最新更新日:2024/05/31
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5年生社会科見学(その4)

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昼食後、訪れたのは『花王川崎工場』でした。工場は、川を挟んだ向こう岸に羽田空港が広がる海沿いの川崎工場地帯の中にありました。

5年生社会科見学(その3)

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新聞作りの前後に学級ごとに、新聞博物館を見学しました。報道にかかわる日本の歴史が時代ごとに展示されており、新聞の社会的使命の大きさを学ぶことができました。

5年生社会科見学(その2)

最初の訪問先は『日本新聞博物館』です。
新聞を印刷する大きな輪転機の前でクラスごとに写真を撮り、すぐに新聞の紙面に映し出していただきました。
その後、子供たちも自分だけの新聞作りに挑戦しました。
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5年生社会科見学(その1)

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12月16日(火)
寒空の社会科見学となりましたが元気に、横浜・川崎に向け出発しました。
車中から、東京タワーがきれいに見え、歓声が上がっていました。
レインボーブリッジからの景色も最高でした。

発見!町の仕事!

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12月16日(火)に、総合的な学習の時間の「発見!町の仕事!」の授業で、ゲストティーチャーに来て頂き、お仕事についてお話をして頂きました。子どもたちが積極的に質問をして、その質問に対しても丁寧に回答して頂きました。仕事について、子どもたちが考えるきっかけとなりました。

認知症ジュニアサポーター養成講座

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本日、「認知症ジュニアサポーター養成講座」を6年生で実施しました。
認知症とはどのような病気なのか、また、自分たちは認知症の人とどのように接していけばよいのかを考えました。今回の授業を受け、6年生は認知症について正しい知識を持つことができました。授業後の感想を紹介します。「認知症になっても、生活のしやすいよい地域にしていきたいと思った。まず、そのために自分は、優しく一緒に生活し安心させてあげたいと思った。この勉強にはとても意味があると思うので、今後の生活にいかしていきたい。」

バイキング給食(1年1組)

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今日は1年1組のバイキング給食でした。1年生にとっては初めてのバイキング給食なので、みんなわくわくしている様子でした。おかわりもたくさんして、楽しい時間を過ごすことができました。

保健給食委員会発表(その1)

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12月15日(月)全校朝会
保健給食委員会が二学期のけがの様子と落ち着いた学校生活をすることの大切さについて発表しました。今日の発表に向け、休み時間に集まり発表の準備と練習をしてきました。
「まだまだけがの数が多いですが、落ち着いた生活をしけがの数を減らしましょう。」と訴えました。

下校放送

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テーマ音楽にのって放送される『下校放送』が大好きです。
「(前半)楽しかった学校生活も、もう下校時間になってしまいました。校庭で遊んでいる人、教室でお仕事をしている人も、手早く後片付けをして下校してください。
窓のカーテンを開けて、窓が開いていないか確かめましょう。では、明日の学校生活を楽しみに、みなさんさようななら。」
(後半に続く…)

跳び箱の授業(6年生)

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体育館では、6年生が跳び箱の学習をしています。グループに分かれ、助走、踏切板、手の着き方、着地に留意し、それぞれが課題をもって練習しています。

算数少人数指導

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本校では、算数を習熟度別に3つグループに分けて指導しています。担任と少人数指導で分担し学力の定着を図っています。これはラーニングルームでの授業の様子です。

給食の時間訪問7

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今日(12月15日)は、3年2組の給食の時間を訪問しました。
献立は「とりごぼうごはん、いかとだいこんのにもの」です。いっぱいお代わりをして、たくさん食べてください。元気いっぱいの子供たちでした。

あまりにもきれいな青空

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あまりに青く澄んだ青空に心が広がります。子供たちがバスケットに興じています。
ゴールに吸い込まれるボールと一緒に青空が重なっているかもしれません。
(12月15日中休み)

保健給食委員会発表(その2)

児童自身(委員会)で考えた5つのことを全校児童に訴え、約束しました。
『1 まわりをよく見て行動する。
 2 人がたくさんいる場所はおもいきり走らない。
 3 人が集中しているところや、ボールがとびかっているところは、つっこんでいかな  い。
 4 あそんでいるのは自分だけではないという意識をもつ。
 5 まわりを気づかう気持ちを持つ。          』

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あいさつ運動を振り返って(代表委員会)

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12月15日(月)全校朝会
6年の小野君が、代表委員会を代表して、なかよし班のあいさつ運動について話をしてくれました。「あいさつ運動を行ったことで、あいさつの大切さに気付いてくれる人が増えました。これからもあいさつを行っていきましょう。」
大切なことをきちんと話すことができ、6年生として立派です。

朝の日差し(2学期最後の1週間)

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12月15日(月)
2学期も最後の1週間となりました。玄関に朝の日差しが差し込んでいます。2学期の成長を振り返るとともに、希望をもって新たな年を迎えるよう指導をしたいと思います。
校舎の裏の緑にも心が洗われます。

百周年の額(仰高の名の由来)

校長室に本校創立100周年に書かれた『仰高』の校名の由来となった額があります。
孔子を称えた顔淵の論語の中の言葉です。顔淵は生涯貧しい中で学問に励み、孔子の教えを誰よりも深く正確に理解し実行したそうです。
本校教育の原点となるこの高き理想を掲げ、不断の努力を続けたいと思います。
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湯島聖堂(大成殿へ)

聖堂内唯一の木造の『入徳門(にゅうとく門)』、孔子が弟子に教授した『杏壇門(きょうだんもん)』を抜けると、孔子像を祀っている『大成殿(たいせいでん)』があります。堂の中に入ると正面に小さな孔子の像が安置されています。
現在の聖堂は、江戸の初期に上野公園辺りに幕府の依頼を受け儒学者の林羅山が建て、元禄の頃、この地に移されたそうです。
学問の神様としても有名なこの地を訪れ、本校教育の原点に触れることができました。
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湯島聖堂(孔子銅像)

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弟子の顔淵が、仰ぎみるといよいよ高く見えると孔子を称えた『仰高門』をくぐって少し歩くと、孔子の銅像があります。台湾から寄贈されたそうですが、世界最大の銅像です。

湯島聖堂(仰高門)

12月13日(土)
文京区湯島の孔子を祭っている湯島聖堂に行ってきました。
地下鉄丸の内線の「御茶ノ水」駅を降り、東京医科歯科大学を左手に見て、聖橋をくぐり昌平坂を下ると、湯島聖堂の入口となる『仰高門』があります。
孔子が最も愛した弟子の顔淵が先生である孔子を評した論語により名付けられた門です。本校の校名の由来にもなっているものです。緊張した思いで門を仰いで見ました。

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