2学期最初にアイデアを考え、土粘土で形作りました。中にガラスを入れることを考えて、器状にすること、入れるガラスの色などもそのものらしく見えるように、また自分だけのアイデアになるように工夫しました。
形作った作品は1ヶ月の乾燥を経て、800度で焼きました。11月の授業では陶芸絵の具で色をつけ、焼き上がりのイメージを膨らませながら持ってきたビー玉やおはじき、瓶を入れました。焼き上がると表面がつるつるになる釉薬をかけました。初めてのことばかりですが、良く話を聞いて注意点を守ってつくることができました。
焼成後が楽しみですね。