最新更新日:2024/06/11 | |
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3月17日(金)の給食★ポトフ ★ひじきのサラダ 今回の献立は、全て6年生がリクエストしたものです。 抹茶きなこ揚げパンは、給食初登場メニューです。 抹茶が苦手な児童も食べやすいように、抹茶は後がけにして、自分で量を調節できるようにしました。 基本は、きなこ揚げパンのため、苦手な児童もとても食べやすかったようです。 3月16日(木)の給食大根のみそ汁 ししゃものから揚げ 大豆サラダ 今年度の給食も今回をあわせて残り5回となりました。 1学期のはじめよりどの児童も食べる量が増え、体も大きく成長したようです。 苦手なものが食べられるようになった児童も多く、一年間で児童の成長を感じます。 3月14日(火)の給食★豆腐汁 ★タピオカフルーツポンチ 鶏の塩麹漬け丼は、鶏肉を塩麹につけ、しょうがやにんにく、砂糖、しょうゆ、酒、みりんで味付けをします。野菜はナムルにして、別に味付けしています。 鶏肉がとても柔らかく、児童にも好評でした。 3月13日(月)の給食★根菜汁 ★鰆の西京焼き おかか入りサラダ 要小学校の汁物は、全てかつお節やこんぶなど素材からしっかりだしをとっています。 市販の粉末だしやコンソメなどは使用しません。 そのため、体にも優しく、おいしい汁物ができます。 3月10日(金)の給食★野菜チップス 清見オレンジ 野菜チップスは、ごぼう、れんこん、かぼちゃ、さつまいもを素揚げして塩をまぶしたものです。 児童に大人気メニューで、野菜が苦手な児童でもパクパク食べられます。 3月9日(木)の給食★けんちん汁 ★肉じゃが 今日の献立は、全て6年生のリクエストにあがっていた献立です。 肉じゃがは、とても人気メニューでどのクラスでも、食缶が空になっていました。 3月8日(水)の給食白菜と春雨のスープ 清見オレンジ きよみオレンジは、みかんとオレンジをかけあわせてできた果物です。 きよみオレンジという名は、静岡県の清見潟の近くで育てられたため、その名がつきました。 味は、みかんに似ていて、香りは、オレンジに似ています。 みかんやオレンジと同じく、ビタミンCが多く含まれています。また、薄皮の部分にはビタミンBや食物繊維が含まれています。 3月7日(火)の給食キャベツのスープ ★ローストチキン ★野菜ガーリックサラダ ローストチキンは、いつもクリスマスシーズンにだす献立ですが、 今年度のクリスマスには出しませんでした。 6年生からのリクエストがあったため、今回だすことにしました。 ボリューム満点なチキンに児童たちもとても満足した様子でした。 3月6日(月)の給食★豚汁 ★焼き魚(鮭) ★白菜のおひたし ほうれんそうは、ビタミンAやカルシウム、鉄分などたくさんの栄養が入っている野菜です。ビタミンAは、目の疲れをとってくれる働きがあり、カルシウムは、骨を強くしてくれる働きがあります。鉄分は、足りなくなるとふらふらしてしまうため、しっかりととることが大切です。 今日は、おひたしにほうれん草を入れました。 3月3日(金)の給食(ひな祭り献立)手鞠麩のおすまし 菜花和え ひなあられ 3月3日は、桃の節句・ひなまつりです。昔は、紙の人形に嫌なことをたくし、川に流しておはらいをする行事でした。 ひな人形には、おまもりのような意味があり、子どもの成長を祝う日とされています。女の子のお祭りといわれているのは、女の子が人形遊びをよくすることから、そう言われ始めました。 ひなまつりにちなんで、今日の給食では、「ちらしずし」と「ひなあられ」をだしました。ひなあられは、ひな人形に供えるおかしの1つです。 3月2日(木)の給食のっぺい汁 ★苺 3月の給食目標は、「協力して楽しく食事ができたか反省しましょう。」です。 手洗いができているか、好き嫌いなく食べられているか、良く噛んで食べているかなどのことを確認しました。 3月1日(水)の給食チンゲンサイとしめじのスープ 清見オレンジ 3月の献立は、6年生からリクエストしてもらったメニューをとても多く入れました。 ★がリクエスト献立です。 ジャージャー麺は、とても人気のあるメニューです。キュウリやにんじん、こまつな、もやしなどの野菜の上に、八丁みそや、大豆、豚肉などで作った肉みそをかけます。 2月28日(火)の給食(お別れ給食)いかの衣揚げ ウインナー 野菜炒め きゅうりのゆかり和え ミニトマト 今日は、お別れ給食でした。縦割班ごとにお弁当給食を食べました。 お世話になった6年生に感謝の気持ちを持って、1〜5年生が会をすすめました。 「小学校で一番思い出に残っていることは何ですか?」という質問に対し 「給食です。」 と答えてくれる児童もいて、とても嬉しく思いました。 2月27日(月)の給食沢煮椀 鮭のちゃんちゃん焼き ひじきのサラダ ちゃんちゃん焼きは、鮭などの魚と野菜を鉄板で焼いたもので、北海道石狩地方の郷土料理です。 この名前の由来は、はっきりとはわかっていませんが、「お父ちゃんが焼いて調理するから」、「ちゃっちゃっと作れるから」などの理由で、つけられたのではないかと言われています。 給食では、鮭にキャベツ、玉ねぎ、ピーマン、にんじんの具をのせ、みそ、砂糖、みりん、しょうゆ、バターなどで味付けをしました。 2月24日(金)の給食みそけんちん汁 肉じゃが 主食とは、毎日の食事の中心となる食べ物のことです。私たちは、主に米を主食として、魚・肉・野菜などのおかずである主菜や副菜を組み合わせて食べています。 最近では、パンやめん類を食べるようになったため、一人当たりの米を食べる量がどんどん減っています。 米を主食として、いろいろな食べ物を副菜とする食べ方を「日本型食生活」といいます。和食は世界でも注目されている食事で、4年前、世界遺産にも登録されました。 2月23日(木)の給食イタリアンスープ デコポン デコポンは、こぶのように上の部分が出ています。中の皮は、薄いので食べられます。甘さがないものや、すっぱいものはデコポンではなく、「不知火」という名前で売られています。 デコポンには、ビタミンCが含まれていて、風邪予防に効果があります。 2月22日(水)の給食豚汁 鰆の西京焼き 小松菜ともやしののり和え 豚汁の具は、豚肉、にんじん、ごぼう、大根、じゃがいも、こんにゃく、豆腐、ねぎです。 具だくさんの豚汁は、児童に大人気のメニューです。 2月21日(火)の給食広東スープ もやしのサラダ ごまは、黒ごま、白ごま、黄ごまなど、たくさんの種類があります。 ごまには、たんぱく質と脂質がたくさん含まれています。脂質には体に良いものと悪いものがありますが、ごまの脂質は体によいものです。 ストレス防止や、血管を丈夫にしてくれる働きもあり、たくさんの栄養も含まれています。 今日は、もやしのサラダにごまが入っていました。 2月20日(月)の給食おかか入りサラダ フルーツみつ豆 クラスをまわっていると、フルーツみつ豆に入っている豆は何?と何人かの 児童に聞かれました。 フルーツみつ豆に入っている豆は、赤えんどう豆という豆です。 えんどう豆の一種です。 フルーツみつ豆は人気で、よく児童も食べているようでした。 2月17日(金)の給食わかめとえのきのスープ みかん オリンピック応援献立のひとつで、韓国の料理を給食にだしました。 日本の4分の1の面積で、日本から近い国です。食事は、ご飯とスープ、ナムル、キムチをよく食べます。 ビビンバは、ご飯に野菜やコチュジャンという調味料を入れて食べる混ぜご飯のことを言います。海外でもよく知られている韓国料理の一つです。 韓国では昔から、大みそかに残った食べ物は新年まで持ち越さない習慣があり、残った食べ物をご飯と混ぜて食べ始めたのがビビンバの始まりです。 子どもたちは、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けていろいろな学習をしています。要小学校では、ともだちプロジェクトの取り組みの中で、韓国、ハンガリー、コロンビア、ガーナ、ツバルの5カ国を特に調べることになりました。 |
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