最新更新日:2024/08/21 | |
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9月13日(木)の給食こんにゃくソテー 梨 冷やし中華そばは、市販のものよりも、甘めに、すっぱさを控えめに作っています。 だしの風味がでるよう、調理員さんが昆布とカツオ節からしっかりとだしをとって下さっています。 こんにゃくソテーは、豚肉、糸こんにゃく、にんじん、とうもろこし、小松菜を炒めたもので、こどもたちにも好評でした。 9月12日(水)の給食ポトフ フルーツ白玉 インディアントーストは、たまねぎ、にんじん、ツナをカレー風味で味をつけて、パンにぬって、チーズをかけて焼いたものです。 9月11日(火)の給食油揚げと小松菜のみそしる 鶏の香味焼き じゃこ入り海藻サラダ じゃこ入り海藻サラダは、サラダの中でも人気のサラダです。 鶏の香味焼きは、しょうゆ、みりん、酒、ねぎ、ごま油につけ込んで、焼いたものです。 9月10日(月)の給食のりの佃煮 じゃがいものみそ汁 ひじき入り卵焼き キャベツときゅうりのサラダ ひじき入り卵焼きは、ひじきや鶏肉などをしょうゆで味をつけた具とだしを卵でとじています。 9月7日(金)の給食(重陽の節句献立)さつま汁 鮭のちゃんちゃん焼き 菊入りおひたし 明後日は、重陽の節句です。重陽の陽という字は、1、3、5などの奇数を表しています。中国では、奇数は、めでたい数字で、そのなかでも一番大きい9は、大変めでたい数字とされています。9月9日は、9という陽の数字が重なる日なので、重陽の節句と名付けられました。 重陽の節句では、健康に長生きできることを祈って、菊を使ったお酒や料理を食べます。他にも、栗を食べることもあります。 今日は、給食に栗ご飯と、菊入りのお浸しをだしました。栗ご飯を楽しみにしていた子どもも多かったようで、喜んで食べていました。 9月6日(木)の給食たまねぎのみそしる 鶏肉の照り焼き じゃがいものきんぴら炒め じゃがいものきんぴら炒めは、子どもたちにも大人気の献立です。 にんじんとごぼうを使ったきんぴらに、油であげたじゃがいもを入れて、一緒に炒めます。 9月5日(水)の給食トマトシチュー オニオンソースサラダ トマトは、もともとメキシコという大変暑い国で作られていたものです。日本で作られるようになったのは、100年前くらいからです。今では、ミニトマトは、手軽に栽培できるので、家庭菜園などで作ることが多くなっています。 「トマトが赤くなると医者が青くなる。」ということわざがあるほど、健康によい野菜です。トマトの旬は、6〜9月で、今がおいしい季節です。 9月4日(ふれあい給食)根菜汁 オレンジゼリー 今日は、ふれあい給食でした。ふれあい給食は、児童の祖父母を招き、一緒に給食を食べる行事です。 毎回お弁当給食でしたが、今年から子ども達が普段食べているものと同じものを召し上がっていただくことになりました。 今回は、子どもたちから人気のある鶏の塩麹漬け丼でした。 アンケートでは、 「学校での様子を見ることができ、学校の給食を食べる経験ができて嬉しかったです。とても楽しい時間を過ごせました。」 「クラスの皆様のあたたかい歓迎に心嬉しく、あふれてくるものがありました。本当にありがとうございました。」 などのご意見をいただきました。 子どもたちもとても楽しい時間を過ごせたようでした。 9月3日(月)の給食ポトフ フルーツポンチ ポトフは、フランスの家庭料理のひとつで、「火にかけた鍋」という意味があります。 お肉と、大きく切ったニンジン、タマネギ、キャベツ、セロリーなどの野菜類を、じっくり煮込んだ料理です。 今日の給食にでるポトフには、豚肉とにんじん、たまねぎ、じゃがいも、キャベツ、セロリーが入っています。 8月31日(金)の給食ポテトいりオムレツ コーンサラダ オムレツは、たまごをといて、フライパンなどで焼いた料理です。使う材料が少なく、簡単につくれるため、朝ごはんのメニューとして世界的にも、よく食べられています。 給食では、配りやすいように、カップに入れて焼いています。 具は、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、ベーコンを卵でとじています。 給食初登場メニューです。 8月30日(木)の給食豚汁 焼き魚(鮭) じゃこ入り海藻サラダ 8,9月の給食目標は「後片付けをしっかりしましょう。」です。 要小学校では、給食スタンダードというルールをもとに、給食指導を行っています。 どのクラスもしっかり、準備や片付け、マナーなどを守り給食の時間を楽しく過ごしています。 8月29日(水)の給食野菜炒め だだちゃ豆 だだちゃ豆は、枝豆の王様といわれるくらいとてもおいしい枝豆です。栽培する土地と、気候が合わないと、おいしくならないため、山形県鶴岡市のごく一部の地域で、短期間しか作られない幻の枝豆です。今日は、その貴重なだだちゃ豆を、農家の斉藤さんから直接送っていただきました。 今日の給食では、だだちゃ豆を塩ゆでしました。どの学年の子どもも、とてもよく食べていました。 8月28日(火)の給食ごまドレッシングサラダ デラウェア 2学期最初の給食は、スタミナ丼でした。 スタミナ丼をたべて、元気に活動してほしいと思い、初日にこの献立にしました。 デラウェアは、今年度初でしたが、甘く、みが詰まっていて、子どもたちにもとても好評でした。 7月20日(金)の給食もやしのサラダ フルーツポンチ 1学期最後の給食は、麻婆豆腐丼でした。 甘めの麻婆豆腐は、子どもたちにとても人気です。 7月19日(木)の給食(リザーブ給食)ミネストローネスープ リザーブアイス(いちご・りんご) リザーブ給食のため、アイスをいちごとりんごのどちらかを選びました。 今回のリザーブ給食は、りんごシャーベットが人気でした。 7月18日(水)の給食根菜汁 大豆とじゃこのかりかり揚げ 根菜汁は、ごぼう、にんじん、だいこん、ねぎ、こんにゃく、油揚げの具が入った汁物です。 ごぼうには、食物繊維が多く、おなかの中をきれいにしてくれる働きがあります。 7月17日(火)の給食かみかみ昆布ふりかけ 沢煮椀 あじのフライ 磯浸し あじは、いろいろな栄養がバランス良く入っている魚です。頭の働きをよくしてくれたり、目にも良い栄養が入っていたりします。また、カルシウムという骨を丈夫にしてくれる栄養もあり、成長期のみなさんにとって大切な栄養がたくさんふくまれています。 アジの旬は、5〜7月(がつ)で今がおいしい時季です。 7月13日(金)の給食ジャンボ餃子 広東スープ 小松菜とひじきの中華サラダ ぎょうざは、中国で生まれた料理です。日本に伝わってきたのは、約80年前です。中国に行っていた日本人が、自分のふるさとの宇都宮に、水餃子を伝えたのが始まりだと言われています。 ぎょうざの形が半円なのは、中国で使われていたお金が、この形に近かったからです。お正月などに食べられる料理だったため、縁起の良い形で作られていました。 豚挽肉、ねぎ、キャベツ、にら、しょうが、にんにくを混ぜ、大きな皮で、包み揚げました。残さず食べましょう。 7月12日(木)の給食キーマカレー 大豆サラダ りんごゼリー ナンは、インド、パキスタンやイランなど中央アジアで広く食べられているパンです。元々は、焼き菓子全体を指すペルシャ語が名前の由来となっています。ナンのように伸ばして焼くタイプのパンは、約7000〜8000年前に作られたもので、最初に作られたパンがこのような形であったと考えられています。 焼きあがったナンの表面はでこぼこして、所々にぽっこり膨らみがあるのが特徴です。日本のナンは、長いしずくのような形ですが、他の国では丸い形が一般的です。 7月11日(水)の給食中華スープ いかのチリソース 春雨サラダ 春雨は、緑豆という豆やじゃがいも、さつまいもなどのでんぷんから作られる麺のことを言います。中国やタイなどのアジアで使われている食材です。 春雨は、乾燥してパリパリしたのものなので、水につけ、柔らかくして使います。麻婆春雨のように、炒めて使うこともありますし、スープに入れて使うこともあります。今日は、サラダに入れました。 |
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