最新更新日:2024/05/31 | |
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1月29日の献立
牛乳
中華丼 海草入りサラダ 豆腐とえのきのスープ ※学校給食週間について 戦後、食料不足で苦しむ子どもたちのためにララ (アメリカの民間団体)から援助物資を受けて 昭和21年12月24日に戦後初めての給食が試験的に 実施されました。 その後、この記念すべき日と感謝の気持ちを忘れないために 冬休みに重ならない1か月後の1月24日から30日までの一週間を 「全国学校給食週間」としました。 1月28日の献立
牛乳
チキンカレーライス ツナ入りサラダ りんご ※昭和51年の給食について 教育上大切だと考えられ、昭和51年に米飯が正式に導入され、 これ以降、米飯給食が広がりました。 コッペパンなどのパンが主食の時よりも、米飯給食でメニューの幅が 広がりました。 現在は当時の給食に比べると豪華なメニューになっています。 1月27日の献立
牛乳
けんちんあんかけ(ソフト麺) 磯和え ぽんかん ※昭和39年の給食について 今日は昭和39年の給食です。 昭和39年以降、学校給食に本格的に牛乳が出されるようになりました。 パン以外の主食を作るために開発されたのがソフト麺です。 ソフト麺はうどんとスパゲティの間のような麺です。 1月26日の献立
牛乳
コッペパン(いちごジャム) 鯨の竜田揚げ(ボイルキャベツ) トマトポークシチュー ※昭和21年(給食再開)の給食について 戦争が終わり、栄養失調の子どもたちを救うため アメリカからの援助物資をうけ、戦争で中止されていた学校給食が 8大都市の小学生児童対象に再開されました。 当時は食料不足で小学校6年生の体は小さく、 現在の4年生と同じくらいの体格でした。 今日は昭和21年の献立を再現しています。 1月25日の献立
牛乳
ご飯(たくあん) 鮭の塩焼き お浸し 豚汁 ※明治22年の給食について 学校給食は山形県鶴岡市の市立忠愛小学校で、貧しい児童を対象に無料で学校給食を提供したことが、日本の学校給食の開始とされています。 当時の給食は「おにぎり、焼き魚、漬物」というシンプルなものでした。(本日は食中毒防止のため、おにぎりではなく、ご飯に変更しています) 1月20日の献立
牛乳
フレンチトースト ボルシチ 大豆サラダ 1月21日の献立
牛乳
古代米入りご飯(赤米) 肉じゃが 子持ちししゃもの磯辺揚げ キャベツの和え物 1月19日の献立
牛乳
ご飯 松風焼き きんぴら 団子汁 1月18日の献立
牛乳
豚キムチ丼 春雨サラダ 中華風コーンスープ でこぽん ※デコポン について 「清見」×「ポンカン」をかけあわせた果物で、 頭の部分が出っ張っているのが特徴です。 甘みが強く、袋ごと食べられるので人気があります。 「デコポン」は熊本果実連の商標登録で、 正式な品種名は「不知火(しらぬひ)」と言います。 旬は12〜4月で、栄養としては「β―クリプトキサンチン」が含まれており、ガン予防に効果があると言われています。その他にも風邪予防の「ビタミンC」や、疲労回復に効果のある「クエン酸」が多く含まれています。 1月15日の献立
牛乳
ご飯 大徳寺揚げ 切干し大根の煮物 なめこ汁 1月14日の献立
牛乳
ご飯 めだいの西京焼き ひじきの煮物 沢煮椀 ※沢煮椀 について 沢煮椀の「沢」は「たくさん=沢山」という意味と、 あっさり薄味という意味があります。 数種類の食材を取り合わせて、多めの煮汁で薄味に仕上げた吸い物のことを「沢煮椀」といい、豚肉と千切り野菜を具にして塩味で作ります。 千切りの具が沢のような水の流れを表し、 豚肉と野菜の香りや舌ざわりを楽しむ料理です。 1月13日の献立
牛乳
茶飯 おでん おかか和え りんご 1月12日の献立
牛乳
若布ご飯 鶏の照り焼き ごま和え けんちん汁 |
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