最新更新日:2024/06/28
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2月19日(月)の給食

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ご飯
かぶのみそ汁
ハマチの照り焼き
じゃこ入り海藻サラダ

 ハマチは、とても栄養のある魚です。記憶力がアップしたり、血液をさらさらにしてくれる働きがあります。
 ハマチは、成長と共に名前が変わる「出世魚」で、大きくなると名前が「ぶり」にかわります。
 今日は、ハマチを照り焼きにしました。この時期のハマチは、とても美味しいので、残さず食べましょう。

2月16日(金)の給食

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ご飯
大根のみそ汁
めかじきの香味焼き
じゃがいものきんぴら炒め

じゃがいものきんぴら炒めは、副菜の中で人気メニューです。
揚げたじゃがいもを、きんぴらの中に入れることによって、
苦手な児童でも食べやすくなるようです。

2月14日(水)の給食(バレンタイン献立)

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エクレアパン
ひよこまめのスープ
オニオンソースサラダ
カルピスゼリー

エクレアパンは、人気メニューです。
一年に一度のお楽しみ献立です。
卒業生が、進学した中学でもリクエストしたようで、
他の学校でも食べられています。

2月15日(木)の給食

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チャーシューメン
ごまドレッシングサラダ
せとか

チャーシューメンは、子どもたちにとても好評でした。
また出してほしいと言う子どもが多く、また近々登場しそうです。

2月13日(火)の給食

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にんじんごはん
中華スープ
めかじきの中華風焼き
小松菜とひじきの梅ナムル
みかん

にんじんには、ビタミンAがたくさん含まれています。ビタミンAは、皮膚や粘膜を正常にしてくれる働きがあるので、バイ菌が体に入るのを防いでくれます。また、食物繊維もふくまれていて、おなかの調子をよくしてくれます。
 にんじんは、栄養があって、味もおいしく、色もきれいなため、様々な料理に使われます。給食でも、毎日のようににんじんがでます。

2月8日(木)の給食

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黒砂糖パン
ABCスープ
ほたてのグラタン
コーンサラダ

ほたてのグラタンは、ほたてとえびが入ったグラタンです。
グラタンは、とても人気メニューでどのクラスもよく食べていました。

2月9日(金)の給食

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ご飯
豆腐汁
さばのみそ煮
三色ごま和え
みかん

 ごまは、黒ごま、白ごま、黄ごまなど、たくさんの種類があります。
ごまには、たんぱく質と脂質がたくさん含まれています。脂質には、体に良いものと悪いものがありますが、ごまの脂質は、体によいものです。
ストレス防止や、血管を丈夫にしてくれる働きもあり、たくさんの栄養も含まれています。
今日は、三色ごまあえにごまが入っています。

2月7日(水)の給食

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きつねうどん
ポテト入り野菜サラダ
ぶどうゼリー

きつねうどんの油揚げは、学校で味をつけて煮ています。
油揚げは、甘い味付けのため子どもたちにも人気です。

2月6日(火)の給食

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麻婆豆腐丼
ナムル
せとか


せとかは、みかんやオレンジと似ているフルーツです。中のうす皮は、みかんのように食べられます。
せとかは、ジューシーで甘く、とても上品な味です。せとかは、数が少なく、皮は薄くて傷つきやすいことから、柑橘類の中ではとても高級な果物です。
みかんと同じくビタミンCがたっぷり入っていて、風邪予防にも良いです。
 せとかの旬は2月から3月です。

2月5日(月)の給食

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カレーライス
福神漬け
フレンチサラダ
いちご

カレーライスは、子どもたちの大人気メニューです。
今日の給食は、とても人気があり、どのクラスも全部食べきりました。
食べ残しは0です。
この調子で、好き嫌いなくいっぱい食べて、成長してほしいと思います。

2月2日(金)の給食(節分献立)

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いわしの蒲焼き丼
けんちん汁
おかか和え
鬼打ち豆

給食では、一日早く、節分献立として、いわしのかばやき丼とけんちん汁、鬼打ち豆をだしました。
 節分とは、「季節を分ける」ことを意味し、本来は立春、立夏、立秋、立冬の前日のことをいいます。
 しかし、いつのころからか、昔のおおみそかにあたる、立春の前日をさすようになりました。前の年の悪い気を追い払い、新年を幸多き年として迎えられるように「ついな」という行事が行われるようになり、そのなごりの一つが豆まきです。
 鬼は、いわしの臭いが苦手ということで、いわしが食べられるところもあるようです。また、関東地方では、節分の日にけんちん汁を食べる地方もあるようです。

2月1日(木)の給食

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ピラフのえびクリームソース
野菜ガーリックサラダ
せとか


ピラフのえびクリームソースは、子どもたちから大人気メニューです。
ピラフは、ターメリックで色をつけています。
野菜ガーリックサラダは、にんにくの香りが食欲をそそるサラダで、子どもからも人気のサラダです。

1月31日(水)の給食

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コーンマヨネーズトースト
ミネストローネスープ
ツナサラダ

ミネストローネスープは、主にトマトを使ったイタリアの野菜スープのことを言います。
イタリアでは、使う野菜も季節も地方によってさまざまで、決まったレシピはありません。そのため、トマトを入れないものでも、ミネストローネスープと呼ばれることがあります。
ミネストローネとは、イタリア語で「具だくさん」「ごちゃ混ぜ」などの意味を表す言葉です。
今日のミネストローネスープには、たくさんの野菜が入っています。

1月30日(火)の給食(全校学校給食週間5)

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みそかつ丼
沢煮椀
みかん

全国学校給食週間五日目は、愛知県の料理です。みそかつは、名古屋市発祥の料理です。
豚カツというと、ソースをかけるイメージがあると思いますが、名古屋市では、八丁みそをベースにしたソースをかけるところも多いようです。
給食では、豚カツに、八丁みそ、砂糖、しょうゆ、ソース、みりんをまぜて作ったソースをかけ、みそかつ丼にしました。

1月29日(月)の給食(全国学校給食週間4)

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深川飯
根菜汁
鮭の塩麹焼き
じゃこ入り海藻サラダ

深川飯は、あさりのすまし汁をごはんにかけたり、炊き込んだりするものです。気の短い江戸っ子の漁師が、手軽に食べられるように考えたそうです。
貝の産地ではよく知られている料理ですが、東京の深川が有名であるため、「深川飯」と呼ばれています。

1月26日(金)の給食(全国学校給食週間3)

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豚丼
タコ焼きポテト
みかん

たこやきは、大阪でうまれた料理で、今から80年以上前にうまれたものです。もとは、タコではなく、こんにゃくや牛肉などが使われていた料理が、たこに変わって、たこやきができました。
給食室では、たこ焼き器がないため、揚げて、たこやきポテトを作りました。じゃがいもと卵、小麦粉などで作った生地に、たこやベーコンを混ぜて、丸めています。

1月25日(木)の給食(全国学校給食週間2)

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ほうとう
ちくわのいそべ揚げ
じゃがいも入り野菜サラダ

全国学校給食週間二日目は、山梨県の料理です。
ほうとうは、小麦粉を練って作った平たく太い麺を、かぼちゃなどの野菜と一緒にみそ味の汁で煮込んだ料理です。
給食では、かぼちゃ、里芋、大根、白菜、油揚げ、こまつななどの具が入っています。ほうとうは、給食初登場メニューです。

初めて見た「ほうとう」に驚いている子どももいました。

1月24日(水)の給食(全国学校給食週間1)

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おにぎり(ゆかり・わかめ)
五目汁
焼き魚(鮭)
切り干し大根

1月24日から30日を全国学校給食週間と言います。
今から約125年前のことです。山形県の私立忠愛小学校がお弁当を持ってこられない人に、おにぎり・塩鮭・漬け物を子供にだしたのが給食の始まりと言われています。
今日は、その給食をまねて、おにぎりと塩鮭をだしました。
今は豊かになった日本ですが、当時を振り返り、食べ物に感謝したり、食生活を見つめ直したりする1週間です。

おにぎりを子どもたちは、喜んで食べていました。

1月23日(火)の給食

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ツナドッグ
ひよこ豆のスープ
みかん


ツナドッグは、ツナ、たまねぎ、マヨネーズ、チーズを挟んだものです。
ひよこ豆のスープには、鶏肉、たまねぎ、にんじん、キャベツ、ひよこ豆、さやいんげんが入っていました。

1月22日(月)の給食

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高野豆腐丼
えのきと小松菜のみそ汁
りんご


日本には、昔からたくさんの保存食があります。今日使われている高野豆腐もその一つです。昔は、今のように車がなく、はやく運ぶことができませんでした。そのため、食品を乾燥させる、塩につけて菌が増えないようにするなど、日持ちするように工夫していました。高野豆腐や、梅干し、ひものなど昔の人の知恵で多くの食材が生み出されたのです。大切にしたい、日本の食文化の一つです。  
今日は、高野豆腐を卵でとじて、どんぶりにしました。
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