最新更新日:2024/08/21 | |
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6月19日(月)の給食海藻たっぷりスープ メロン ジャージャー麺は、中華麺の上に、だいずもやしや、小松菜、きゅうり、にんじんの野菜をのせて、八丁みそなどで作った肉みそをのせます。 夏にぴったりのメニューです。 海藻たっぷりスープは、わかめや、めかぶ、大根、チンゲンサイなどが入ったスープです。 6月15日(木)の給食鶏肉と大葉の包み揚げ かみかみサラダ 「お茶漬け」と「鶏肉と大葉の包み揚げ」は、どちらも新メニューです。 お茶漬けは、粉茶の緑色にびっくりした子供もいたようですが、だしの味がしっかりでているため、「おいしい!」「また、だしてほしい!」と好評でした。 鶏肉と大葉の包み揚げは、大葉が苦手な子供でも、大葉の味があまりしないため、とても良く食べていました。 6月14日(水)の給食たまねぎのみそ汁 肉じゃが オレンジゼリー 肉じゃがは、和食の中でも人気メニューです。 どのクラスもよく食べていました。 6月16日(金)の給食ポトフ ひじきのサラダ きなこ揚げパンは、給食でとても大人気メニューです。 ひじきのサラダも、サラダの中では、とても人気です。 サラダの中に入っているチーズがアクセントになって、食べやすくなるようです。 6月13日(火)の給食根菜汁 小玉スイカ 小玉スイカは、とても甘く子供に好評でした。 6月12日(月)の給食(1年生そら豆のさやむき)そらまめ バンバンジーサラダ そら豆は、1時間目に1年生がさやから出してくれたものです。そら豆は、空の方向に向かって、実がなることからこの名前がついたと言われています。そらまめは、収穫してから3日で味が落ちます。また、さやから出すとどんどん時間とともに、おいしさがどんどん減っていくため、むいたらすぐ調理すると、とてもおいしい状態で食べることができます。 そら豆の旬は、4〜6月です。 6月9日(金)の給食(読書週間献立7)えのきと小松菜のみそ汁 鮭の梅マヨネーズ焼き おかか入りサラダ アセロラさくらんぼゼリー 読書週間7日目の本は「せかいいち うつくしい ぼくの村」です。 ヤモくんは、お兄さんが戦争に行ったかわりに、両親を手伝って働いています。 ヤモくんの住むパグマン村は、 すももやさくらんぼなどの果実がたくさんとれる、きれいな風景の村です。 春のある日、ヤモくんはお父さんと一緒にさくらんぼを売りにでかけます。 この本には、さくらんぼがでてきます。給食では、さくらんぼとアセロラを使ってゼリーにしました。 読書週間献立と同時に、この日は入梅だったため、入梅献立にもしてあります。梅を使って、鮭の梅マヨネーズ焼きにしました。 6月8日(木)の給食(読書週間献立6)福神漬け オニオンソースサラダ メロン 読書週間6日目の本は「はたけのカーニバル」です。 おじいさんの畑には、キャベツやトマト、にんじん、たまねぎ、ズッキーニ、かぼちゃなどが育っています。おじいさんがでかけると、虫や野菜が踊り出し、畑のカーニバルが始まります。 今日の献立は、夏野菜カレーライスです。この本にでてくる、ズッキーニ、トマト、かぼちゃ、にんじん、たまねぎなどの野菜が入っています。ズッキーニ、トマト、なすなどは夏が旬の野菜です。食べやすいように、ズッキーニ、かぼちゃ、なすは、素揚げしました。 ズッキーニを初めて食べた子供もいましたが、とても好評でした。 6月7日(水)の給食(読書週間献立5)じゃこ入り海藻サラダ おかしなお菓子な目玉焼き 読書週間5日目の本は「おしゃべりなたまごやき」です。 王様がお城の中をまわっていると、鶏小屋で鳥たちがきゅうくつそうにしています。さしっぱなしになっていたカギを使って、王様はニワトリを逃がしてしまいます。お城は大騒ぎになり…。 この本には、目玉焼きが登場します。給食では、本物の卵ではなく、桃と牛乳の寒天で目玉焼きを作りました。 6月6日(火)の給食(読書週間献立4)野菜チップス フルーツ白玉 読書週間4日目の本は「へんしんレストラン」です。 このレストランのメニューは、なぜか食べものがのっていません。でも、たのんでみると、だれもが喜んでいます。 この本には、なすのスパゲッティがのっています。今日の給食にも、なすとトマトのスパゲッティをだしました。なすには、血をさらさらにしてくれたり、夏バテを解消してくれたり、お腹の調子を良くしてくれる働きがあります。 なすは、食べやすいように、一回素揚げしてから、使っています。 6月5日(月)の給食(読書週間献立3)キャベツとコーンのサラダ 紅茶のケーキ 読書週間3日目の本は「茶畑のジャヤ」です。 周君は、クラスで一番勉強ができる男の子で、それが原因でいじめにあいます。おじいさんは、落ち込んでいる周君のことを知り、仕事場のスリランカに、周君を連れていってくれます。スリランカで、ジャヤという女の子に出会い、周君はたくさんのことを学びます。 この本は、去年、高学年の読書感想文の課題図書になった本です。 スリランカは、紅茶が有名な国です。給食では、初めて紅茶を使ったケーキをだしました。 給食室で、一つ一つ手作りをしています。 6月2日(金)の給食(読書週間献立2)オニオンスープ カラフルサラダ 読書週間2日目の本は「アルルおばさんのすきなこと」です。 大好きなクッキーを作りすぎて、重いものを持てなくなってしまったアルルおばさん。ねこのテッティをだっこしたくて、トレーニングをはじめます。 この本では、玉ねぎのたっぷり入ったスープが登場します。給食でもたまねぎをよく炒めて作った、オニオンスープをだしました。 給食では、薄い食パンをカリカリに焼き、食べる直前に各自でスープにのせました。 スープをすって、膨らんでいく様子を楽しむ児童もいました。 6月1日(木)の給食(読書週間1)たこやきポテト 小玉スイカ 1日〜9日は、読書週間です。給食でも、図書室の本と関連させて献立をたてました。 今日の本は、「たこやきマントマン〜はじめてのぼうけんのまき〜」です。小さな駅前の小さなお店で生まれた、五つ子のたこやきマントマン。冒険が大好きで、悪いやつらと戦います。 今日の給食では、たこやきポテトをだします。給食室では、たこ焼き器がないため、揚げました。じゃがいもと卵、小麦粉などで作った生地に、たこやベーコンを混ぜて、丸めています。 子供からもとても人気で、よく食べていました。 5月31日(水)の給食コーンサラダ メロン ピラフのえびクリームソースは、ターメリックでご飯に色をつけていて、とてもきれいな色がでます。 その他にご飯には、にんじんやベーコン、鶏肉、たまねぎが入っていて、クリームソースには、マッシュルーム、えび、グリンピースなどが入っています。 子供たちからの評判もとても良かったので、定番メニューになりそうです。 5月29日(月)の給食キャベツのスープ 黒蜜寒天 焼きそばパンは、要小で焼きそばを作り、パンに切れ目を入れて、具をいれるので、手間がかかる献立です。 子供たちに喜んでほしくて、暑い調理場の中、調理員さんは作業してくださっています。 そのかいあって、焼きそばパンの残りはとても少なかったです。 5月26日(金)の給食小松菜とひじきの梅ナムル 小玉スイカ 今日のデザートは、小玉スイカです。小玉スイカは、甘いスイカが多いと言われています。 スイカは、南アフリカで最初に作られ、そこから中国、日本、ヨーロッパ、アメリカへと広がりました。今から8000年以上前に、エジプトでは、スイカが作られていたようです。 西の方の地域から伝わった瓜なので、漢字で西の瓜と書いて「西瓜」と読みます。 5月30日の給食(1年生グリンピースのさやむき)わかめと豆腐のみそ汁 いり鶏 1時間目に1年生がグリンピースのさやむきをしました。 グリンピースや、そら豆、さやいんげんの写真をみせ、どれか当てるクイズをしたり、 グリンピースの旬の勉強をしました。 実際に、さやをむいてみると、「楽しい。」「思ったより、固い。」などと言っている子供もいました。 給食の時間になって、青豆ごはんを食べると、 「甘い。ぼくがむいたグリンピースだから、とてもおいしい。」 「グリンピースは苦手だけど、給食のは、自分でむいたしすごくおいしい。」 などの感想が多く聞かれました。 苦手な物でも、これをきっかけに好きになってもらえたらうれしく思います。 5月25日(木)の給食五目汁 鰆の竜田揚げ じゃこ入り海藻サラダ じゃこは、カタクチイワシの稚魚を干して作られます。薄い塩水でゆでて、7分乾きにしたものをシラス、さらに乾燥させたものがじゃこと呼ばれます。成長して6〜9cmくらいになったものを塩水で煮てから干したものを、煮干しと言います。 じゃこなどの小魚類は、骨ごと食べられるのでカルシウムがたくさん含まれています。 5月24日(水)の給食チリコンカン コールスローサラダ チリコンカンは、豆と肉をスパイシーなトマトソースで煮込んだ料理で、豆と肉のほか、いんげんなどの野菜も入っています。アメリカの南部の伝統料理で、「テキサス州の料理」にも指定されています。 給食のチリコンカンは、大豆が使われています。大豆は「畑の肉」とよばれるほど、栄養がたっぷりあり、特にたんぱく質が、たくさん含まれています。たんぱく質は、筋肉を作ってくれたり、体の成長にかかせないものです。 5月23日(火)の給食三鮮湯 清見オレンジ 三鮮湯は、干し貝柱、えのきたけ、白菜、にんじん、ねぎ、さやえんどうなどが入ったスープです。 干し貝柱が入っているため、しっかりとだしがでます。 |
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