最新更新日:2024/07/04 | |
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1月18日(水)の給食野菜チップス みかん スパゲッティおろしソースは、児童からとても大人気のメニューです。 大根おろしに、ツナや、にんにくなど加え、しょうゆや酢で味付けをしています。 レシピを聞いて家で実際に作った児童もおり、児童にも大好評のメニューです。 1月17日(火)の給食ポトフ ナタデココフルーツポンチ エッグトーストは、ゆで卵をつぶしてマヨネーズや玉ねぎ、パセリなどと混ぜ、食パンに塗って焼きます。 ゆで卵は、全校でとてもたくさんの量を使用するため、給食室は朝から大忙しです。 特に殻をむく作業が大変です。 苦労したかいがあり、児童達の残菜はほぼ0でした。 1月16日(月)の給食五目汁 ししゃものカレー揚げ おかか和え 1月の給食目標2 「なんでも食べ寒さに負けない体をつくりましょう。」 これから、寒さも一段と厳しくなってきます。また、空気が乾燥して風邪などもひきやすくなります。厳しい寒さや、病気にまけないためにもしっかり食事をとることが大切です。 食べ物には、それぞれ栄養が含まれています。風邪やインフルエンザにかからないためには、いろいろなものをたべて、さまざまな栄養をとることが大切です。どの栄養も体にはとても大切です。好き嫌いをせず、残さず給食を食べて、元気な体をつくりましょう。 1月13日(金)の給食わかめと揚げのみそしる ぶりの照り焼き 三色ごま和え ぶりは、とても栄養のある魚です。記憶力がアップしたり、血液をさらさらにしてくれる働きがあります。真冬にとれるぶりは、「寒ブリ」といい、とても脂がのっていておいしく、高級品です。 ぶりは、成長と共に名前が変わる「出世魚」で、ハマチは、ぶりの少し小さい頃の名前です。 今日は、ぶりを照り焼きにしました。この時期のぶりは、とても美味しいのでぜひ食べて下さい! 1月12日(木)の給食ミネストローネスープ オニオンソースサラダ 1月の給食目標1 「食事の前と後のあいさつをしっかりしましょう。」 食事の時のあいさつと言えば、「いただきます」と「ごちそうさま」です。この2つのあいさつには、どのような意味があるのでしょうか? 植物や果物は、物を食べることなく、水や土、太陽の光で成長することができます。しかし、動物や私たち人間は、野菜や肉などを食べて体を保っています。そこで、他の動物や植物が食べものになってくれたことや、食事ができるためにかかわった人々のご苦労に感謝の思いをこめて、「いただきます」と言っています。 また、食事の後には、おいしい食べものをいただけたことに感謝する意味で「ごちそうさまでした」とあいさつをしているのです。食事のあいさつも、しっかりできると、気持ちも良いですね。 1月11日(水)の給食(鏡開き献立)白玉雑煮 みかん 3学期の給食は、今日からでした。給食室では、冬休み中も日頃できない、大掃除、食器やすべての調理器具なども丁寧にみがいたり、洗ったり、準備をすすめてきました。おいしく・安全な給食を三学期も作ってまいります。 1月11日は、鏡開きです。鏡開きとは、神様に感謝し、お供えした鏡餅をいただく日です。今日は、鏡餅の代わりに白玉団子を使って、お雑煮を作りました。 12月22日(木)の給食海藻たっぷりスープ アイス大福 2学期最後の給食でした。 どのクラスも最後ということもあり、食缶が空で返ってくるクラスが多かったです。 早寝・早起き・朝ごはんと生活リズムを崩さないよう、冬休みを過ごしてほしいと思います。 12月21日(水)の給食大豆とじゃこのカリカリ揚げ みかん 大豆とじゃこのカリカリ揚げは、大豆が苦手な子でも食べられる人気メニューです。 大豆を揚げ、甘辛いしょうゆのタレをかけることによって食べやすくなります。 このメニューは、小魚が入っていることによりカルシウムもとれ、児童に必要な栄養もとることができます。 12月20日(火)の給食ワンタンスープ 黒蜜寒天 黒蜜寒天は、寒天のかたさや、黒蜜の甘さがちょうど良いと好評でした。 寒天は、主に「天草」や「おごのり」と呼ばれる海藻から作られています。寒天は、水に溶かし火にかけて使います。このとき、熱が上がると溶け、そして、それを冷やすと固まっていくというパワーがあります。このパワーを使って、今日の給食にある「黒みつ寒天」や、「ようかん」「ところてん」が作られます。 寒天には「食物繊維」とよばれる、腸の働きをよくしてくれるものが入っています。 12月19日(月)の給食吉野汁 さばのみそ煮 きんぴらごぼう さばのみそ煮は、児童にも教員にもとても好評でした。 さばは、脂がたっぷりのっている魚で栄養があります。脂というと悪いイメージがあるかもしれませんが、さばの脂は、血をさらさらにしたり、頭の回転を早くしたりする働きがあります。 さばは、秋から冬が旬の魚です。 今日は、さばをみそダレにつけて、煮込みました。 12月16日(金)の給食野菜スープ みかん 今日は、リザーブ給食でパンを選んでもらいました。 今回は、ココア揚げパンの方が人気でした。 児童は、毎回リザーブ給食をとても楽しみにしているようです。 12月15日(木)の給食中華スープ りんご 今日は、八百屋さんからいただいた練馬大根と、江戸川区産の小松菜を持って給食の時間、各クラスをまわりました。 練馬大根は、真ん中の部分が太く、辛みが強いのが特徴です。 小松菜の名前の由来は、江戸川区にあった小松川村の名前からとったように、昔から小松菜の産地です。 実物をみせながら、説明することで児童達も興味をもって聞いていました。 12月14日(水)の給食群雲スープ いり鶏 群雲スープは、卵を雲にみたてたスープです。 いり鶏は、鶏肉、にんじん、ごぼう、さといも、こんにゃく、さやいんげんが入った煮物です。 給食で使用する食材は、いいものばかりで、今回の煮物のごぼうもとても立派なものでした。児童には、いろいろな食材を味わってもらい、将来好き嫌いの少ない人になってほしいと思います。 12月13日(火)の給食(オリンピック応援献立2)グヤーシュ(ハンガリアンシチュー) ツナサラダ グヤーシュは、ハンガリーでうまれたシチューです。 グヤーシュという言葉の意味は、釜で煮るということです。農作業や放牧をしていたハンガリーの人々が、長い時間をかけて自宅へ戻り、昼食をとる手間を省くために作られたものです。外の大釜で作られたのが始まりです。普通のシチューと比べて、パプリカが入っているのが特徴です。 子どもたちは、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けていろいろな学習をしています。要小学校では、ともだちプロジェクトの取り組みの中で、韓国、ハンガリー、コロンビア、ガーナ、ツバルの5カ国を特に調べることになりました。 12月12日(月)の給食さつま汁 鮭の柚醤油焼き 小松菜ともやしののり和え さつま汁には、こんにゃくが入っています。 こんにゃくは、こんにゃく芋をゆでて、すりおろし、固める粉を入れて作ります。 こんにゃくは、ほとんどが水分でできていますが、食物繊維も含まれています。食物繊維は、お腹の中をきれいにしてくれる働きがあります。低カロリーのため、ダイエットにも使われることがありますが、あまり栄養がないので他の食べ物と組み合わせることが大切です。 12月9日(金)の給食広東スープ みかん 麻婆春雨丼には、しょうが、にんにく、豚肉、たまねぎ、にんじん、はるさめ、小松菜などの具が使われています。 春雨のつるっとした食感が食べやすいようで、どの児童もよく食べていました。 12月8日(木)の給食ミネストローネスープ マカロニグラタン マカロニは、パスタの種類のひとつです。 マカロニには、色々な形があり、貝の形をしたもの、穴のあいた長細いもの、ねじってあるものなどがあります。 なぜマカロニという名前がついたかと言うと、マルコポーロが食べた時に「マ・カローニ」(日本語で「おお、すばらしい」という意味)と言ったからと言われています。 12月7日(水)の給食オニオンソースサラダ 福神漬け ぶどうゼリー カレーが、いつから日本で食べられているのか知っていますか? カレーは、もともとインドの料理ですが、それがイギリスに伝わり、イギリスから日本に伝わったとされています。それが約140年前で、120年前には、初めてレストランでもカレーが食べられるようになりました。当時は、とても高級な料理だったようです。それが、だんだん広がり、みんなに食べられるようになりました。 要小学校のカレーは、ルーを手作りで作っています。 12月6日(火)の給食もやしのサラダ みかん 白菜は、水分が多い食品ですが、栄養がバランス良く含まれています。ビタミンCが多く含まれているので、風邪の予防にもなります。 白菜は、中国でうまれたもので、日本にきたのは、約150年前です。白菜は、淡泊な味で甘みがあるので、さまざまな料理に使われます。 今回は、みそラーメンに入っています。 12月5日(月)の給食豆腐汁 白身魚のフライ キャベツとコーンのサラダ 白身魚のフライは、魚が苦手な児童でも食べやすく、残食も少なかったです。 豆腐汁は、鶏肉、にんじん、だいこん、豆腐、小松菜、ねぎが入った汁物で、しょうゆで味付けをしたとろみのある汁物です。 |
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