最新更新日:2024/07/04 | |
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1月20日の給食マーボー豆腐丼 わかめスープ りんご 牛乳 今日のくだものはりんごでした。りんごは8000年くらい前から、食べられており、歴史上、人間がもっとも古くから食べられているくだものの一つです。りんごは、栄養価が高く、食べやすいため、世界中で食べられています。 今日のマーボー豆腐丼は、どのクラスもとてもよく食べており、完食だったクラスもありました。 1月19日の給食ごはん さばのから揚げ千寿ネギソース 呉汁 おひたし 牛乳 今日の主菜は、さばの唐揚げ千寿ネギソースです。千寿ねぎは、江戸東京野菜のひとつです。江戸時代に江東区の砂村から千寿に伝わった、ねぎの一種で、ねぎの産地であった千寿の名前が付きました。甘くて柔らかいのが特徴でメロン以上の甘さがあります。 1月18日の給食メープルフレンチトースト サーモンチャウダー ビーンズサラダ ジョア 給食で世界を巡る給食世界ツアー。今月はカナダです。カナダの料理は、イギリス料理やフランス料理など色々な国の料理の影響を受けていることが特徴です。 今日は、カナダの家庭料理であるサーモンチャウダーと、カナダが生産量世界一であり、名産であるメープルシロップを使ったメープルフレンチトーストを作りました 1月17日の給食4種のきのこの親子丼 じゃがいものごま衣がけ ぽんかん 牛乳 今日のくだものは、ポンカンでした。ポンカンはインドから広まったとされるミカンの仲間で、アジアの色々な地域で栽培されています。日本には台湾から明治時代に入ってきたと言われています。 じゃがいものごま衣がけは、どのクラスもとてもよく食べており、残りはほとんどありませんでした。配膳の時から色々なクラスで「もっと多くして!」と給食当番にお願いする児童の声が聞こえてくるほどでした。 1月16日の給食五穀ごはん ぶりの照り焼き 紅白なます 味噌けんちん汁 牛乳 昨日、1月15日は小正月でした。小正月とは、正月の終わりの日です。 1月1日を大正月というのに対して、終わりの日を小正月と呼びました。平安時代には小正月に、天皇が住んでいた宮中で7種の穀物で作った「七種粥」を、庶民は米と小豆だけを入れた「小豆粥」を食べていました。そのため、今でも小正月の朝には1年中病気をしないようにと小豆粥を食べる風習があります。 それにちなみ、今日は米に小豆やあわ、きびを一緒に炊き込んだ五穀ごはんにしました。 1月13日の給食キムチチャーハン 白身魚の甘酢だれ トックいりスープ 牛乳 今日の「トックスープ」のトックは、韓国の“もち”の一種です。 韓国の“もち”は、粘り気のある、もち米ではなく、ふだん、私たちが、ごはんとして食べている、うるち米を原料にして作られています。もち米の“もち”と違い、粘りや伸びは少なくて、歯切れがよく、煮込み料理や鍋料理に加えても、煮崩れしにくいことが特徴です。 1月12日の給食ごはん おみくじコロッケ 味噌汁 ごま和え 牛乳 今日は、運試しのおみくじコロッケを作りました!おみくじコロッケの中身は英語で勝者の意味のある「Winner」からウインナー・みんなのスターに☆星形のにんじん・黄色が金色に輝くようなチーズです。写真は星形のにんじんです。 児童も先生も自分のコロッケに何が入っているのか、興味津々、楽しみながら食べていました。 1月11日の給食七草みそうどん わかめとコーンのサラダ さつまいもむしパン 今日の七草みそうどんは、1月7日の人日の節句にちなんだ献立です。昔から1月7日には「春の七草」である「せり、なすな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」を使った「七草がゆ」を食べることで、病気をせずに元気ですごせる「無病息災」を願ったそうです。 |
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