- 池袋小の給食
- 1、栄養所要量を満たし、野菜、魚、肉、豆、卵、いも類、海草、きのこ類など、食品構成のバランスを考えて作っ ています。
- 給食に使用する1日の食品数は平均18〜19種類になります。
- (1日30品目以上を摂るのが望ましいと言われています。)
- 2、児童の嗜好を考慮しながら、献立の多様化に努めています。日本の伝統的な料理(ひじきの煮つけ、きんぴら、切り干し大根煮つけなど)や、旬のものをとり入れ、季節感を出したりしています。
- 3、できるだけ安全で、質のよい食品を使用するようにしています。出汁は、けずりぶし、昆布、煮干し、豚ガラ、鶏ガラなどからとっています。
- 4、すべて手作りです。 (ハンバーグ、コロッケ、春巻、シューマイ、ふりかけ、ゼリーなど)
- 特別会食
- ランチルーム給食 ・・・各学期に1回、いつもの教室を離れて、ランチルームで会食します。
- バイキング給食 ・・・年に1回、その日の通常献立に何種類か料理を増やし、バイキング形式で楽しく会食します。
- リザーブ給食・・・年に1回、あらかじめ2つの献立から選んで予約し、当日は予約した物を食べます。
- カフェテリア給食 ・・・5・6年生が3学期に、自分の身長・体重から必要エネルギー量を割り出して、自分に必要な量の献立を選んで食べます。
- フレンズ給食 ・・・フレンズ(縦割り)班ごとに、校庭などでお弁当給食を食べます。
- お別れ給食・・・卒業を控えた6年生を囲んで、フレンズ班ごとに楽しく会食します。
- ふれあい給食・・・児童のおじいちゃま・おばあちゃまをお招きして一緒に会食します。