最新更新日:2024/05/31
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駒込小学校のホームページへ ようこそ! 本校は今年度「創立106年目」を迎えます。

「ひなまつり」行事給食

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 3月3日は、桃の節句のひな祭りです。そのことにちなんで今年も行事給食がありました。献立はもちろん「ちらし寿司」特に、鮭がいっぱい入った「鮭のちらし」です。そして、ちらしにつきものの「すまし汁」はかわいい“あられふ”の入ったかき玉です。もう一品は、子どもたちの大好きなパワフルな“ごぼうのから揚げ”です。
 今年1年間を振り返っても、「こどもの日」「虫歯予防デー」「七夕」「お月見」「運動会」「音楽会」「鏡開き」「節分」そして「ひなまつり」が行事食でした。ちなみに、献立を挙げてみますが、どの行事と結びつくか考えてみてください。
 「中華ちまき」「たこめし」「とうもろこしごはん」「七夕汁」「お月見団子」「ひれカツカレー」「カラフルピラフ」「おしるこ」「菜の花寿司」「手巻き寿司」です。(正解は、行事の順です。ただし、2つの献立がある行事もあります。)

お別れ交流給食

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 28日、2月最後の給食は「お別れ交流給食」でした。これは、1年生から5年生までの全10学級に6年生を招いて給食を食べながら、最後の交流会をしようというものです。各学級5名程度の6年生が入り、歓迎を受けます。1年から5年まであるので、交流の仕方も一様ではなく、学年の発達段階に応じて様々です。4・5年生ともなると、これまでの経験があるため、装飾や6年生への挨拶、“おもてなし”も慣れています。逆に1・2年生は一生懸命さが伝わってきます。
 この日の献立は、6年生が入るということもあり、数ものではなく、「あんかけ焼きそば」「ピリ辛きゅうり」「大学芋」で、量の調整ができるようにしてあります。1年生の教室では、きゅうりや大学芋にお変わりが殺到、あっという間に食缶がカラッポになっていました。1年生の食欲パワーに6年生もびっくりです。

給食新メニュー第9弾「さんまのひつまぶし風ごはん」

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 27日の給食は、3学期新メニューの第9弾になる「さんまのひつまぶし風ごはん」でした。“ひつまぶし”といえば、“うなぎ”となりますが、如何せん給食でウナギが出るはずもなく、では何でとなった時に“さんま”が候補となりました。一応、ひつまぶしにも敬意を表し、ひつまぶし風となっています。
 しかし、味の方はウナギに劣るとも勝らず、比較することがそもそも無意味、これはこれで立派に新しい食べ物としていいのではないかという評価でした。盛りつけ方など工夫していけば、「ウナギのひつまぶしです」といっても気がつかず、信じてしまう日も遠からずやってくるでしょう。

給食新メニュー第8弾「ラザニア」

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 26日の給食献立の中に、新メニュー3学期第8弾となる「ラザニア」がありました。子どもたちにとっては人気の高い献立と思われますが、これまで給食には登場していませんでした。一つ一つをオーブンで焼き上げるため、一度に300個を超える数を一度に揃える困難さもあったようですが、今回は大きさを小さめにして対応し、実現しました。
 また、今回はパスタ生地の代わりに、献立表にもあるとおり、餃子の皮が使われています。このような手軽なラザニアの作り方もあるようで、試してみました。子どもたちの評判も上々のようで、定番のメニューとなるのも遠くはないでしょう。しかし、校内の激辛評論家によると、パスタ生地の代わりの餃子の皮が存在感を失っていたり、ホワイトソースとミートソースが仲良くなかったりと、改良の余地はあるとのコメントがありました。次回が期待されますが、来年度になりそうです。6年生ごめんなさい。

2月の誕生給食

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 21日、遅くなりましたが2月の誕生給食がランチルームで行われました。1月もそうですが、2月の寒い時期に生まれてきた子どもたちの子育ては大変だったのではと、思わず考えてしまいます。しかし、子どもたちも元気よく育ち、心身ともに立派になってきています。
 この日は、わかめごはんのおにぎり、すまし汁、松風焼きに春雨炒めが添えてあります。そして、何といっても誕生給食はデザートが命、今回も腕によりをかけてケーキと果物が並んでいました。

バレンタイデーの給食は手作り「チョコレートケーキ」

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 14日、まさにこの日はバレンタインデーです。小学生には関係ない行事というわけにはいきません。学校にチョコレートをもってきて手渡すなどという人はいませんが、家に帰ってから約束している光景は見かけました。
 給食では何と手作りの「チョコレートケーキ」が出ました。メインディッシュも子どもたちの好きな献立の「スパゲティーミートソース」with「白菜スープ」でした。バレンタインだから「チョコレートケーキ」は男子だけ、などと言う人もなく、女子も仲良くいただきました。
 この日は、朝から廊下にセロリの臭いが漂っていましたが、給食が出来上がる頃には、スープの一つの具の位置にとどまり、主役になりきれません。やはりこの日の主役は「チョコレートケーキ」だったようです。ケーキの上にも真っ白な雪が積もっていました。

給食新メニュー第7弾「シナモンレーズンパン」「鮭とほうれん草のシチュー」

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 13日の給食は、2月3日の節分の行事食のメニューに続き、第7弾の新しいメニューでした。本当は昨日12日にも第6弾の「大根と豚肉のオイスターソース煮」があったのですが、紹介をできませんでした。
 第7弾は、レーズンパンにシナモンをまぶした「シナモンレーズンパン」と、ホワイトシチューに鮭とほうれん草の具を入れた、そのままの献立名「鮭とほうれん草のシチュー」でした。シナモンレーズンパンは、レーズンパンをパン屋さんから購入し、学校でパンにマーガリンを塗って、シナモンシュガーを振りかけ焼いたものです。町のパンやさんにはきっと売っていなでしょうし、新しい感覚の味でした。
 鮭とほんれん草は、具としてシチューに入れるものとしてどうかという評価になるわけですが、なかなかの味で合格点でした。鮭のもつ食感とほうれん草の色と舌触りが、シチューの中にいる王道の具たちであるジャガイモやニンジン、玉ねぎに決して負けていません、というよりも、献立名の通り、鮭とほうれん草が主役となっていました。

給食新メニュー第5弾「五目豆」&節分の行事食

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 2月に入り最初の給食は、新メニューの「五目豆」と節分にちなんだ行事食の「菜の花寿司」「手巻き寿司」「いわしのつみれ汁」のダブル献立となりました。
 行事食としては、季節の食材である菜の花をいれたお寿司、そして手巻き寿司にできるように海苔が4枚付いていました。ここのところ関西で節分に食べられていた「恵方巻き」が関東でも広く知られるようになってきました。その年の「恵方」を向いて願いごとを思い浮かべながら、包丁をいれずにそのまま食べるのは「縁を切らない」という意味が込められています。また、七福神にちなんでかんぴょうやきゅうり、伊達巻など7種類の具材が入れられていて「福を巻き込む」という意味も込められています。ちなみに今年の恵方は「東北東」です。教室では静かにした子どもたちが、黙々と手巻き寿司を食べていたようです。信じる人は救われるです。何をお願いしたのでしょう。
 また、節分の習慣自体は中国から伝わったものとされていますが「鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺したものを玄関に飾る」という節分いわしの風習として、鰯を焼くと出る激しい煙と臭いで邪気を追い払い、そして柊の針で鬼の眼を刺すという魔よけの意味があるようです。今日は「いわしのつみれ汁」の形としてみました。
 そして、節分といえば豆、給食ですからひと工夫して、今日は新メニュー「五目豆」で登場しました。しかし、子どもたちにはあまりなじみがなかったようで、食の進まない子も多かったようです。その分、おうちでの豆まきを頑張って、大豆をいっぱい食べてください。

学校給食週間「昭和51年ころの給食」

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 31日、学校給食週間の最後の献立は、昭和51年頃の「昭和風カレーライス」「福神漬」「フレンチサラダ」「バナナ」でした。昭和51年でも今から40年も前になりますから、当然当時先生として食べた人は限られていて、小学生として食べていた記憶をよみがえらせることになります。
 カレーライスは、当時をまねて作ってありますから、何となく物足りない、スパイスがきいてない、味の深みがない、などあまり評判はよくなかったのですが、当時はこれでも人気ナンバー1の献立として君臨していました。
 また、フレンチサラダも当時をよく再現してあり、バナナもよく給食に出たようです。4回にわたり、明治、大正、昭和と食べてきた当時の給食を振り返る時、毎日豊富な食材で作られている今の学校給食の有難味を感じる1週間でした。子どもたちはどちらかというと当たり前に思っている感じもしますが、先生方の方がより強く今の給食のありがたさを実感したようでした。

駒小の給食といえばこれでしょ!第3弾

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 29日の給食は「駒小の給食といえばこれでしょ!」の第3弾、最終回でした。2回続いた麺類ではなくごはんものでした。献立は「五目チャーハン」「えのきたけと卵のスープ」「鶏の唐揚げ」「いちご」「ジョア(飲むヨーグルト)」でした。五目チャーハンを名乗るだけあって、いろいろな具材が入っていてとてもおいしかったです。チャーハンには中華スープですが、これもエノキがたくさん入っていて、卵との相性もよかったです。子どもたちが考え応募してくれた「これでしょ!」シリーズもこれで終わりです。またの機会をお楽しみに。

学校給食週間「昭和25年ころの給食」

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 28日の学校給食週間の献立は昭和25年です。太平洋戦争が終わって5年、献立も必要最小限といったところです。大正の方の献立の方がいいのでは友思いますが、そういった時代だったのでしょう。なつかしいコッペパンにコロッケをはさんだり、袋入りのいちごジャムを塗ったりと、今の給食ではなかなか経験のできない食べ方にも挑戦していました。コッペパンにコロッケ、コーンスープと「コ」のつく献立が3つ揃いました。

学校給食週間「大正12年ごろの給食」

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 27日の給食の献立は、24日の明治22年から約30年の時を経て、大正12年の給食の献立でした。この頃どれだけの学校で給食があったのか、定かではありませんが、そんなに多くの学校で給食が実施されていたとは思われません。給食が各学校に本格的に導入されるのは、戦後の昭和29年に「学校給食法」が成立してからだといわれています。
 さて、大正12年の献立は、「五色ごはん」「すいとん」「甘辛こんにゃく」でした。当時と比べても、味付けなどは今の方がおいしいのでしょうが、当時としてはたいへんなごちそうだったのではないでしょうか。
 大正12年といえば、関東大震災が9月1日に発生しています。東京市立小学校は大きな被害を受け、全195校のうち無傷で残ったものは2校だけで、約2/3が倒壊・焼失しました。復興事業にあたり東京市は、不燃化構造とするため鉄筋コンクリート建築を採用し、また、52の学校では、公園を併設するなどの試みも行われています。これは都市計画の中に小学校を位置づけて災害時の避難所としても使えるようにしたものだそうです。未だに校舎として使用されている学校もあり、千代田区の九段小学校、中央区の阪本小学校、新宿区の早稲田小学校などが今も使われています。同時に給食室なども整備されたのではないでしょうか。

給食週間始まり・学校給食記念日

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 1月24日は「学校給食記念日」の12月24日から1ヶ月後の日で、この日から1週間が「全国学校給食週間」です。この間、いろいろな活動をして学校給食の役割や大切さを確かめることにしています。学校でも30日までの5日間に明治から大正、昭和と献立を通して給食の歴史を体験します。
 学校給食記念日は、1946年12月24日に連合国軍最高司令官総司令部、ララ委員会、日本政府立会いのもと、東京都千代田区にあった永田町小学校でララ物資の贈呈式を行ったことにちなみ文部省によって定められた記念日です。この日から東京都、神奈川県、千葉県の三都県において試験的に学校給食が始められたのです。
 しかし、学校給食記念日である12月24日が多くの地域で冬休み期間に当たるため、1950年文部省は「全国学校給食週間の開催」を通知し、1951年から学校給食記念日の1か月後の1月24日から1週間を全国学校給食週間としました。そのため、各地の学校での「給食記念日」は1月24日となっているのです。
 今日の献立は、日本の学校給食の起源といわれてる今から125年前の1889年(明治22年)山形の私立忠愛小学校で無料で食事を配った時の献立と同じでした。その時は家が貧しくて、お弁当を持ってこられない子どもがたくさんいたので、この小学校を建てたお坊さんが、おにぎり・焼き魚・漬け物といった昼食を出していました。みんな、大喜びで食べたそうです。
 今日はそれと同じ献立でしたが、子どもたちはとても喜んで食べていました。たまには、質素なものの方が新鮮なようです。やはりぜいたくに慣れてはいけません。1年に1回の貴重な機会でした。


駒小こ給食といえばコレでしょ!第2弾

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 23日の給食は、子どもたちから募集した「駒小こ給食といえばコレでしょ!」第2弾です。これは子どもたちが考えたコレが駒込小の給食だというものを考え、応募されたたくさんの献立の中から3つが選ばれた第2弾です。
 第1弾は、16日の兄弟学級交流給食会の「ジャージャー麺」「わかめスープ」「サイダーポンチ」の時で、3名の人から同じ提案があったそうです。
 第2弾は5年生が応募した「みそラーメン」「野菜のごま酢和え」「スイートポテト」です。バランスがとれ、しかもみんなの人気の高いないようということで採用されたようです。1・2弾ともに麺類が人気を独占しているようです。第3弾までありますが、麺類以外の食材の巻き返しがあるでしょうか。お楽しみに。うどんやスパゲッティになったらどうしましょう。

給食新メニュー第4弾「芽キャベツのクリームシチュー」

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 21日の給食は新メニュー第4弾「芽キャベツのクリームシチュー」でした。芽キャベツは一般的なキャベツなどのように主軸の頂芽が結球するのではなく、葉の付け根に出てくる脇芽が結球しているものです。芽キャベツの株は地上から7〜80cm程に伸びた1本の茎に50個から60個程鈴なりに実ります。小さいながらも固くしっかりと巻いていてアクがあるので、通常は下茹でしてから使います。一個の大きさは栽培環境にもよりますが平均20g程で、一口サイズという言葉がぴったりです。
 今回はクリームシチューにしてみました。中にかわいいキャベツが入っていると一層食欲が増してきます。一つ食べるだけでキャベツ一個を食べたような気もします。ビタミンCが豊富で冬に食べる食材としては、貴重なのかも知れません。
 「このキャベツは、ドラえもんのスモールライトで小さくしたの」などという子どもがいたとかいないとか、何とも楽しい芽キャベツの給食でした。ナンのピザにもよく合いました。

1月誕生給食

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 17日は1月の誕生給食でした。メニューは「ごまごはん」「ほうれん草となめこの味噌汁」「カジキの東煮」「野菜のおかか和え」と誕生給食特別メニューのデザートがつきました。
 この寒い時期に生まれ子たどもの子育てをしたおうちの方の苦労がしのばれます。みんな元気に育っています。

兄弟学級給食

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 16日の給食は、兄弟学級で食べる「兄弟学級給食」でした。これは兄弟の学級と楽しく会食をしながら交流を深め、思いやりの心と協力して仕事をする態度の養う目的があり、18日の土曜日にある駒小祭のペアと一緒に食べることになっています。
 事前に食数を調べ、どのクラスが何人なのか食器や食事の数や量も調整します。調理員さんたちにとっては、一手間も二手間もかかることですが、気持ちよくやっていいただきました。数ものの献立では、低、中、高学年と量が違うので、今日は「ジャージャー麺」「わかめスープ」「サイダーポンチ」と量の調整できるものでした。
 各教室では、土曜日に向けて話が弾んでいるようでした。

給食新メニュー第3弾「冬野菜のポトフ」

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 15日の給食は新メニュー第3弾「冬野菜のポトフ」でした。ポトフとは(仏:pot-au-feu)は、フランスの家庭料理のひとつで「火にかけた鍋」の意味です。牛肉はじめソーセージなどの肉と、大きく荒く切ったニンジン、タマネギ、カブ、セロリなどの野菜類を、じっくり煮込んだ料理のことです。
 今回は冬野菜をたくさん使った特製ポトフでした。冬野菜といえば何を思い起こすでしょうか。白菜、カブ、にんじん、ジャガイモ、ブロッコリー、玉ねぎなど、多くありますが、今回は何が入っていたでしょ。
 正解は、「だいこん」「にんじん」「玉ねぎ」「ブロッコリー」「白菜」「セロリ」そして駒込小得意の「れんこん」です。れんこんは蓮根の字の通り蓮(はす)の地下茎が肥大したもので、秋から冬にかけてが旬の野菜です。これまでも2学期の最後の給食で「根菜ポトフ」に入っていました。ポトフには欠かせない食材となっています。9月にはマーボー豆腐にも使われていて、話題になっていました。
 肉類も豚肉にベーコン、ウインナーと同じ食材が形を変えて入っています。また、主食のパンも長さ20cmのボリュームのあるパンに見えましたが、逆にヘルシーな健康食品の「きな粉揚げパン」となっていました。この日は、食育朝会で女子栄養大学の学生さんから、野菜の大切さを教えてもらったので、もちろん各クラスともに完食だったでしょう。(未確認情報)

食育朝会

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 15日(水)、今朝は食育朝会です。
 駒込小のすぐ近くにある「女子栄養大学短期大学」の皆さんが、駒込小学校子どもたちのために、「野菜を食べることの大切さ」を指導してくださいました。1回だけの上演ではもったいない、白雪姫でした。写真からでは伝わらない内容は、ぜひ、お子さんに確かめてみてください。野菜談義に花が咲くはずです。

3学期のランチルーム、デザートバイキング

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 3学期のランチルーム、デザートバイキング給食が始まりました。
 学校給食の目的は、ただ単に適切な栄養摂取を行えばよいという訳ではなく、望ましい食習慣を身に付け、学校生活を豊かにし明るい社交性を養うなど、多岐にわたります。教室という学習スペースを離れ、ランチルームで給食を食べることに「楽しさ」を感じている子も多いです。そこに、自分たちだけの「デザート」が加わるので、期待感も一気に高まるのではないでしょうか?
 しかし、食材が豊富になった故かどうかは分かりませんが、果物の「酸味」に苦手意識をもつ子が一昔前と比べると、多くなったように思います。
 この日のデザートは「みかん、キーウィ、いちご」です。自分で、自分が食べられるものを、食べられる量(個数に限度はあります)盛りつけます。3種類とも「酸味」の王様のような存在です。疲れた体にはとっても嬉しい「酸味」だと思うのですが。
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学校行事
3/7 卒業を祝う会
3/8 としま土曜公開授業
3/10 保護者会(1〜3年生)
3/11 避難訓練
3/12 保護者会(4〜6年生)
3/13 3月誕生給食

給食献立表

保健だより

学校評価

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その他

給食だより

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