最新更新日:2024/05/31
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駒込小学校のホームページへ ようこそ! 本校は今年度「創立106年目」を迎えます。

立科林間学校1日目−【25】

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 ペンション「ミルフィーユ」では、女神湖の自然やこの地域のことなどをオーナーから伺いました。また、ペンション「優しい時間」は、恒例となっているピアノとクラシックギターの演奏がありました。子どもたちもピアノを弾かせていただきました。1台が2000万円するそうです。音色がどこか違うような気もしましたが、確信は持てません。

立科林間学校1日目−【24】

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 夕食のあとは、それぞれのペンションでのオーナーズタイムです。オーナーの得意としていることの紹介やここ立科ならではのことを知る機会となります。ペンション「esola」(エソラ)では、夕暮れの女神湖を徒歩で一周しました。途中、オーナーからいろんな話を聞くことができました。

立科林間学校1日目−【23】

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 今夜のペンションでの夕食は、少しは緊張すると思いきや、今日一日の話に花が咲きます。楽しい会話が、一番の調味料でしょう。

立科林間学校1日目−【22】

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 メインディッシュには、チキンステーキにライスです。デザートはアイスクリームにすいかでした。日頃使い慣れないフォークとナイフでの食事でしたが、箸も用意されていました。

立科林間学校1日目−【21】

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 ペンション「esola」の夕食は、一度に配膳されるのではなく、一つ一つがその都度出てきます。これは、4つのペンションとも同じです。まずは、温野菜サラダ、オニオンスープ(野菜スープ)です。

立科林間学校1日目−【20】

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 女神湖畔での開校式です。代表児童が林間学校に対する思いを発表しました。各ぺンションのオーナーにも初めてお会いし、3日間のじょうずな過ごし方などのお話を伺いました。そのあとは、それぞれが4つペンションに分かれての生活が始まりにます。

立科林間学校1日目−【19】

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 デザートのあとは、長門牧場の探索、動物との触れ合いや干し草のロールを積み上げた山に登る人など、高原の自然を満喫していました。

立科林間学校1日目−【18】

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 カレーのデザートは長門牧場でのカップアイスです。夏休みに入る前に、子どもたちにアイスの種類の希望を聞いてあり、自分の希望したものをもらうと、班ごとに思い思いの場所でとれたて牛乳使用の長門牧場特製のアイスの味を堪能していました。食べる場所も大切な味付けの一つです。

立科林間学校1日目−【17】

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 出来上がったバターは、少し塩で味を整えながら、用意されたパンにつけて食べてみました。手作りだとこんなにもおいしいのかという味でした。家で作るには、ペットボトルに牛乳と生クリームを入れ、それを自転車の車輪につけて、その辺を走ってくれば、出来上がりだそうです。

立科林間学校1日目−【16】

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 耕福館でのカレー作りのあとは、長門牧場に行って、デザートのカップアイスとバター作りです。牧場の方から、牛乳と低脂肪乳の違い、本当の牛乳についての話を聞きました。牧場では、雌の牛だけが、子どもを生み、乳を搾り役に立っているが、雄の牛は役に立たないので、ここにはいないということ、2・3歳になると、食肉用になり、国産和牛として売られるという話があり、男子一同牛でなくてよかったという顔になっていました。バター作りは、生クリームと牛乳を入れたケースをひたすら振っていると出来上がりです。

立科林間学校1日目−【15】

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 2つの班が一緒にカレーを作ったので、全部で6つのグループのカレーが出来ました。今回は、インドまでカレーを食べに行ったことのある「学校長の審査」があり、おいしい手作りカレーが決まりました。同じ食材で同じように作ったにもかかわらず、少しずつですが、差はありました。ちなみに、第1位は1組3・4班、第2位は2組11・12班、第3位は1組1・2班でした。どのグループのカレーもおいしさのレベルは上出来でした。

立科林間学校1日目−【14】

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 カレー作りと格闘すること1時間30分、「手作りカレーの完成です!」、自分たちが苦労して作ったカレーが不味かろうはずもありません。お代わりの続出、ご飯もとてもおいしく炊けていました。マルマル、モリモリ、最高カレーだよ。

立科林間学校1日目−【13】

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 飯ごうで炊きあがつたご飯は、そのままでは、まわりが煤で汚れていて、部屋の中に持ち込めません。まわりの煤を新聞紙で磨いて、きれいにしてから、食事のテーブルに持っていきます。カレーの出来上がったところは、ただひたすらご飯待ちの状態でした。ご飯が出来た時は、待っているみんなは、拍手で係児童を出迎えました。

立科林間学校1日目−【12】

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 火を着けるのも難しいのですが、炊き上げるまでもたいへんです。町のインストラクターの方に指導を受けながら、みんなで協力して頑張りました。湧き水を使った効果はどうでしょうか。まずは食べてみてのお楽しみです。

立科林間学校1日目−【11】

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 カレー作りのもう一つ大切なことは、ご飯を炊くことです。佐久平で収穫されたおいしいお米をていねいにといでいきます。また、お水も水道水ではなく、湧き水、使用です。おいしいご飯ができそうです。

立科林間学校1日目−【10】

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 次は、いよいよカレールーの投入です。耕福館の館長さんが苦労して調合した自慢のものです。隠し味として、りんごジュース、ウースターソース、しょうがも入れ、あとは煮込んでいくだけです。外で炊いているご飯の出来映えはどうでしょう。

立科林間学校1日目−【9】

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 次は細かく切った具材を順次鍋に入れて炒めていきます。まぜる役、入れる係と、分担したことをきちんと進めていきます。次第に部屋の中にいい匂いが漂ってきました。

立科林間学校1日間−【8】

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 カレー作りの最初は、材料の皮を剥いて小さくカットしていくことです。男女の別なく、みんなで協力して、包丁をうまく使って、作業を進めます。家庭科での学習は無駄ではありません。ただ、玉ねぎを切る時の目への刺激はつらそうでした。外のご飯炊きのかまども煙で目をしばたかせ、どちらも涙、涙のカレー作りになっていました。

立科林間学校1日目−【7】

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 一人が4株掘っていいことになっているので、みんな脇目もふらず一心不乱に掘っていました。大きなジャガイモがたくさん取れました。カレーライス用に一人2個だけジャガイモを集めましたが、残りは家へのお土産です。ビニール袋が一杯になるくらい取れていましたので、相当重そうでした。今は、バスのトランクに入れてありますが、学校から家まで持ち帰りに苦労しそうです。助力を頼むより自力で解決させましよう。

立科林間学校1日目−【6】

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 耕福館の近くのジャガイモ畑へ移動し、いよいよ掘り始めました。畑の土の状況次第では、靴にビニール袋をかぶせて入る予定でしたが、その必要はありませんでした。
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