最新更新日:2024/07/01
本日:count up3
総数:109044

9月11日(月)の給食

画像1 画像1
ご飯
中華コーンスープ
豚肉と豆腐のオイスターソース炒め

オイスターソース炒めは、にんにく、しょうが、ねぎ、にんじん、豆腐、チンゲンサイ、キャベツを炒めて、オイスターソース、砂糖、ケチャップ、しょうゆなどで味つけしたものです。
どのクラスもとても良く食べていました。

9月8日(金)の給食(重陽の節句献立)

画像1 画像1
ご飯
えのきと小松菜のみそ汁
鰆の南蛮漬け
菊入おひたし

明日は、重陽の節句です。重陽の陽という字は、1、3、5などの奇数を表しています。中国では、奇数は、めでたい数字で、そのなかでも一番大きい9は、大変めでたい数字とされています。9月9日は、9という陽の数字が重なる日なので、重陽の節句と名付けられました。
 重陽の節句では、健康に長生きできることを祈って、菊を使ったお酒や料理を食べます。他にも、栗を食べることもあります。給食では、菊をつかったおひたしをだしました。

9月7日(木)の給食(ふれあい給食)

画像1 画像1
栗おこわ
きすの天ぷら
ミニトマト
鶏肉のしょうが焼き
きんぴらごぼう
きゅうりのおかか和え
つぼづけ
巨峰

ふれあい給食でした。今年は、53名の祖父母の方がご来校されました。
祖父母の方にインタビューをするなど、各クラスそれぞれ楽しい時間を過ごしていたようです。

祖父母の方からは、「楽しかった。普段の学校での様子が見られてよかった。」という意見も多数頂きました。

9月5日(火)の給食

画像1 画像1
マーボー春雨丼
じゃこ入り海藻サラダ
巨峰

巨峰は、ぶどうの中でも甘く、粒も大きいので「ぶどうの王様」と呼ばれています。巨峰には、ブドウ糖と果糖という糖分が多く、疲れをとってくれる働きがあります。旬は、8〜9月で今がおいしい季節です。

9月6日(水)の給食

画像1 画像1
冷やしきつねうどん
野菜炒め
ナタデココフルーツポンチ


油揚げは、豆腐を揚げて作られるものです。
豆腐は、大豆から作られるので、油揚げにも大豆の栄養が入っています。
肌の調子を良くしてくれたり、お腹の中をきれいにしてくれる働きがあります。
油揚げは、きつねの好物といわれており、油揚げをつかったうどんを、きつねうどんと言います。
今回は、冷やしきつねうどんにしました。

9月4日(月)の給食

画像1 画像1
ご飯
たまねぎのみそ汁
さんまの松前煮
小松菜とひじきの梅ナムル

さんまの松前煮は、にんにく、しょうが、酒、醤油、酢、砂糖、昆布と一緒に煮たものです。
給食の釜は、圧力鍋のため、骨まで食べることができます。
旬のさんまをどの子どもも味わっていたようです。

9月1日(金)の給食

画像1 画像1
鶏の塩麹漬け丼
けんちん汁
だだちゃ豆(えだ豆)

だだちゃ豆は、枝豆の王様といわれるくらいとてもおいしい枝豆です。栽培する土地と気候が合わないと、おいしくならないため、山形県鶴岡市のごく一部の地域で、短期間しか作られない幻の枝豆です。今日は、その貴重なだだちゃ豆を、農家の斉藤さんから直接送っていただきました。
 今日の給食では、だだちゃ豆を塩ゆでしました。作って頂いた農家の方に感謝しながら、おいしく頂きましょう。

8月31日(木)の給食

画像1 画像1
ツナドッグ
ひよこ豆のスープ
冷凍パイナップル

日本では、ツナといえば、マグロですが、海外ではツナの原料は、カツオが多いそうです。
まぐろや、カツオには、頭の回転をよくする働きや、血をさらさらにする働きがあります。
今日は、ツナに玉ねぎ、マヨネーズを混ぜてパンに挟んで、チーズをのせて焼きました。

8月30日(水)の給食

画像1 画像1
スパゲッティアラビアータ
イタリアンドレッシングサラダ
フライドポテト

フライドポテトは、給食の大人気メニューで、毎回残菜が0です。
この調子で、他のものもたくさん食べてもらいたいと思います。

8月29日(火)の給食

画像1 画像1
スタミナ丼
チンゲンサイのスープ
デラウェア

2学期の給食が始まりました。
スタミナ丼は、豚肉、にんにく、しょうが、玉ねぎ、にんじん、ピーマンをオイスターソースなどで味付けして、ごはんの上にのせたものです。

夏休み明け、初めての給食ということもあり、とても楽しみにしていた児童も多かったようです。

7月20日(木)の給食

画像1 画像1
豚丼
沢煮椀
みかんシャーベット

1学期最後の給食でした。
写真では、みかんシャーベットがぬけていますが、実際には出しました。

7月19日(水)の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
冷やしわかめうどん
じゃがもち
ツナサラダ

冷やしわかめうどんは、給食初登場メニューです。
鶏肉、ほうれんそう、にんじん、ねぎ、油揚げ、わかめなどの具材が入ったうどんで、冷たいため、夏には、とても食べやすい献立です。
じゃがもちは、調理員さんが、一個一個手作りで作ってくれました。
どのクラスもよく食べていたようです。

7月7日(金)の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
七夕ちらし寿司
天の川汁
三色ごま和え
お星様ゼリー

7月7日は、七夕です。天の川をはさんで、ひこぼしとおりひめが、1年に1度だけ巡り会える日です。
裁縫や、書道の上達を願う行事として、中国から伝わり、江戸時代に広まりました。昔から七夕の日には、願い事を書いた短冊や飾りつけを笹の葉にさげる習慣があります。
 今日の給食では、ちらし寿司に星型のにんじんやきゅうりを入れたり、「そうめん」を天の川にみたてたり、星型のナタデココが入ったゼリーをだすなど、七夕の雰囲気を料理の中でだしてみました。

ちらし寿司の星型をみた児童は、みんなとても嬉しそうで、行事食を楽しんだようです。

7月6日(木)の給食

画像1 画像1
ご飯
中華スープ
いかのチリソース
おかか入りサラダ

イカの種類は、約500種類だと言われています。種類によって旬は違いますが、これから夏にむけて、スルメイカとよばれているイカが旬です。
 いかは、脂肪が少なくヘルシーで、ビタミンやたんぱく質などの栄養は、とても多くある栄養満点な食材です。
 いかを揚げて、チリソースをかけ給食に出しました。

7月5日(水)の給食

画像1 画像1
冷やし中華そば
小魚と大豆のカリカリ揚げ
パイナップル

 要小学校の冷やし中華そばには、だいずもやしやにんじん、ほうれんそうとしょうゆで味をつけた鶏肉が入ります。かけ汁も、しょうゆベースのさっぱりした汁なので、暑い夏でも食べられます。

7月4日(火)の給食

画像1 画像1
ナン
キーマカレー
オニオンソースサラダ
オレンジゼリー

 ナンは、インド、パキスタンやイランなど中央アジアで広く食べられているパンです。元々は、焼き菓子全体を指すペルシャ語が名前の由来となっています。ナンのように伸ばして焼くタイプのパンは、約7000〜8000年前に作られたもので、最初に作られたパンがこのような形であったと考えられています。
焼きあがったナンの表面はでこぼこして、所々にぽっこり膨らみがあるのが特徴です。日本のナンは、長いしずくのような形ですが、他の国では丸い形が一般的です。

7月3日(月)の給食

画像1 画像1
ご飯
根菜汁
あじフライ
じゃこいり海藻サラダ

あじは、いろいろな栄養がバランス良く入っている魚です。頭の働きをよくしてくれ、また、目にも良い栄養が入っています。あと、カルシウムという骨を丈夫にしてくれる栄養もあり、成長期のみなさんにとって大切な栄養がたくさんふくまれています。
 アジの旬は、5〜7月で今がおいしい時季です。

6月28日(水)の給食

画像1 画像1
ごまだれうどん
じゃがいものきんぴら炒め
黒蜜白玉団子

ごまだれうどんは、うどんをゆで、食缶に氷をいれて冷たくし、麺がくっつかないようにしました。
鶏肉は蒸し、もやしや赤ピーマン、さやいんげんはゆでます。ごまだれは、だしからしっかりとり、練りごま、しょうゆ、さとう、酒、みりん、にんにくなどで作ります。
冷たいごまだれうどんは、どのクラスでも人気でした。

6月30日(金)の給食

画像1 画像1
ホットミートカレードッグ
ミネストローネスープ
タピオカフルーツポンチ

タピオカは、キャッサバという芋の根っこからとったものを、丸くして、乾燥させたものです。食べる時は、それを茹でます。
 日本では、タピオカは、デザートや飲み物でしか使われませんが、ブラジルや東南アジア、アフリカなどでは、ご飯などの代わりに、主食として食べられているようです。
 タピオカフルーツポンチは、子供からも大人気です。

6月29日(木)の給食

画像1 画像1
ご飯
豚汁
ほきの照り焼き
もやしのサラダ

ほきの照り焼きは、ほきに下味をつけ焼いたあと、タレをかけます。
しっかりと味がついているので、ご飯のおかずにぴったりです。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
3/6 B5
3/7 B5
3/8 B6
避難訓練
3/9 避難訓練
〒170-0043
住所:東京都豊島区要町2−3−20
TEL:03-3956-8151
FAX:03-3959-9602