5年図工『陶芸・水辺の町』
- 公開日
- 2015/06/26
- 更新日
- 2015/06/26
5年生
5年生は信楽粘土を使い、「板づくり」の技法で、『水辺の町』という題材に取り組んでいます。
粘土を板のように伸ばし、自分の好きな形に切り取って、壁をつくり、その中に町をつくります。最後にガラスの欠片を入れて焼成すると、ガラスがとけて水のように見えます。
子どもたちは「亀の形の町にしよう」「湖の中の野球場を作るよ」と、粘土の感触を楽しみながら造形を楽しんでいました。
来週は細かい部分を仕上げます。