最新更新日:2024/08/21 | |
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9月25日(月)の給食のっぺい汁 巨峰 二色どんぶりは、肉そぼろとナムルがのったどんぶりです。 のっぺい汁は、ごぼうや大根、里芋、にんじん、こんにゃく、油揚げ、ねぎが入った汁です。 9月22日(金)の給食(おはぎリザーブ)野菜の塩昆布漬け リザーブおはぎ(ごま・きなこ・あんこ) カレー南蛮うどんは、とても人気でした。 調理員さんが配慮してくださり、低学年と高学年の辛さが違います。 リザーブおはぎは、きなこが一番人気でした。 9月21日(木)の給食小松菜とわかめのみそ汁 大豆サラダ さんまの蒲焼き丼は、人気メニューです。 開いたさんまを揚げて、甘辛いタレをかけます。 9月20日(水)の給食トマトシチュー ツナサラダ マーマレードは、オレンジ、夏みかん、ゆず、グレープフルーツなどのかんきつ類を加工して作られたジャムです。薄い皮が中に入っているので、少し苦みがあります。 ジャムは皮をとって、果肉を使ったもので、マーマレードは皮の部分も使ったもののことを言います。 給食では、コッペパンにはさんでだしました。 9月19日(火)の給食なめこのみそ汁 和風豆腐ハンバーグ 三色ごま和え 和風豆腐ハンバーグは、給食初登場メニューでした。 豆腐を練り込んでいるため、とても柔らかいハンバーグができ、子どもたちにも好評でした。 なめこをあまり食べたことがなく、ぬめぬめした食感に驚いている児童もいました。 9月15日(金)の給食ポトフ 冷凍みかん ポトフは、フランスの家庭料理のひとつで、「火にかけた鍋」という意味があります。 お肉と、大きく切ったニンジン、タマネギ、キャベツ、セロリーなどの野菜類を、じっくり煮込んだ料理です。 給食にでるポトフには、豚肉とにんじん、たまねぎ、じゃがいも、キャベツ、セロリーが入っていました。 9月14日(木)の給食五目汁 鮭のちゃんちゃん焼き もやしのサラダ ちゃんちゃん焼きは、鮭などの魚と野菜を鉄板で焼いたもので、北海道石狩地方の郷土料理です。 この名前の由来は、はっきりとはわかっていませんが、「お父ちゃんが焼いて調理するから」、「ちゃっちゃっと作れるから」などの理由で、つけられたのではないかと言われています。 給食では、鮭にキャベツ、玉ねぎ、ピーマン、にんじんの具をのせ、みそ、砂糖、みりん、しょうゆ、バターなどで味付けをしました。 9月13日(水)の給食おかか入りサラダ 杏仁豆腐 杏仁豆腐は、中国の料理で、デザートです。白いゼリーが、口の中に入ると、ツルッとしていて、豆腐のような食感なのでこの名前がつきました。 「あんにん」とは、日本語の読み方です。中国語では「シンレン」と言います。これは、アーモンドのことです。給食では、牛乳と砂糖、水、バニラエッセンスを加えて寒天で固めました。本格的には、アーモンドのしんの部分をけずりとった粉を混ぜるようです。 9月12日(火)の給食福神漬け キャベツとコーンのサラダ 梨 要小学校のカレーは、ルーも手作りです。 クミンや、コリアンダー、ガラムマサラ、カレー粉などを混ぜて味を付けます。 カレーは、大人気メニューでどのクラスも食缶が空っぽでした。 9月11日(月)の給食中華コーンスープ 豚肉と豆腐のオイスターソース炒め オイスターソース炒めは、にんにく、しょうが、ねぎ、にんじん、豆腐、チンゲンサイ、キャベツを炒めて、オイスターソース、砂糖、ケチャップ、しょうゆなどで味つけしたものです。 どのクラスもとても良く食べていました。 9月8日(金)の給食(重陽の節句献立)えのきと小松菜のみそ汁 鰆の南蛮漬け 菊入おひたし 明日は、重陽の節句です。重陽の陽という字は、1、3、5などの奇数を表しています。中国では、奇数は、めでたい数字で、そのなかでも一番大きい9は、大変めでたい数字とされています。9月9日は、9という陽の数字が重なる日なので、重陽の節句と名付けられました。 重陽の節句では、健康に長生きできることを祈って、菊を使ったお酒や料理を食べます。他にも、栗を食べることもあります。給食では、菊をつかったおひたしをだしました。 9月7日(木)の給食(ふれあい給食)きすの天ぷら ミニトマト 鶏肉のしょうが焼き きんぴらごぼう きゅうりのおかか和え つぼづけ 巨峰 ふれあい給食でした。今年は、53名の祖父母の方がご来校されました。 祖父母の方にインタビューをするなど、各クラスそれぞれ楽しい時間を過ごしていたようです。 祖父母の方からは、「楽しかった。普段の学校での様子が見られてよかった。」という意見も多数頂きました。 9月5日(火)の給食じゃこ入り海藻サラダ 巨峰 巨峰は、ぶどうの中でも甘く、粒も大きいので「ぶどうの王様」と呼ばれています。巨峰には、ブドウ糖と果糖という糖分が多く、疲れをとってくれる働きがあります。旬は、8〜9月で今がおいしい季節です。 9月6日(水)の給食野菜炒め ナタデココフルーツポンチ 油揚げは、豆腐を揚げて作られるものです。 豆腐は、大豆から作られるので、油揚げにも大豆の栄養が入っています。 肌の調子を良くしてくれたり、お腹の中をきれいにしてくれる働きがあります。 油揚げは、きつねの好物といわれており、油揚げをつかったうどんを、きつねうどんと言います。 今回は、冷やしきつねうどんにしました。 9月4日(月)の給食たまねぎのみそ汁 さんまの松前煮 小松菜とひじきの梅ナムル さんまの松前煮は、にんにく、しょうが、酒、醤油、酢、砂糖、昆布と一緒に煮たものです。 給食の釜は、圧力鍋のため、骨まで食べることができます。 旬のさんまをどの子どもも味わっていたようです。 9月1日(金)の給食けんちん汁 だだちゃ豆(えだ豆) だだちゃ豆は、枝豆の王様といわれるくらいとてもおいしい枝豆です。栽培する土地と気候が合わないと、おいしくならないため、山形県鶴岡市のごく一部の地域で、短期間しか作られない幻の枝豆です。今日は、その貴重なだだちゃ豆を、農家の斉藤さんから直接送っていただきました。 今日の給食では、だだちゃ豆を塩ゆでしました。作って頂いた農家の方に感謝しながら、おいしく頂きましょう。 8月31日(木)の給食ひよこ豆のスープ 冷凍パイナップル 日本では、ツナといえば、マグロですが、海外ではツナの原料は、カツオが多いそうです。 まぐろや、カツオには、頭の回転をよくする働きや、血をさらさらにする働きがあります。 今日は、ツナに玉ねぎ、マヨネーズを混ぜてパンに挟んで、チーズをのせて焼きました。 8月30日(水)の給食イタリアンドレッシングサラダ フライドポテト フライドポテトは、給食の大人気メニューで、毎回残菜が0です。 この調子で、他のものもたくさん食べてもらいたいと思います。 8月29日(火)の給食チンゲンサイのスープ デラウェア 2学期の給食が始まりました。 スタミナ丼は、豚肉、にんにく、しょうが、玉ねぎ、にんじん、ピーマンをオイスターソースなどで味付けして、ごはんの上にのせたものです。 夏休み明け、初めての給食ということもあり、とても楽しみにしていた児童も多かったようです。 7月20日(木)の給食沢煮椀 みかんシャーベット 1学期最後の給食でした。 写真では、みかんシャーベットがぬけていますが、実際には出しました。 |
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