給食新メニュー第7弾「シナモンレーズンパン」「鮭とほうれん草のシチュー」
- 公開日
- 2014/02/14
- 更新日
- 2014/02/17
給食
13日の給食は、2月3日の節分の行事食のメニューに続き、第7弾の新しいメニューでした。本当は昨日12日にも第6弾の「大根と豚肉のオイスターソース煮」があったのですが、紹介をできませんでした。
第7弾は、レーズンパンにシナモンをまぶした「シナモンレーズンパン」と、ホワイトシチューに鮭とほうれん草の具を入れた、そのままの献立名「鮭とほうれん草のシチュー」でした。シナモンレーズンパンは、レーズンパンをパン屋さんから購入し、学校でパンにマーガリンを塗って、シナモンシュガーを振りかけ焼いたものです。町のパンやさんにはきっと売っていなでしょうし、新しい感覚の味でした。
鮭とほんれん草は、具としてシチューに入れるものとしてどうかという評価になるわけですが、なかなかの味で合格点でした。鮭のもつ食感とほうれん草の色と舌触りが、シチューの中にいる王道の具たちであるジャガイモやニンジン、玉ねぎに決して負けていません、というよりも、献立名の通り、鮭とほうれん草が主役となっていました。