最新更新日:2024/08/21 | |
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7月7日(金)の給食天の川汁 三色ごま和え お星様ゼリー 7月7日は、七夕です。天の川をはさんで、ひこぼしとおりひめが、1年に1度だけ巡り会える日です。 裁縫や、書道の上達を願う行事として、中国から伝わり、江戸時代に広まりました。昔から七夕の日には、願い事を書いた短冊や飾りつけを笹の葉にさげる習慣があります。 今日の給食では、ちらし寿司に星型のにんじんやきゅうりを入れたり、「そうめん」を天の川にみたてたり、星型のナタデココが入ったゼリーをだすなど、七夕の雰囲気を料理の中でだしてみました。 ちらし寿司の星型をみた児童は、みんなとても嬉しそうで、行事食を楽しんだようです。 7月6日(木)の給食中華スープ いかのチリソース おかか入りサラダ イカの種類は、約500種類だと言われています。種類によって旬は違いますが、これから夏にむけて、スルメイカとよばれているイカが旬です。 いかは、脂肪が少なくヘルシーで、ビタミンやたんぱく質などの栄養は、とても多くある栄養満点な食材です。 いかを揚げて、チリソースをかけ給食に出しました。 7月5日(水)の給食小魚と大豆のカリカリ揚げ パイナップル 要小学校の冷やし中華そばには、だいずもやしやにんじん、ほうれんそうとしょうゆで味をつけた鶏肉が入ります。かけ汁も、しょうゆベースのさっぱりした汁なので、暑い夏でも食べられます。 7月4日(火)の給食キーマカレー オニオンソースサラダ オレンジゼリー ナンは、インド、パキスタンやイランなど中央アジアで広く食べられているパンです。元々は、焼き菓子全体を指すペルシャ語が名前の由来となっています。ナンのように伸ばして焼くタイプのパンは、約7000〜8000年前に作られたもので、最初に作られたパンがこのような形であったと考えられています。 焼きあがったナンの表面はでこぼこして、所々にぽっこり膨らみがあるのが特徴です。日本のナンは、長いしずくのような形ですが、他の国では丸い形が一般的です。 7月3日(月)の給食根菜汁 あじフライ じゃこいり海藻サラダ あじは、いろいろな栄養がバランス良く入っている魚です。頭の働きをよくしてくれ、また、目にも良い栄養が入っています。あと、カルシウムという骨を丈夫にしてくれる栄養もあり、成長期のみなさんにとって大切な栄養がたくさんふくまれています。 アジの旬は、5〜7月で今がおいしい時季です。 6月28日(水)の給食じゃがいものきんぴら炒め 黒蜜白玉団子 ごまだれうどんは、うどんをゆで、食缶に氷をいれて冷たくし、麺がくっつかないようにしました。 鶏肉は蒸し、もやしや赤ピーマン、さやいんげんはゆでます。ごまだれは、だしからしっかりとり、練りごま、しょうゆ、さとう、酒、みりん、にんにくなどで作ります。 冷たいごまだれうどんは、どのクラスでも人気でした。 6月30日(金)の給食ミネストローネスープ タピオカフルーツポンチ タピオカは、キャッサバという芋の根っこからとったものを、丸くして、乾燥させたものです。食べる時は、それを茹でます。 日本では、タピオカは、デザートや飲み物でしか使われませんが、ブラジルや東南アジア、アフリカなどでは、ご飯などの代わりに、主食として食べられているようです。 タピオカフルーツポンチは、子供からも大人気です。 6月29日(木)の給食豚汁 ほきの照り焼き もやしのサラダ ほきの照り焼きは、ほきに下味をつけ焼いたあと、タレをかけます。 しっかりと味がついているので、ご飯のおかずにぴったりです。 6月27日(火)の給食小松菜とひじきのサラダ メロン 豆腐の五目うま煮丼は、鶏肉、にんじん、えび、豆腐、ねぎ、うずらの卵などが入った丼です。 小松菜とひじきのサラダは、ハム、キャベツ、こまつな、にんじん、ひじきに、しょうゆやごま油などで作ったドレッシングをかけて食べます。 6月26日(月)の給食えびしゅうまい こだまスイカ えびしゅうまいは、給食初登場メニューです。 要小学校のえびしゅうまいは、ひとつひとつ手作りです。豚ひき肉、えびのすり身、えび、たまねぎ、ねぎ、しょうがなどが入っています。それを混ぜ合わせ、よく練って、皮に包んで蒸します。 えびは、血をさらさらにしてくれたり、頭の働きをよくしてくれたりします。 とても大きいシュウマイに、子供たちも満足していたようです。 6月23日(金)の給食野菜スープ フライドポテト タンドリーチキンとは、インド料理の一つです。ヨーグルトや、塩、こしょう、香辛料などにつけて焼きます。給食では、ヨーグルト、塩、こしょう、カレー粉、ケチャップ、ソースなどで味をつけます。 今日は、パンに、キャベツと一緒に挟んで、タンドリーチキンサンドにしました。 6月22日(木)の給食田舎汁 焼き魚(鮭) 三色ごま和え 6月の給食目標は、「体の調子を整える食べ物の種類と働きを覚えましょう。」です。 食べ物は、体の中の働き方によって、主に3つの種類に分けられます。 主に体の調子を整える食べ物は、にんじんやきゃべつなどの野菜、りんごやみかんなどのくだもの、そして、しいたけなどのきのこ類です。これらには、ビタミンやミネラルがふくまれています。 要小学校では、給食の時間に、栄養士がまわり、三色の働きにわけるクイズを行っています。 クイズで楽しみながら、それぞれの食べものの働きを覚えてほしいと思います。 6月20日(火)の給食(祝開校記念日献立)花形麩と貝柱のおすまし ハマチの照り焼き おかかあえ あじさいカップゼリー 明日、6月21日は、要小学校の開校記念日です。要小学校が誕生して、19年がたちました。 開校記念日をお祝いしてお赤飯をだしました。日本では四季に関係なく、お祝い事があるとお赤飯を炊いてごちそうする習慣があります。お赤飯は、もち米にあずきやささげを混ぜて作るご飯です。豆を煮た汁でごはんを炊くので、赤い色に色づいてお祝いの料理らしくなります。 花形麩のおすましには、ほたての貝柱を使用しました。 あじさいカップゼリーは、カルピスのゼリーをカップにいれ、その上に角切りにしたぶどうゼリーをのせました。 手間のかかるメニューが多いですが、開校記念日ということで調理員さんもいつもよりさらに頑張って作って下さいました。 6月19日(月)の給食海藻たっぷりスープ メロン ジャージャー麺は、中華麺の上に、だいずもやしや、小松菜、きゅうり、にんじんの野菜をのせて、八丁みそなどで作った肉みそをのせます。 夏にぴったりのメニューです。 海藻たっぷりスープは、わかめや、めかぶ、大根、チンゲンサイなどが入ったスープです。 6月15日(木)の給食鶏肉と大葉の包み揚げ かみかみサラダ 「お茶漬け」と「鶏肉と大葉の包み揚げ」は、どちらも新メニューです。 お茶漬けは、粉茶の緑色にびっくりした子供もいたようですが、だしの味がしっかりでているため、「おいしい!」「また、だしてほしい!」と好評でした。 鶏肉と大葉の包み揚げは、大葉が苦手な子供でも、大葉の味があまりしないため、とても良く食べていました。 6月14日(水)の給食たまねぎのみそ汁 肉じゃが オレンジゼリー 肉じゃがは、和食の中でも人気メニューです。 どのクラスもよく食べていました。 6月16日(金)の給食ポトフ ひじきのサラダ きなこ揚げパンは、給食でとても大人気メニューです。 ひじきのサラダも、サラダの中では、とても人気です。 サラダの中に入っているチーズがアクセントになって、食べやすくなるようです。 6月13日(火)の給食根菜汁 小玉スイカ 小玉スイカは、とても甘く子供に好評でした。 6月12日(月)の給食(1年生そら豆のさやむき)そらまめ バンバンジーサラダ そら豆は、1時間目に1年生がさやから出してくれたものです。そら豆は、空の方向に向かって、実がなることからこの名前がついたと言われています。そらまめは、収穫してから3日で味が落ちます。また、さやから出すとどんどん時間とともに、おいしさがどんどん減っていくため、むいたらすぐ調理すると、とてもおいしい状態で食べることができます。 そら豆の旬は、4〜6月です。 6月9日(金)の給食(読書週間献立7)えのきと小松菜のみそ汁 鮭の梅マヨネーズ焼き おかか入りサラダ アセロラさくらんぼゼリー 読書週間7日目の本は「せかいいち うつくしい ぼくの村」です。 ヤモくんは、お兄さんが戦争に行ったかわりに、両親を手伝って働いています。 ヤモくんの住むパグマン村は、 すももやさくらんぼなどの果実がたくさんとれる、きれいな風景の村です。 春のある日、ヤモくんはお父さんと一緒にさくらんぼを売りにでかけます。 この本には、さくらんぼがでてきます。給食では、さくらんぼとアセロラを使ってゼリーにしました。 読書週間献立と同時に、この日は入梅だったため、入梅献立にもしてあります。梅を使って、鮭の梅マヨネーズ焼きにしました。 |
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