巣鴨図書館の方に来ていただき、これから学習する国語教材「すがたをかえる大豆」に関連する本をたくさん紹介していただきました。

社会科「ものをつくるしごと」の学習で伊勢屋の工場に見学に行きました。実際に作るところを見たり、作っている人の話を聞いたりしました。お客さんに喜んでもらうために、機械と手作業でていねいに作っていることが分かりました。

森の中を覗き込んでいる子供たちは何か見付けたようです。ここに生息する虫がいました。本当の自然が生まれているようです。

子供たちは班ごとに思い思いに散策をしていました。庭園の先に大きな水槽があり、かつて川にいた魚たちが泳いでいます。それを声を上げながら覗き込んでいました。

そこは別世界のように、小川が流れ、木々の緑に包まれていました。子供たちは木々のひとつひとつを確かめていました。

子供たちは、一番奥の芝生を挟んだ庭園の周りに集合しました。そこで先生のお話を聞き、班ごとに見学をしました。

庁舎８階から階段を上って、１０階の豊島の森に行きました。そこには、緑の庭園が広がっていました。

最初に庁舎８階のホールに通され、教育委員会や環境課の方とご挨拶し、「豊島の森物語」のビデオを見ました。なぜ、ここに豊島の森を作ったのか学ぶことが出来ました。

３年生は、区役所庁舎１０階に出来た「豊島の森」の見学に行きました。見上げるほど高いビルの入り口から新庁舎に入りました。

オリンピック教育の一環として、３・４年生を対象にキンボールの授業を行っています。攻撃する子供が「オムニキン」と声を発して大玉を押し出し、チームでそのボールを受け取るゲームです。子供たちから「楽しい」という声が出ていました。

東京都教育委員会作成の「防災ノート」を使って、全学年で安全指導を行いました。防災意識を高めるための資料を使って考える学習をしました。

今週の学級タイムは、３年２組が発表しました。７名の代表の子供たちが、あいさつを通して温かいクラスを目指していくことを伝えてくれました。

３年生になると、発想が広がり力作ぞろいです。時間をかけて丁寧に作ってあります。

全校朝会では、各学級のISS活動を発表する「学級タイム」を１学期から設けています。２学期の最初は、３年１組です。７名の児童が壇上に上がり、「あいさつをしよう」という１組の取り組みを発表しました。学級での話し合いから、発表内容を考えました。とても立派でした。

３年１組では、林先生も８月生まれです。３○才になったそうです。黒板前で誕生日カードを同じ生まれの子供たちと受け取っていました。

夏季休業中に水道工事の漏水があり、３年生の教室が水浸しになりました。そのため、床をバインダーをかけて削りワックスをかけました。そのため、見違えるように床がきれいになりました。その中で、子供たちは落ち着いて学習をしていました。

巣鴨駅南で行われた、巣一商店会の盆踊りで、３年生がよさこいを披露しました。たくさんの拍手がありました。

３年生は、「目標をもった行動」について考えました。どんな時も目的をもって行動することの大切さを、様々な場面を想定して、３年生なりにとらえ広げています。

子供たちは、泳力の向上を目指して、課題をもって２５ｍを何本も泳ぎました。最後は、友達と泳ぎの練習をしました。

中休みに気温と水温を計り、薄日の天候をであることを考慮し、３、４年生はプールに入りました。子供たちは元気いっぱい体操して、プールサイドに上がっていきました。