色くなると食べ頃です。また、ひげの本数と、実の数は同じ数です。ひげが多いものを選ぶと、実がぎっしりつまったとうもろこしを選ぶことができます。 7月2日(月)の給食手作りさつま揚げ じゃがいも入り野菜サラダ 冷やしわかめうどんは、暑い日にはとても好評の献立でした。 さつまあげは、一つ一つ給食で具材を練って、揚げています。 手作りなので、おいしく仕上がります。 |
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