今日は5月30日ということで、ゴミゼロ(530)デーでした。校外に出てゴミを拾う活動は、ここ4年間コロナの影響ですることができませんでした。しかし今年は、雨模様で心配はありましたが、決行することができました。学年毎にゴミを拾う地域を割り振り、巣鴨駅周辺、白山通り沿いを中心としてゴミ拾いを行いました。子ども達はとても意欲的に活動し、進んでゴミを拾う姿を見ることができました。また、仰高小出身の駒中生にも協力いただきました。懐かしい顔ぶれとの再会、身長がぐーんと伸びた中三の子達を見ると、子ども達の成長の早さにも感慨深いものを感じました。お家の方にもご参加いただき、普段の子ども達の様子を見ていただけたと思います。年に1回の校外地域清掃。来年度に、より良く続けていけるよう、反省をいかしていきます。