最新更新日:2024/05/09
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卒業生 別れの言葉(答辞)

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教室の窓から見える風景にも春を感じる季節となりました。
本日は、私達のために素晴らしい卒業式を挙行してくださり誠にありがとうございます。
また、ご多忙の中ご出席くださいましたご来賓の皆様、先生方、保護者の皆様、そして在校生の皆さん、卒業生一同、心から御礼申し上げます。

振り返ると、中学での3年間は瞬く間に過ぎていきました。
3年前の4月7日。
私達は池袋中学校に入学し、慣れない標準服に身を包み、緊張・不安・期待など様々な感情の中、校門をくぐりました。入学からの1年は毎日が新鮮で、驚きの連続でした。
委員会や部活動では先輩がとても大きく見え、憧れを抱いた人も多くいたと思います。

10月になり、中学生として初めてとなる横浜での宿泊学習を行いました。
新型コロナウイルスの影響で、しばらく宿泊学習ができていなかった私達にとって、横浜の宿泊学習は思い出深いものでした。特に最終日のクルーズ船では、動物の形をした風船をもらったり、お小遣いの500円でジュースやアイスを買って、皆と海を見ながら飲んだり食べたりしたことは、思い出として強く残っています。
そしてこの2日間で、友達と過ごす時間はどんなものよりも自分を満たしてくれるのだと感じました。

2年生になり、私達も「先輩」という立場になりました。
中学生になって初めて、1日開催の運動会が行われました。
また、後期には学校の中心が私達に引き継がれ、責任というものを大きく感じた年でした。

2月にはスキー移動教室を行いました。
一面の銀世界は、都会の景色からは感じられない非日常的な空間でした。ほとんどの人が初心者でしたが、班の仲間と助け合い、学び合いながら真剣に練習をしました。何度転んでも、また起き上がる姿は仲間に勇気を与えたことでしょう。

そして、スキー移動教室の中で特に印象的だったのは、先生方のレクリエーションではないでしょうか。馬の被り物をした先生や、人参を持った先生、ステッキを持った先生など、個性あふれる先生方のレクリエーションでスキーの疲れを忘れさせるほど笑ったのを思い出します。
他にもバスで移動しているときに、野生の動物と出会ったり、雪見風呂を体験できたりなど、貴重な体験をすることができました。短い時間でしたが、友達との仲も深まり、充実した3日間だったと思います。

3年生になると、先陣を切って学校を作っていきながら勉強を進める、忙しくも充実した日々が始まりました。
5月には、中学校生活三年間の集大成である、修学旅行に行きました。
行きの新幹線では、これから始まる京都・奈良での体験にワクワクしながら、友達と沢山話したのを覚えています。

奈良公園には、想像をはるかに上回る数の鹿がいて、鹿せんべいを買ったとたんに近寄ってくる鹿の勢いには驚きました。
清水寺などの美しい建築物を一緒に見たり、一緒にお土産を選んだり、美味しいお昼ご飯を食べたりして、たくさんの感動を友達と共有しました。

また、旅館で美味しいすきやきを向かい合って食べたり、部屋でトランプや恋バナをしたりして、まるで家族のように、楽しい時間を友達と過ごしました。
この三日間で、友達のすばらしさ、日本の素晴らしさ、そして自分のもつ素晴らしさを知りました。
笑いあり、涙ありの素晴らしい三日間での思い出、経験を、私達は、ずっと忘れることはないでしょう。

修学旅行を終えて間もなく、中学校生活最後の運動会がありました。
修学旅行の余韻と疲れが残る中でしたが、修学旅行では成し遂げられなかったことを挽回するため、短い期間で、団結して全力で練習に励みました。

特に印象深いのは、ムカデ競走です。
何度も作戦を練り、実践し、心を一つにして掛け声を合わせ、全力で走りました。最後まで本気で走る姿は、勝ち負けに関わらず、見ている人に大きな感動を与えたことでしょう。また、クラスに関わらず全力で応援していたのも、三年間共に過ごしてきた私たちの団結力を感じさせるものでした。

そのほかにも、全員リレーや選抜リレーで、クラスのために一人一人が最後まで諦めず走り、バトンをつなぐ姿や、涙を流しながら互いを鼓舞する姿は、見る人の胸を熱くさせました。三年間で培った団結力を発揮し、一人一人が全力で戦ったこの日は、かけがえのない青春の1ページとなりました。

そして10月には、学習発表会がありました。
思い返すと、私達は初回の全体練習からすでに完成度が高く、一人一人の最後の合唱への想いの強さが感じられました。練習は主にパートごとでしたが、実行委員から厳しい指導を受けながら練習を重ね、少しずつ、強弱、動き、表情をつけられるようになっていきました。
全体練習の時に、音楽の先生や学年の先生に褒めていただくたびに、とても嬉しかったのを覚えています。また、休み時間に友達と何気なくアカペラでコーラスをしたり、友達同士で教え合ったりしたのも思い出です。

当日の声出しの時には、学年主任の先生が泣いてくださったことが、とても嬉しかったです。本番では、心を一つにし、一人一人が自分を表現し、素晴らしい合唱を作り上げることができました。

修学旅行の発表や展示物の完成度も高いものができたと思っています。
全力で取り組んだことで、感動を与えただけでなく、自らが感動することができたこの行事は、自分を大きく成長させてくれたと思います。

そして今日、『旅立ちの日に』と共に、『春に』を歌うことができます。
今日こそ、この歌の歌詞に込められた意味を強く感じることでしょう。
3年間のクライマックスにふさわしい、心を込めた美しい合唱をもう一度、世界に響かせましょう。

在校生の皆さん。
在校生の皆さんと過ごした日々はいつも新鮮で、刺激のある楽しい時間でした。これから皆さんは先輩、そして学校の顔となるような立場になります。一緒にいる仲間と協力して、より良い池袋中学校をつくってほしいと思います。

次にお世話になった先生方。
三年間、私達に熱い指導をありがとうございました。運動会で生徒よりも熱くなって応援してくださった姿、休み時間には友達のように一緒に話し、私達のために本気で叱ってくださった姿。すべてが私達の励みとなり、活力となりました。先生方と過ごした3年間の思い出は一生の宝物です。

15年間支えてくださった保護者の皆様。
たくさん心配や迷惑をかけてきた私達ですが、今日まで大切に育ててくださりありがとうございました。いつでも味方になってくれて、いつでも応援してくれる家族の存在はとても大きく、何度も救われました。これからもたくさん迷惑をかけると思いますが、よろしくお願いします。

三年生の皆さん、三年間ありがとう。
皆がいてくれたから行事が成功できたし、皆がいてくれたから苦しかったときも乗り越えることができました。
今思い返すと、休み時間の他愛のない会話や、給食での見ごたえのあるじゃんけんなど、何気ない友達との日常がかけがえのないものだったと感じます。そしてこれからは、それぞれが夢に向かって歩んでいきます。挫けそうになっても、三年間過ごした日々を思い出し、夢に向かって共に頑張っていきましょう。

別れは悲しいものと思われがちですが、人生別れあってこその出会いです。
今日、経験する多くの別れを胸に、新たな出会いを求めて、一歩一歩、自分のペースで私達は歩んでいきます。

最後になりましたが、卒業生を代表し、もう一度感謝の気持ちを申し上げ、答辞とさせていただきます。


令和6年3月19日
卒業生代表
 S.M
 K.Y

三年生へ贈る言葉(送辞)

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冬の寒さの中でも、春の訪れを感じる季節となりました。
三年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

二年前、今の私たちが池袋中学校に入学したとき、私たちは新しい環境での生活に、不安と緊張を抱いていました。
そんな中、私たちに一番近い学年として、三年生の皆さんが優しく相談に乗ってくださり、とても緊張が解け、中学校での学校生活がすごく楽しみになったことを今でも覚えています。
今年は新型コロナウイルス感染症も収束し、様々な行事が元の形に戻ってきました。
運動会のムカデ競走では、校庭の大きなトラックを息を合わせて一周し、校庭中の歓声を呼びました。一人で走ることは簡単ですが、それぞれの走り方をもった者同士が一斉に走るというのは、歩幅や体格差を考えただけでも容易なことではないと思います。
きっと短い時間の中でもたくさんの練習や努力を重ね、そして何よりも仲間のことを信頼しあっていたからこそ成功したのだと思います。
また、応援の場面においても、どの学年よりも大きな声で声援を送り、運動会をさらに良いものへと盛り上げてくださいました。

合唱実行委員会では、1,2年生よりも数倍も大変な仕事を「いいよ、いいよ」と快く引き受けてくださり、三年生としての責任感や優しさを感じました。そして同時に私も、三年生の先輩方のような、後輩に優しく、仕事に責任をもって行えるような素敵な先輩になりたいと思いました。

合唱では、私たち1,2年生は『信じる』と『春に』を聞かせていただきました。
『春に』の歌詞に「この気持ちは何だろう」という一節があります。二年生の私には、まだ何を指すのかはよくわかりません。
しかし、今日卒業する三年生の皆さんは、その問いの答えが見つかっているのではないでしょうか。
三年生の合唱はとても力強く、一つ一つの歌詞にそれぞれの意味が込められていて「あぁ、これが最高学年の合唱なのか…すごいなぁ」と、とても鳥肌が立ちました。

こうして考えると、三年生の皆さんは様々な場面で池中全体を支え、引っ張っていってくださいました。
四月から私たち二年生も進級して三年生になり、今度は私たちが池袋中学校を引っ張っていくことになります。
正直なところ、自分たちにできるか不安もありますが、三年生の皆さんから学んだことを生かし、よりよい池袋中学校を作り上げていきます。

これから皆さんは、将来に向かって進む際、道に迷い、大きな壁にぶつかることもあるかと思います。そんな時は是非、池袋中学校にいらしてください。大歓迎します。
皆さんの未来が輝かしいものであることを、在校生一同、心から願っています。
ご卒業おめでとうございます。


令和六年三月十九日
在校生代表 C.H

卒業式 ランダム写真館 4

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今日、明日あたりを目処に、式当日の様子や校内の様子など、先生方が撮った写真をアップします
先生方が仕事の合間などに撮っているため、クラスによって偏りがあるかも知れませんが、そこはご容赦ください

卒業式 ランダム写真館 3

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今日、明日あたりを目処に、式当日の様子や校内の様子など、先生方が撮った写真をアップします
先生方が仕事の合間などに撮っているため、クラスによって偏りがあるかも知れませんが、そこはご容赦ください

卒業式 ランダム写真館 2

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今日、明日あたりを目処に、式当日の様子や校内の様子など、先生方が撮った写真をアップします
先生方が仕事の合間などに撮っているため、クラスによって偏りがあるかも知れませんが、そこはご容赦ください

卒業式 ランダム写真館 1

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今日、明日あたりを目処に、式当日の様子や校内の様子など、先生方が撮った写真をアップします
仕事の合間などに撮っているため、クラスによって偏りがあるかも知れませんが、そこはご容赦ください

卒業後の教室 3C

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余計なことは書きません
ゆっくり眺めて思い出に浸ってください

卒業後の教室 3B

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余計なことは書きません
ゆっくり眺めて思い出に浸ってください

卒業後の教室 3A

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余計なことは書きません
ゆっくり眺めて、思い出に浸ってください

送別パレード

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最後の学活を終えて校庭に出ると、1年生と2年生、そして保護者の皆様が花道を作って待っていてくれました

そして、列の1番手前には池本小の1年生
見上げれば、池本小のバルコニーには小学生がいっぱい並んで
「おめでとー!!」
と、笑顔で手を振ってくれています

華やかで賑やかな花道を歩いて、万葉門から3年生は校舎をあとにしました

卒業おめでとう!

最後の学活

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卒業式を終えて教室に戻ると、このクラスで過ごす最後の時間です
どのクラスも笑顔があふれて幸せそうにしていました

そして、担任の先生の最後の言葉には、多くの生徒が涙していました

それぞれの担任の先生は、どんなメッセージを最後に送ってくれましたか?
どこかにメモをして、思い出せるようにしておくといいかも知れませんね

卒業してしまうと、現実的には、もう二度とクラスメイト全員が集まれることはありません
どうしても何かしらの事情で揃わないものです
卒業式当日も、感染症や体調不良に見舞われてお休みせざるを得ない人もいました

そう考えると、クラスみんなで最後に笑ったのは、いつの日でしょう
その日の自分は『その日』がどれだけ貴重な日だったかなんて、夢にも思わないですよね

日々を大切に生きるというのは、尊いものですね

校長式辞 卒業生 別れの言葉

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校長先生は「今までで1番長い式辞だった」と、おっしゃっていました

『幸せになる権利』ではなく
『幸せになる義務』がある
これから未来へ羽ばたく卒業生にとって、前を向く勇気をいただける言葉ですね

そして、代表生徒による別れの言葉では、卒業生の3年間が語られました
特に、最後の1年間は特に色濃く語られていました
運動会の熱狂
学習発表会に臨む3年生の姿と本番の合唱
様々な場面が思い起こされました

みなさんは、どんな思いで聞いていましたか?

卒業証書授与

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静謐で厳かな雰囲気の中、卒業証書授与が行われました

自分の順番を待っているとき
授与を終えて自席に座っているとき

どんなことを考えたり、思い出したりしていましたか?

卒業式前

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まだこの頃は、卒業の実感があるような無いような
そんな気持ちでしたね

卒業した今となっては、この時間も愛おしいかな
そういう学年、クラスとの出会いに感謝ですね

明日は

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卒業式の会場準備が完了し、晴れの舞台を待つアリーナです

明日、3年生がここから飛び立っていきます
3年間のいろんな出来事に思いを馳せ、仲間の笑顔や先生方との思い出を振り返り
卒業をしていきます

森閑としたアリーナに立って明日のことを想像すると、晴れ姿が楽しみのような、寂しいような気持ちになります

副校長として接した2年間だけでも、こんな気持ちにさせてくれる3年生だから、みんなはきっともっと大きな大きな感動に包まれるのでしょう

素敵な式になることを楽しみにしています


3枚目は、ふと立ち寄った武道場です
先週はここに当たり前のように集まって、百人一首に興じましたね
人によっては、もう二度と見ることはないのかもな
そう思ったら、写真に撮って載せたくなりました

最後の学年集会 3年生

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卒業式を明日に控え、3年生が最後の学年集会をしました
このタイミングでインフルエンザが発生し、全員が揃うことは難しくなりましたが



お世話になった先生方から愛情あふれるお話をしていただき、きっとそれぞれに心が温まったり、勇気をもらって心がふるえたりしたことでしょう

是非、今日のうちに、それぞれの先生のお話を思い出してみてください
特に感謝している先生や、心に響いた話を繰り返し思い出してみてください
そして、感謝の気持とともに、そのお話の意味を考えてみてください

そうして心に残すことが、教えを心に刻むということだと思います

そうして心に刻まれた言葉は、きっとみなさんのこれからの人生を支えてくれるはずです

明日は、いつまでも心に残る1日にしましょう

百人一首大会 3年生

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午後には3年生が武道場で百人一首大会を開催しました
校長、副校長もお呼ばれし、何首かを読ませていただきました

どこの学校も、あるあるですが
小学校や家庭などで鍛え上げられた生徒がいると、バシバシと札が取られていきます
昨年もそうでしたが、そういう時に池中生は悔しさから闘志が湧いたり、(遊びなので良いとは言えませんが)期限が悪くなったりなどせず
「すごーい♪」
と、対戦相手に感心してしまいます

そんな優しさが良くもあり、ちょっと心配でもあり…

何にせよ、札を読む先生が替わる度に歓声や笑顔が武道場にあふれ
先生たちもそれぞれに工夫したりイタズラしたりしながら読むなど、みんなで楽しい時間を過ごしました
中には、思いっきり噛んだのを誤魔化したつもりがバレバレだったり
歴史的仮名遣いを強引にそのまま読んだり

そんな様子も丸ごと全部が楽しめた時間でした

金曜日、月曜日と学校に来たら、次は卒業式ですね…


応援メッセージ交換

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1、2年生から3年生へ
3年生から1、2年生の各クラスへ
それぞれに応援メッセージがたくさん貼られたポスターが贈られました

一枚目が2年生から3年生へ
二枚目が1年生から3年生へ
三枚目が3年生から1、2年生へ

それぞれに工夫されたポスターには、感謝の言葉がたくさんたくさん込められています

「気持ちを相手に伝える」ということを大切にできるところも、池中生の素敵な長所ですね♪

廊下に掲示された先輩、後輩からのメッセージをじっくりと読んでほしいです

避難所設営 3年生

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午後は、防災教室で避難所設営を体験しました

ダンボールの壁を立てて、一人用スペースや家族用スペースを作り、実際の避難所さながらの会場になりました

そして、段ボールベッドをクラスごとに代表が組み立てると、とても頑丈なベッドが出来上がりました
180キロくらいまでは大丈夫とのことで、腰掛けるだけなら生徒6人くらいまで平気でした

ただ実際に避難スペースにベッドを入れてみると、なかなか窮屈
一人用スペースは、ほぼベッドで埋まります
家族用スペースも、ベッド1台ならスペースに余裕がありますが、実際は3人以上で使う場合が多いのでしょうか

もしも2台を入れたとしたら、やはりベッドがかなりのスペースを占めます
休むことは欠かせないとはいえ、やはり避難所生活はストレスがかかるものだとよくわかりました

避難所へ行かなくてもいいような備えも大切ですね
それができれば、やむを得なく避難所へ行く人たちも、もう少し1人当たりのスペースが確保できるかもしれません

家の耐震も見直したいと思いました

球技大会 3年生

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今日の3年生はイベント目白押しでした

朝はデートDV防止教室
続いては球技大会
そして午後は防災教室で避難所設営

比較的元気な学校の勤務が多かった私にとって、球技大会はなかなか難しい行事でした
なぜなら、最後のクラス対抗イベントで誰もがメラメラと燃えてしまうからです
そこをいかにコントロールして、みんなで楽しむかに苦心したものです…

ところが、3年生の球技大会は、誰もが笑顔で和やかな雰囲気
自分のクラスはもちろん、相手クラスでも好プレーが出れば会場が湧き、笑顔であふれ
ハッスルプレーが出たら、良い意味で笑顔が広がり

担任の先生たちも一緒になって応援していました
ここまでの3年間で培ってきた絆と温かい雰囲気でしたよ

きっとみんな、クラスや学年の楽しい思い出が新たに加わったことでしょう♪
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