最新更新日:2024/07/04 | |
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2月19日(月)の給食かぶのみそ汁 ハマチの照り焼き じゃこ入り海藻サラダ ハマチは、とても栄養のある魚です。記憶力がアップしたり、血液をさらさらにしてくれる働きがあります。 ハマチは、成長と共に名前が変わる「出世魚」で、大きくなると名前が「ぶり」にかわります。 今日は、ハマチを照り焼きにしました。この時期のハマチは、とても美味しいので、残さず食べましょう。 2月16日(金)の給食大根のみそ汁 めかじきの香味焼き じゃがいものきんぴら炒め じゃがいものきんぴら炒めは、副菜の中で人気メニューです。 揚げたじゃがいもを、きんぴらの中に入れることによって、 苦手な児童でも食べやすくなるようです。 2月14日(水)の給食(バレンタイン献立)ひよこまめのスープ オニオンソースサラダ カルピスゼリー エクレアパンは、人気メニューです。 一年に一度のお楽しみ献立です。 卒業生が、進学した中学でもリクエストしたようで、 他の学校でも食べられています。 2月15日(木)の給食ごまドレッシングサラダ せとか チャーシューメンは、子どもたちにとても好評でした。 また出してほしいと言う子どもが多く、また近々登場しそうです。 2月13日(火)の給食中華スープ めかじきの中華風焼き 小松菜とひじきの梅ナムル みかん にんじんには、ビタミンAがたくさん含まれています。ビタミンAは、皮膚や粘膜を正常にしてくれる働きがあるので、バイ菌が体に入るのを防いでくれます。また、食物繊維もふくまれていて、おなかの調子をよくしてくれます。 にんじんは、栄養があって、味もおいしく、色もきれいなため、様々な料理に使われます。給食でも、毎日のようににんじんがでます。 2月8日(木)の給食ABCスープ ほたてのグラタン コーンサラダ ほたてのグラタンは、ほたてとえびが入ったグラタンです。 グラタンは、とても人気メニューでどのクラスもよく食べていました。 2月9日(金)の給食豆腐汁 さばのみそ煮 三色ごま和え みかん ごまは、黒ごま、白ごま、黄ごまなど、たくさんの種類があります。 ごまには、たんぱく質と脂質がたくさん含まれています。脂質には、体に良いものと悪いものがありますが、ごまの脂質は、体によいものです。 ストレス防止や、血管を丈夫にしてくれる働きもあり、たくさんの栄養も含まれています。 今日は、三色ごまあえにごまが入っています。 2月7日(水)の給食ポテト入り野菜サラダ ぶどうゼリー きつねうどんの油揚げは、学校で味をつけて煮ています。 油揚げは、甘い味付けのため子どもたちにも人気です。 2月6日(火)の給食ナムル せとか せとかは、みかんやオレンジと似ているフルーツです。中のうす皮は、みかんのように食べられます。 せとかは、ジューシーで甘く、とても上品な味です。せとかは、数が少なく、皮は薄くて傷つきやすいことから、柑橘類の中ではとても高級な果物です。 みかんと同じくビタミンCがたっぷり入っていて、風邪予防にも良いです。 せとかの旬は2月から3月です。 2月5日(月)の給食福神漬け フレンチサラダ いちご カレーライスは、子どもたちの大人気メニューです。 今日の給食は、とても人気があり、どのクラスも全部食べきりました。 食べ残しは0です。 この調子で、好き嫌いなくいっぱい食べて、成長してほしいと思います。 2月2日(金)の給食(節分献立)けんちん汁 おかか和え 鬼打ち豆 給食では、一日早く、節分献立として、いわしのかばやき丼とけんちん汁、鬼打ち豆をだしました。 節分とは、「季節を分ける」ことを意味し、本来は立春、立夏、立秋、立冬の前日のことをいいます。 しかし、いつのころからか、昔のおおみそかにあたる、立春の前日をさすようになりました。前の年の悪い気を追い払い、新年を幸多き年として迎えられるように「ついな」という行事が行われるようになり、そのなごりの一つが豆まきです。 鬼は、いわしの臭いが苦手ということで、いわしが食べられるところもあるようです。また、関東地方では、節分の日にけんちん汁を食べる地方もあるようです。 2月1日(木)の給食野菜ガーリックサラダ せとか ピラフのえびクリームソースは、子どもたちから大人気メニューです。 ピラフは、ターメリックで色をつけています。 野菜ガーリックサラダは、にんにくの香りが食欲をそそるサラダで、子どもからも人気のサラダです。 1月31日(水)の給食ミネストローネスープ ツナサラダ ミネストローネスープは、主にトマトを使ったイタリアの野菜スープのことを言います。 イタリアでは、使う野菜も季節も地方によってさまざまで、決まったレシピはありません。そのため、トマトを入れないものでも、ミネストローネスープと呼ばれることがあります。 ミネストローネとは、イタリア語で「具だくさん」「ごちゃ混ぜ」などの意味を表す言葉です。 今日のミネストローネスープには、たくさんの野菜が入っています。 1月30日(火)の給食(全校学校給食週間5)沢煮椀 みかん 全国学校給食週間五日目は、愛知県の料理です。みそかつは、名古屋市発祥の料理です。 豚カツというと、ソースをかけるイメージがあると思いますが、名古屋市では、八丁みそをベースにしたソースをかけるところも多いようです。 給食では、豚カツに、八丁みそ、砂糖、しょうゆ、ソース、みりんをまぜて作ったソースをかけ、みそかつ丼にしました。 1月29日(月)の給食(全国学校給食週間4)根菜汁 鮭の塩麹焼き じゃこ入り海藻サラダ 深川飯は、あさりのすまし汁をごはんにかけたり、炊き込んだりするものです。気の短い江戸っ子の漁師が、手軽に食べられるように考えたそうです。 貝の産地ではよく知られている料理ですが、東京の深川が有名であるため、「深川飯」と呼ばれています。 1月26日(金)の給食(全国学校給食週間3)タコ焼きポテト みかん たこやきは、大阪でうまれた料理で、今から80年以上前にうまれたものです。もとは、タコではなく、こんにゃくや牛肉などが使われていた料理が、たこに変わって、たこやきができました。 給食室では、たこ焼き器がないため、揚げて、たこやきポテトを作りました。じゃがいもと卵、小麦粉などで作った生地に、たこやベーコンを混ぜて、丸めています。 1月25日(木)の給食(全国学校給食週間2)ちくわのいそべ揚げ じゃがいも入り野菜サラダ 全国学校給食週間二日目は、山梨県の料理です。 ほうとうは、小麦粉を練って作った平たく太い麺を、かぼちゃなどの野菜と一緒にみそ味の汁で煮込んだ料理です。 給食では、かぼちゃ、里芋、大根、白菜、油揚げ、こまつななどの具が入っています。ほうとうは、給食初登場メニューです。 初めて見た「ほうとう」に驚いている子どももいました。 1月24日(水)の給食(全国学校給食週間1)五目汁 焼き魚(鮭) 切り干し大根 1月24日から30日を全国学校給食週間と言います。 今から約125年前のことです。山形県の私立忠愛小学校がお弁当を持ってこられない人に、おにぎり・塩鮭・漬け物を子供にだしたのが給食の始まりと言われています。 今日は、その給食をまねて、おにぎりと塩鮭をだしました。 今は豊かになった日本ですが、当時を振り返り、食べ物に感謝したり、食生活を見つめ直したりする1週間です。 おにぎりを子どもたちは、喜んで食べていました。 1月23日(火)の給食ひよこ豆のスープ みかん ツナドッグは、ツナ、たまねぎ、マヨネーズ、チーズを挟んだものです。 ひよこ豆のスープには、鶏肉、たまねぎ、にんじん、キャベツ、ひよこ豆、さやいんげんが入っていました。 1月22日(月)の給食えのきと小松菜のみそ汁 りんご 日本には、昔からたくさんの保存食があります。今日使われている高野豆腐もその一つです。昔は、今のように車がなく、はやく運ぶことができませんでした。そのため、食品を乾燥させる、塩につけて菌が増えないようにするなど、日持ちするように工夫していました。高野豆腐や、梅干し、ひものなど昔の人の知恵で多くの食材が生み出されたのです。大切にしたい、日本の食文化の一つです。 今日は、高野豆腐を卵でとじて、どんぶりにしました。 |
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