最新更新日:2024/08/21 | |
本日:8
総数:111272 |
11月26日(月)の給食にらたまスープ みかん 麻婆春雨丼は、子どもたちが食べやすいように辛みがなく甘めの味にしてあります。 国産の春雨を使っているため、もっちりとした食感が特徴です。 どのクラスもよく食べていました。 11月22日(木)の給食(だしで味わう和食の日)豆腐と小松菜のおすまし さばのみそ煮 きんぴらごぼう 11月24日は、良い日本食の日の語呂合わせから、和食の日です。今年は、24日が土曜日のため、今日行います。 和食は、日本の伝統的な食事です。 和食の味わいの中でとても大切なのが、「だし」です。 だしは、かつおぶし、こんぶ、煮干し、野菜、干ししいたけなどを煮出してとった汁のことです。 かつお節やこんぶからだしをとる時には、長い時間煮こみません。それは、グツグツ煮込んでしまうと、にがみが出たり、だしがにごったり、香りがなくなってしまうからです。だし汁の作り方は、料理をつくる時の大切なポイントです。 今日の豆腐と小松菜のおすましは、こんぶとかつおぶしから、だしをとっています。 11月21日(水)の給食コーンチャウダー フレンチサラダ きなこ揚げパンは、子どもたちに大人気のメニューです。 要小学校の揚げパンは、軽く表面を揚げるものなので、表面がさくっとしていて、中身がふわふわの食感です。 11月19日(月)の給食もやしのサラダ りんご 五目あんかけ焼きそばは、子どもたちにとても人気でした。 野菜がたっぷり入っている献立ですが、どの子どももしっかり食べていました。 11月20日(火)の給食玉ねぎのみそ汁 鮭の柚醤油焼き ひじきの煮付け みなさんは、要小学校で、今ゆずができているのを知っていますか? ゆずには、ビタミンCがたくさん含まれていますが、皮の方がより多くのビタミンCが含まれています。ビタミンCは、肌をすべすべにしてくれる働きや、風邪をひきにくくしてくれる働きがあります。 また、ゆずには、おなかをきれいにしてくれる働きや、疲れをとってくれる働きがあります。 ゆずは、冬が旬の食べ物です。今日は、ゆずをしぼって、鮭に味付けをしました。 11月16日(金)の給食(研究発表会)コーンサラダ りんご 研究発表会で、どのクラスもいつもより素早く準備や片付けを行っていました。 ピラフのえびクリームソースは、子どもたちにも人気の献立で食べやすく、そしてりんごは、道徳の授業で登場することが多いということで献立に入れました。 どのクラスもしっかり食べ、5時間目の公開授業に臨んでいました。 11月15日(木)の給食ひよこ豆のスープ フルーツ白玉 ひよこ豆は、ごつごつとした、いびつな形をした豆です。ひよこの頭のような形をしていることから、ひよこ豆と呼ばれています。 ひよこ豆には、食物繊維がたくさん含まれていて、おなかをきれいにしてくれる働きがあります。また、カルシウムも含まれていて骨を丈夫にしてくれます。 今日は、鶏肉、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、さやいんげんと一緒にスープに入れました。 11月13日(火)の給食肉じゃが おかか和え みかん さやいんげんは、いんげんまめの若いもので、さやごと食べられます。栄養がたくさんあり、肌の調子をよくしてくれたり、病気にかかりにくくしてくれる働きがあります。 さやいんげんは、緑色がとてもきれいなので、料理に少し入れて彩りをよくするのに使われます。今日は、肉じゃがにさやいんげんが入っています。 11月12日(月)の給食(宮城米給食の日)大根のみそ汁 黒蜜寒天 今日のお米は、宮城県から届いたぴかぴかの新米です。 豊島区は、平成17年宮城県と相互交流宣言を行いました。そこで、豊島区では、宮城県の農産物であるお米「ひとめぼれ」を味わう日として、定めました。 今日は、宮城県の特産品「油麩」と「ささかまぼこ」を使った油麩丼と、仙台味噌をつかった大根のみそ汁です。 11月14日(水)の給食白菜のゆずしょうゆ和え 紅茶のケーキ 紅茶は、お茶の葉っぱを完全に発酵させたもので、緑茶やウーロン茶と同じ葉っぱを使っています。 紅茶が生まれたのは、今から約350年前です。中国では、それより前から、緑茶やウーロン茶が飲まれていました。それがヨーロッパに伝わり、ヨーロッパ人の好みにあわせて誕生したのが紅茶と言われています。紅茶は、今から約130年前に日本に伝わりました。 紅茶には、リラックスさせてくれる働きと、集中力をあげてくれる働きがあります。 今日は、紅茶と、紅茶の葉っぱをケーキに入れました。 紅茶のケーキは、初登場メニューでしたが、子どもたちにも好評でした。 11月9日(金)の給食福神漬け オニオンソースサラダ りんご カレーは、もともとインドの料理ですが、それがイギリスに伝わり、イギリスから日本に伝わったとされています。それが約140年前で、120年前には、初めてレストランでもカレーが食べられるようになりました。当時は、とても高級な料理だったようです。それが、だんだん広がり、みんなに食べられるようになりました。 要小学校のカレーは、ルーを手作りで作っています。 カレーライスは、子どもたちに大人気で、きれいになくなりました。 11月8日(木)の給食おかかふりかけ たまねぎのみそ汁 鶏肉の照り焼き カラフルサラダ おかかふりかけは、要小学校で手作りしているものです。 カツオ節とごまを炒り、調味料で味付けをします。 11月7日(水)の給食ポトフ さつまいもチップス さつまいもチップスは、さつまいもを薄くスライスし、揚げて粉糖をかけたものです。 甘いチップスは、子どもたちにとても人気でした。 11月6日(火)の給食油揚げとわかめのみそ汁 鶏肉の生姜焼き パリパリサラダ しょうがには、独特の香りや辛さがあります。その辛みには、特別な働きがあり、バイ菌をやっつけてくれたり、体を温めてくれたりします。風邪をひいたときに、しょうがを使った料理や飲み物を飲むと、早く治りやすくなります。 しょうがを魚や肉と一緒に料理に使うと、そのくさみをとってくれて食べやすくしてくれる働きもあります。 今日は、鶏肉のしょうが焼きにしました 11月5日(月)の給食野菜ガーリックサラダ りんご 秋は、きのこがおいしい季節です。 きのこは、約90%が水分で、体の疲れをとって病気にかかりにくくしてくれるビタミン群や、おなかをきれいにしてくれる食物繊維を多く含んでいます。 また、きのこは、料理の幅が広く、肉や魚と合わせても野菜と合わせても、キノコ同士でも、おいしく食べることができます。 今日のきのこクリームスパゲッティには、ぶなしめじ、マッシュルーム、えのきたけを入れました。 11月2日(金)の給食豆腐汁 鮭の塩麹焼き ツナサラダ 鮭の塩麹焼きは、塩麹にしっかりつけ込んで焼くため、味がしみこみ、柔らかくなります。 豆腐汁は、かつおぶしでだしをとり、鶏肉、にんじん、大根、豆腐、小松菜、ねぎなどを入れて、味付けをしたものです。 11月1日(木)の給食えのきと小松菜のみそ汁 海藻サラダ さんまのかばやき丼は、魚の中でも特に人気献立です。 今日の給食は全クラスほぼ0でした。 10月31日(水)の給食じゃがもちスープ かぼちゃのプリン じゃがもちスープは、給食初登場の献立です。 じゃがもちは、じゃがいもとかたくり粉でつくったものですが、弾力があり、子どもにもとても好評でした。 10月30日(火)の給食根菜汁 りんご 根菜汁は、豚肉、ごぼう、にんじん、大根、ねぎ、こんにゃく、油揚げが入った汁物です。 根菜がたっぷり入っているため、食物繊維が豊富な汁物です。 10月29日(月)の給食海藻たっぷりスープ 白身魚のみそマヨネーズ焼き じゃがいも入り野菜サラダ 先週から給食では、新米を使っています。新米とは、その年とれた新しいお米のことを言います。給食のお米は、秋田県能代市からとりよせた「あきたこまち」と、山形県の農家の方から直接送ってもらっている「はえぬき」を使用しています。 「米」という漢字は、八十八という文字が組み合わさってできたもので、これはお米を作るのに八十八の手間がかかるからだと言われています。それだけ、お米を作るのは大変だということです。農家の方が苦労して作ったお米には、おいしさと愛情がたっぷりです。農家の人に感謝の気持ちをもち、今年とれたお米を味わって食べましょう。 |
〒170-0043
住所:東京都豊島区要町2−3−20 TEL:03-3956-8151 FAX:03-3959-9602 |