重要文化財 雑司が谷鬼子母神堂
『鬼子母神堂は鬼子母神像を祀る堂で、江戸時代を通じて安産などの信仰により庶民の崇敬を集め、現在でも多くの参詣者を集めている。また、毎年地域の人々の手によって「御会式」が開催されるなど、地域コミュニティの拠点ともなっている。』
(平成28年7月25日 豊島区役所ホームページより)
https://www.city.toshima.lg.jp/013/kuse/koho/hodo/h2807/1607261034.html
※鬼子母神堂の「鬼」の字は、正しくは1画目の点(ツノ)のない文字を用います。
雑司が谷鬼子母神 御会式 平成28年10月16日(日)〜18日(火)
白い和紙の花を一面につけた万灯を掲げて、団扇太鼓を叩きながら鬼子母神まで練り歩きます。