最新更新日:2024/05/31 | |
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3月9日の献立
牛乳
チキンカレーライス 大豆サラダ オレンジゼリー 3月6日の献立
牛乳
ご飯 ヒレカツ キャベツの和え物 みそ汁 甘平 3月5日の献立
牛乳
古代米入りご飯(黒米) 肉じゃが ししゃものカレー揚げ 酢の物 いちご ※みんなで食べることの意味について 家族や友だちと一緒に食事をすることは大切なことです。食事の用意や片づけを一緒にしたり、いろいろなことを話したりすることで、心のふれあいが深まります。他にも、同じ場所で同じものを食べることで仲間意識が芽生え、一体感が生まれます。 給食でみんな一緒に同じ献立を食べるのは、このためでもあります。 3月4日の献立
牛乳
ジャージャー麺 さつま芋と大豆の揚げ煮 甘平 3月3日の献立
りんごジュース
ちらし寿司 ぶりの照り焼き 菜の花のお浸し すまし汁 ※ひなまつり献立 ※ひなまつり について 3月3日は「上巳(じょうみ・じょうし)」、「桃の節句」などと言われ、厄を人形に移して祓った「流し雛」の風習がありました。 女の子の赤ちゃんが生まれて、初めて迎える節句を初節句と言ってお祝いします。生まれたばかりの赤ちゃんが健やかに育つように願いを込めてお祝いする行事で江戸時代から続いています。 それらが発展し、雛人形を飾り女の子の成長と幸せを願う、現在の「ひなまつり」となりました。ひな人形は、お内裏様とお雛様の結婚式の様子をあらわしています。 3月2日の献立
牛乳
ご飯 松風焼き ひじきの煮物 みそ汁 せとか 2月27日の献立
牛乳
ご飯 焼き鮭のごまソースがけ お浸し 団子汁 いちご ※いちご について いちごは適度な甘みと酸味があり、デザートとして人気がある果物です。いちごの栄養の特徴はビタミンCが豊富に含まれていることで、意外にもグレープフルーツやみかんよりも多くビタミンCが含まれています。 いちごには他にもキシリトールという天然素材の甘味料が含まれており、虫歯予防にも効果があると言われています。 2月26日の献立
牛乳
スタミナうどん 大豆サラダ 杏仁豆腐 2月25日の献立
牛乳
ココア揚げパン ほうれん草のシチュー フレンチサラダ せとか ※揚げパン について 油で揚げたパンに甘い味をつけたパンのことです。 揚げパンの仲間としては、焼いたパンを揚げるカレーパンやロシアのピロシキ、生地を直接揚げるスペインや中南米のチュロスなどがあります。 2月24日の献立
牛乳
ご飯 いかの香味みそ焼き きんぴら みそ汁 ぽんかん 2月23日の献立
牛乳
豚キムチ丼 春雨サラダ 中華風コーンスープ 2月20日の献立
牛乳
ゆかりご飯 めだいの西京焼き キャベツのからし和え 豚汁 いちご 2月19日の献立
牛乳
ハムチーズトースト ハンガリアンシチュー レモン風味サラダ せとか ※せとか について 「清見×アンコール」×「マーコット」をかけあわせた、平成10年に登場した果物です。みかんのように袋ごと食べられるため、人気が高まっていますが、生産量がとても少なく貴重な果物です。 旬は2〜3月で、栄養としてはビタミンC、ビタミンA、ビタミンB1が豊富なため、風邪予防や美肌効果が期待ができます。 2月18日の献立
牛乳
炒めそばの野菜あんかけ じゃがいものそぼろ煮 豆腐とえのきのスープ ※『敵に塩を送る』について 「敵に塩を送る」ということわざは、戦国時代に活躍した越後の上杉謙信と甲斐の武田信玄のライバル二人の武将による出来事がもとになっていると言われています。 塩不足でとても困っていた武田側のことを知った上杉謙信が、武田側に塩を送ったというものです。 普段ライバル関係であっても、相手の弱点につけ込まずに、苦しい状況からぬけ出すことができるように援助の手を差し伸べるという意味のことわざです。 2月17日の献立
オレンジジュース
ポークカレーライス ハムサラダ ぶどうゼリー(ナタデココ入り) ※お別れ交流給食 2月16日の献立
牛乳
鶏飯(けいはん) 揚げ魚のみぞれかけ おかか和え 天草 ※天草について 清美オレンジと温州みかんをかけ合わせ、熊本県で誕生した果物です。とても果汁が多く、完熟した温州みかんのような濃厚な甘みが特徴です。 天草は地域によって名前が変わり、大分県では「美娘(みこ)オレンジ」、沖縄県では「あまSUN(あまさん)」と呼ばれています。 2月13日の献立
牛乳
生パスタのクリームソース グリーンサラダ チョコレートブラウニー ※チョコレートについて チョコレートは16世紀、最初は飲み物としてスペインで広まりました。飲むと体が温まるなどの理由から健康飲料と考えられ、当時のヨーロッパでは庶民の口には入ることのないほど高価な飲み物でした。 固形チョコレートができたのは1840年頃で、日本で最初に製造されたのは1877年(明治10年)頃でした。日本チョコレート・ココア協会が2月14日を『チョコレートの日』と制定しました。 2月12日の献立
牛乳
マーボーれんこん丼 じゃこ入りサラダ にらと豆腐のスープ ※にら について にらが日本に入ってきたのは古く『古事記』にも記載されています。江戸時代には薬草として栽培されるようになりました。現在のように野菜として広く食べられるようになったのは戦後になってからです。 にらといえば、すぐに独特のにおいを連想してしまいますが、そのにおいは「硫化アリル」という成分で、消化酵素の分泌を促し、食欲増進に効果を発揮し、ビタミンB1の吸収を高める重要な働きも果たしています。 2月10日の献立
牛乳
若布ご飯 大徳寺揚げ 切干し大根の煮物 なめこ汁 2月9日の献立
牛乳
ご飯 ぶりの照り焼き ごま和え 卵入りみそ汁 ※ぶり について 日本沿岸に住む回遊魚で、DHAとEPAが多くふくまれており、記憶力の向上や生活習慣病の予防に効果があるといわれています。 ぶりは出世魚で、関東では「モジャコ→ワカシ→イナダ→ワラサ→ぶり」と成長や大きさで名前が変わっていきます。冬にとれるぶりは「寒ぶり」と言われ、脂がのり、珍重されています。 |
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